新着の書籍

『52歳からのお金のリアル―定年後の“長生きリスク”に効く処方箋』
(泉 正人/著)

日本人の平均寿命は年々延び、2016年には男性約81歳、女性約87歳となった。60年前に比べ約20年も伸びており、長寿の実現は喜ぶべきことだ。だがその間、日本の経済環境も激変し、社会保障制度が機能不全を起こしている。つまり多くの人にとって、国の年金だけでは安心できず、自分の老後を自分で守る時代が到来しつつあるのだ。

『どんな相手でもストレスゼロ!超一流のクレーム対応』
(谷 厚志/著)

「クレーム対応」は多くの人にとって、できればやりたくない仕事の一つだ。しかし、ほとんどの仕事でクレームや苦情はどうしても発生する。そのとき、どう対応すればお客様の怒りを鎮め、さらには良好な関係が構築できるのか。本書ではクレーム対応のプロが、具体的な失敗事例や NGワードを挙げながら、クレーム対応の真髄を解説する。

『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
(江田 健二/著)

データを中央集権型ではなく分散型で安全・安定的に管理する革新的技術「ブロックチェーン」。ブロックチェーンは近年話題の仮想通貨ビットコインにも利用されているが、その影響は金融業界にとどまらない。特に親和性が高いと目されているのが、再生可能エネルギーやアジア・アフリカ市場の急成長といった変化の渦中にあるエネルギー業界だ。

『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』
(西岡 壱誠/著)

「読書術」に関する書籍の多くは、効率よく本の内容をインプットする手法を解説する。そんな中で本書は、読書で「地頭力」を鍛えるという異色の一冊だ。著者は歴代東大合格者ゼロの無名校の落ちこぼれ(元偏差値35)状態から一念発起、自ら考案した「『読む力』と『地頭力』を身につける読み方」の実践によって東大に合格した現役東大生。

『Beyond the Label―「こうあるべき」の先にある、自分流リーダーシップと成功の形』

近年、多様な働き方の実現が叫ばれているが、「自分らしい働き方」は人それぞれ異なる。では、どうすればそれを見つけることができるのか。ロレアルやGAPを経て、米国人女性として初のシャネルのグローバルCEOに就任、10年以上活躍した著者がキャリアを振り返った本書は、そんな「自分らしい働き方」と出会うためのヒントが詰まった一冊だ。

『江戸のCFO 藩政改革に学ぶ経営再建のマネジメント』
(大矢野 栄次/著)

江戸時代、諸藩は参勤交代や幕府の公共事業の費用を負担し、時に大洪水や凶作など自然災害に見舞われることもあり、莫大な借金を抱え込んでいた。その結果、武士の多くは日々の生活にも困るありさまだったという。貨幣経済が発展する中、苦しい経済状況にある藩政改革の推進役となったのが、藩主を含む多彩な財政家だ。

『日本 vs.アメリカ vs.欧州 自動車世界戦争』
(泉谷 渉/著)

IoT対応、エコカー、自動運転…、100年に一度の大変革が、400兆円市場の自動車産業に押し寄せている。欧米企業は次世代エコカーで世界の覇権を取るため躍起となり、中国もAI(人工知能)開発で存在感を強め、自動車分野でも活躍を見せると言われている。このような米欧中のEV(電気自動車)包囲網の中で、日本企業はどう戦っていくのか。

『年収1000万円の人が、5年で現金3000万円をつくる方法』
(菅沼勇基/著)

人生100年時代が近づき、将来の年金不安が叫ばれるなか、利子がほとんどつかない銀行預金や貯金だけでなく、お金を増やすための投資に注目が集まっている。本書は著者が若くして資産形成に成功した手堅い「不動産投資」の手法、そして「資産形成できる人」のマインドセットをまとめた一冊である。

『ぼくらの未来をつくる仕事』
(豊田剛一郎/著)

日本の医療は安価なのに質が高いと国際的に評価されているが、一方で非効率さ、高齢化による医療費の増大など多くの課題を抱えている。しかし、医療の仕組みに問題があるとわかっていても、現場の医師にはどうにもならないことも多い。そんな医療を変えるべく、ビジネスの世界に足を踏み入れたのが本書の著者、豊田剛一郎氏だ。

『あなたの努力が報われない本当の理由』
(潮凪洋介/著)

「努力」と言えば肯定的に評価される風潮が強い。しかし、誰しも感じているように、自分が不得意で好きでもない領域での努力はなかなか実を結ばない。著者に言わせれば、これは「努力の方向」を間違っているからであり、嫌いなこと、不得意なことからは一目散に逃げてもよい。その代わり、大好きで得意で楽しいことを本気で探求すべきだ。

