新着の書籍

『「オンライン起業」の教科書』
(山口朋子/著)

近年ビジネスパーソンの間でも、パラレルキャリアや副業などで複数の収入源を持つ生き方が注目を集めつつある。投資・副業・兼業などその手段は多々あるが、本書はその中でも低コスト・低リスクで始められる「自分の得意なこと」を商品・サービスとしてオンラインで売る「オンライン起業」を指南する一冊だ。

『AI時代のキャリア生存戦略』
(倉嶌洋輔/著)

現在、これまでは AIに代替されないと思われていたクリエイティブ系の業務や専門職の領域にも、AIが進出を始めている。今後数十年スパンで見ると、テクノロジーの進化によって職を失う「テクノ失業」が激増していくと予測されるなか、ビジネスパーソンはどのようにキャリア戦略を描き、行動すべきなのか。

『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「マーケティング」』
(佐藤耕紀/著)

マーケティングといえばターゲット、コンセプト、差別化、ポジショニングなど、企業の競争戦略というイメージが強い。だが、自分自身のコンセプトや差別化、ポジショニングを考えることは、キャリア形成のうえでも重要だ。マーケティング的思考法は人生においても役立つビジネスパーソンの基本教養なのだ。

『バブル再び―日経平均株価が4万円を超える日』
(長嶋 修/著)

現在、長引くコロナ禍の影響にもかかわらず、日経平均を含め、世界的な株高が続いている。また東京の不動産価格も高騰を続けており、その他仮想通貨などへの投資も過熱気味で、株価や地価がバブル化しつつあるという懸念を感じている方も多いのではないだろうか。本書はまさにその点を取り上げ、史上最大の資産バブルの到来を予測している。

『お金を持ち続けられる人になるための「自分資産化計画」』
(園原新矢/著)

事業でお金を稼ぐノウハウや、投資でお金を増やすノウハウは世の中にあふれている。これは多くの人が、お金に不安を抱えていることの裏返しでもある。だが、一時的に多額のお金を稼いだり増やしたりできることと、それを維持できることとは別の話だ。お金への不安を払拭するためには、「お金を持ち続ける能力」を養う必要がある。

『「人に迷惑をかけるな」と言ってはいけない』
(坪田信貴/著)

「子どもにはのびのびと育ってもらいたい」。世の中の多くの親たちはそう考えている。だが、子どものために良かれと思ってかけた言葉が、ときに子どもの自信を失わせたり、可能性を狭めてしまったりする。それほどまでに親の言葉は子どもに大きな影響を及ぼすのだ。それ故に、子育てに悩む人は多い。

『だから僕たちは、組織を変えていける』
(斉藤徹/著)

テクノロジーは人々の生活だけでなく、生き方や働き方の価値観にも影響を与えてきた。社会構造も重厚長大産業中心から IT産業中心に変化し、組織のあり方も大きく変わり、その中では、20世紀のように、ただひたすら数字を追っていく管理中心のマネジメントスタイルでは時代遅れになりつつある。

『パラコンシステント・ワールドー次世代通信 IOWNと描く、生命と ITの〈あいだ〉』
(澤田 純/著)

2019年、NTTはフォトニクス(光技術)を中心とした超高速大容量通信ネットワーク基盤 IOWN(アイオン)構想を発表、現在 80社を超えるパートナーと協業が進んでいる。この新たな情報社会インフラ構想の背景には、科学技術万能主義や二元論的思考を超克する「パラコンシステント(paraconsistent)」(同時実現)という思想があるという。

『全米 No.1バンカーが教える最強の気くばり』
(酒井レオ/著)

トップセールスマンと言えば、元々外向的でコミュニケーション力が高く、自分を売り込む力やプレゼン能力が高い人物がイメージされる。ところが、世界有数の外資メガバンクで史上最年少トップセールスを記録した著者は、幼少期より極端な人見知りで、人とまともに目も合わせられないような内気な性格だったという。

『ノーコードシフト―プログラミングを使わない開発へ』
(安藤昭太ほか/著)

2020年以降、「ノーコード」という技術が脚光を浴びている。ノーコードを活用することで、普段の生活の中で感じるちょっとした不便を解消するアプリを、自分でつくれるようになるのがブーム化している理由の1つだ。プログラミングスキルを持たない人でも、少しの学習でスピーディーかつ柔軟にアプリをつくれる未来が近づいているのだ。