『人事こそ最強の経営戦略』
(南 和気/著)

現在、多くの日本企業の経営戦略において「グローバル化」は必須の課題だ。ただし、そうしたグローバル戦略を支える人事戦略については、実はまだ確立した理論は少ない。本書はそんな“グローバル人事”領域における人事戦略や施策を、フレームワークやステップごとに体系的かつ明快に解説した、グローバル人事の教科書というべき一冊である。

『インド・シフト―世界のトップ企業はなぜ、「バンガロール」に拠点を置くのか?』
(武鑓行雄/著)

近年、世界トップ企業がこぞってインドに大規模拠点を置いているのをご存じだろうか。マイクロソフト、グーグル、アマゾンなどの巨大企業が、インドのシリコンバレーと呼ばれる「バンガロール」に戦略的に進出しているのだ。バンガロールで今何が起こっているのか?インドが持つ大きな可能性を徹底的に解き明かしたのが本書である。

『9割の会社はバカ―社長があなたに知られたくない「サラリーマン護身術」』
(石原壮一郎、三矢晃子/著)

日大アメフト部やモリカケ問題、サービス残業やブラック企業、パワハラ、マタハラなど、現在「働き方」や「組織の横暴」が毎日のようにメディアで取り上げられている。本書は労使問題のプロである特定社労士が、そうした「会社や組織、上司の横暴」を撃退するテクニックを徹底解説してくれる一冊だ。

『「うらやましい」がなくなる本』
(植西聰/著)

知らず知らずのうちに人と自分を比べて暗澹たる気持ちになったり、恵まれた境遇の人をうらやんだりといった、誰かを「うらやむ」気持ちはだれもが持っている。だが、その気持ちが強くなりすぎ、妬(ねた)みや僻(ひが)みになってしまうと、自信や意欲を失ってしまったり、感情的になって周囲からの信頼を失ったりと様々な問題を生み出す。

『熱海の奇跡―いかにして活気を取り戻したのか』
(市来広一郎/著)

かつて首都圏近郊の温泉地として栄え、近年衰退の一途をたどっていた熱海。しかし熱海は、ここ数年で観光地としてV字回復を遂げた。観光庁発行の観光白書によれば、熱海再生の実現には、民間プレイヤーの活躍が大きく寄与している。本書は、ビジネスの手法を用いて民間からの熱海再生を主導してきた人物が、その挑戦の軌跡を記した一冊だ。

『Wait, What?(ウェイト、ホワット?)―ハーバード発、成功を導く「5つの質問」』
(ジェイムズ・E・ライアン/著)

「質問」は適切に使えば、仕事や人生の質を向上させるために大いに役立つ。対話の相手への質問や自分自身への問いかけなどによって、膠着状態から脱したり、思わぬアイディアにたどり着いた経験がある方も多いはずだ。本書は、ハーバード大学教育大学院長を務める著者が、そんな本質的な「5つの質問」を解説した一冊だ。

『1000人の経営者を救ってきたコンサルタントが教える 社長の基本』
(三條慶八/著)

起業した会社の約 85%は5年持たずに廃業するというデータが示すように、昔も今も中小企業が生き残るのは非常に難しい。では、厳しい局面からでも成功する経営者と失敗する経営者は、どこが違うのか。本書では、経営者として心得ておくべき原理原則がわかりやすく 52項目にまとめられている。

『MBA 100の基本』
(グロービス、嶋田毅/著)

「基本」とは長い年月をかけて築き上げられてきたその分野のエッセンスであり、その重要性はスポーツや勉学に限らず、ビジネスにおいても変わらない。本書は、ビジネスにおける基本として、論理思考、問題解決、経営戦略、マーケティング、リーダーシップ、会計、ファイナンス、新事業創造などの11テーマ100のポイントをまとめたものだ。

『リンカーンのように立ち、チャーチルのように語れ』
(ジェームズ・ヒュームズ/著)

混沌とした時代の中では、リーダーの力強い個性や売り込みの力が重要となる。そうしたリーダーの存在感とメッセージを強めるのがスピーチの力だ。古代ローマの政治家からイエス・キリストのような聖人、軍人ナポレオン、現代の大統領まで、人の心を奮い立たせるリーダーはみな、力強い話し方(パワー・トーク)を会得していた。

『FP大家だけが知っている 資産形成に中古ワンルームを選ぶと失敗しない理由』
(齋藤岳志/著)

現在、不動産投資や投資用マンション購入のセミナーが多数開催されており、営業を受けたことがある方も多いはずだ。曰く、「自己資金10万円から始められる」「副業として最適」など、耳ざわりの良い言葉が語られることも多いが、本当のところはどうなのか。本書はそんな疑問に答える一冊だ。