『The Number Bias—数字を見たときにぜひ考えてほしいこと』
(サンヌ・ブラウ/著)

ビジネスシーンのみならず、政治、経済、科学、医療、世論など、様々な分野において「数字」は客観的事実であり、重要な判断基準とされている。だが人々が目にする統計調査やデータなどの数字には、すでに誰かの主観的な意図が入っていることもあれば、受け手が間違った解釈をしてしまうことも多い。

『日本“式”経営の逆襲』
(岩尾俊兵/著)

高度経済成長期からバブル崩壊を経て、日本企業からかつての勢いが失われて久しい。一方、「両利きの経営」「リーン・スタートアップ」「アジャイル開発」「オープン・イノベーション」など、アメリカ発の経営コンセプトが国内ビジネス界を席巻している。だが実はこうしたコンセプトの源流が日本企業にあることをご存じだろうか。

『新消費~デジタルが実現する新時代の価値創造~』
(藤井直毅/著)

いまやアメリカと比肩する IT大国となった中国。その消費トレンドを指す「新消費」という言葉がある。デジタル化やコロナ禍によって、消費への価値観と手段が大きく変化している現在、オンライン化のみならず OMO(Online Merges Offline)といった方向に、売り手側はスピーディーに対応していかなければならない。

『世界のマーケターは、いま何を考えているのか?』
(廣田周作/著)

マーケティングの世界では、日々目まぐるしく変わる消費者ニーズやトレンドの中で、バズワードが表れては消えていくスピードが早まっている。また、価値観が多様化し、マス向けの施策が以前ほどインパクトを出せなくなっている。このような中で、苦境に立たされているマーケターは少なくない。

『なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣』
(藤本梨恵子/著)

職場やプライベートにおいて、気が利く人や、気遣いができる人は信頼され、重宝されることが多い。そして仕事やお金といったものは人が運んでくるため、気遣いが出来る人はそうしたチャンスに恵まれやすい。だが気遣いには唯一の正解があるわけではなく、TPOに応じて臨機応変なアプローチが必要となる。

『日本史に学ぶ リーダーが嫌になった時に読む本』
(加来耕三/著)

時代は「昭和」から「平成」、「令和」へと移り、その間、ビジネス環境はもちろん、教育制度も家庭環境も大きく変わった。その結果、いわゆる「昭和」的な率先垂範タイプのカリスマ型リーダーは少なくなり、共感や傾聴を軸にするサーバント型リーダーシップなど、リーダーシップの在り方にも変化が見られるようだ。

『GAFAMのエンジニア思考』
(アレックス・カントロウィッツ/著)

グローバル社会を席巻する GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)では、今でも年々成長を続けている。その背景にはイノベーションが生まれやすい企業文化「エンジニア思考」があるという。エンジニア思考とは、テクノロジー重視の態度ではなく、構築や創造、変革の文化を支えるエンジニア由来の考え方のことだ。

『東京藝大美術学部 究極の思考』
(増村岳史/著)

近年、ビジネス環境の不確実性が増し、データ分析やロジカルシンキングの限界が指摘されている。そうしたトレンドのなかで、アーティストやデザイナーの考え方をビジネスに取り入れようとする思考法である「デザイン思考」や「アート思考」、そして MFA(美術学修士)取得などが注目を集めている。

『「繊細さん」の4つの才能』
(コートニー・マルケサーニ/著)

HSP(Highly Sensitive Person:敏感気質)は、先天性の気質特徴を指す概念だ。近年日本では「繊細さん」とも呼ばれ知名度も上がってきているが、その敏感さや繊細さでストレスを感じてしまい、生きづらさを感じている方も多い。また、周囲の人もどう対応すればよいかわからず、軋轢が生じてしまうことも多いようだ。

『エフォートレス思考―努力を最小化して成果を最大化する』
(グレッグ・マキューン/著)

「全力で仕事に取り組んでいるのに、なぜか時間がない…」、そんな風に感じることはないだろうか。多くの現代人は、日々のタスクに追われ、それをこなすために全力を投じている。特に日本では「頑張ること」や「我慢」を美徳とする文化が根強く、楽をすることや休むことに抵抗を示す人も多い。