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BOOK-SMARTは、ビジネスパーソンが「いま読むべき一冊」を厳選(キュレーション)し、「要約」で紹介するメディアです

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新着の書籍

新着

『勝手に人が育っていく!社員 100人までの会社の社長のすごい仕掛け』
(渡邉良文/著)

変化の激しい時代において生き残りやすい組織の特徴は、少数精鋭型である。だが、少数精鋭で事業を伸ばすには、メンバー各自のスキルアップが欠かせない。社員の能力開発に力を入れる企業は多いが、お仕着せの外部研修などでは、受講者が受け身になりがちであり、学びを現場で生かしづらいという弱点がある。

新着

『ブランディング・ファースト』
(宮村岳志/著)

「ブランド」や「ブランディング」と聞くと、高級ブランドや大企業のロゴマークをイメージされる方も多いだろう。しかし実はブランディングが必要なのは大企業だけではない。むしろ、価格戦略や広告費で大手企業に勝てない中小企業こそ広告費をかける前にブランドをつくっておくべきなのだ。

『食卓の経営塾 DEAN & DELUCA 心に響くビジネスの育て方』
(横川正紀/著)

2020年4月、アメリカの人気高級食料品店ディーン&デルーカの経営破綻のニュースが日本でも報道された。ただし日本における同事業は著者が代表を務める株式会社ウェルカムが独立運営を行っているため影響がない。本書は、現在ストアとカフェを合わせて 50店舗超にまで成長した日本のディーン&デルーカ創業者が独自の経営論を説いた一冊だ。

『CHROの原理原則―人事は水を運ぶ―』
(堀尾司、山崎賢司/著)

近年、働き方改革や人材の多様化などの背景を受け、 「CHRO(Chief Human Resource Officer」が注目を集めている。「最高人事責任者」を意味する CHROは、裏方的なイメージの人事ではなく、経営レベルで戦略人事を推進する役職を指す。本書は、そんな CHROの考え方や原理原則、人事戦略を解説する一冊だ。

『Unlocking Creativity チームの創造力を解き放つ最強の戦略』
(マイケル・A・ロベルト/著)

イノベーションや創造性の発揮は、いまや一部の個人や企業だけが目指すべきものではなくなっている。しかし、日本だけでなく海外でも、多くの企業や組織にクリエイティブな発想を阻害する6つの「思い込み」が存在するという。それは「過程」「基準」「予測」「構造」「集中」「反論」に関するものだ。

『格差は心を壊す―比較という呪縛』
(リチャード・ウィルキンソンほか/著)

超格差社会と呼ばれるアメリカをはじめ、欧米では格差問題への関心が高い。比較的格差が小さいとされてきた日本でも、近年格差や貧困の増大が叫ばれつつある。本書では、500を超える文献と国際比較データを基に、低所得者層だけでなく国民全員に悪影響を及ぼす格差や不平等の姿を明らかにする。

『成功する「準備」が整う世界最高の教室』
(ダイアン・タヴァナー/著)

近年、企業環境が大きく変化するとともに、産業界に人材を供給する立場にある教育業界にも変革の波が押し寄せている。そんななか、生徒の「生きる力」を伸ばし、家庭環境にかかわらず 100%の大学進学実績を誇るユニークな学校「サミット・パブリック・スクール」が全米から注目を集めているという。

『運を加速させる習慣』
(矢澤亜希子/著)

ビジネスや勝負事の世界では、「運」の良しあしが勝負を分けるといわれることが多い。本書はその「運」を科学し、運を創り出す方法に迫った一冊だ。世界で競技人口3億人を誇るボードゲーム「バックギャモン」世界チャンピオンの著者によれば、私たちは自分にとって都合のいいことが起きると「運」がいいと感じる。

『ブレイン・ルール―健康な脳が最強の資産である』
(ジョン メディナ/著)

今、脳の衰えを減らす方法を研究する「ジェロサイエンス」が注目されている。人は加齢によって体力的に衰えていく。しかし、必ずしも脳は加齢とともに衰えるものではないのだ。脳が若い頃と同じような柔軟性や社会性を持つことは、幸福度や記憶力、さらには疾患、寿命の長さにも影響するという。

『エフォートレスな行動で、能力を最大化する「無為」の技法 Not Doing』
(ダイアナ・レナ―ほか/著)

現代では、多くのビジネスパーソンがタスクに追われる毎日を過ごしている。だが著者らによれば「忙しい」という感覚には依存性があり、時間が空くと不安を感じたり、何をすべきかわからなくなるのは危険な兆候だ。そこで必要なのが「しない(Not Doing)」という選択肢、そして「ない」を受容する力(ネガティブ・ケイパビリティ)である。

『感性思考―デザインスクールで学ぶ MBAより論理思考より大切なスキル』(佐々木康裕/著)

変化の激しい現代のビジネス環境においては、ある時点の「正解」が数年、数カ月単位で「正解」でなくなることも多い。従来の論理的思考や戦略思考は「正解」にたどり着くためのものであるため、近年ビジネエリートの間でアートやデザイン思考といった右脳的思考の需要が高まっている。

『Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命―移動と都市の未来―』
(日高洋祐、牧村和彦、井上岳一、井上佳三/著)

2018年ごろから、日本でもあちこちで聞かれるようになった「MaaS(Mobility as a Service)」。数年先を行く欧州のシステムと比較し、日本では普及しないとの声もある一方で、現在では各業界からその取り組みの萌芽が感じ取れる。それは MaaSの普及が、超高齢化社会などの社会課題解決の起爆剤となる可能性があるからだ。

『豊田章男』
(片山修/著)

平成の「失われた 30年」の間に着実に成長を続け、販売台数世界一、時価総額日本一などを達成、日本を代表する世界的企業として存在感を示すトヨタ自動車。近年ではリーマン・ショックや大規模リコール問題、東日本大震災などをも乗り越え、成長軌道への采配を振るってきたのが、創業家出身で現在社長を務める豊田章男氏だ。

『アマゾンのように考える』
(ジョン・ロスマン/著)

GAFAと呼ばれるグーグル、アマゾン、Facebook、アップルという巨大 IT企業は、今もイノベーションを起こし続けている。中でもあらゆるビジネスモデルを駆使し、成長を続けているのがアマゾンだ。創業者ジェフ・ベゾスは、創業当初の活力を持つ企業を Day1、停滞期に入りいずれ衰退を迎える企業を Day2と呼ぶ。

『戦略コンサルタント 仕事の本質と全技法』
(遠藤功/著)

いわゆる外資系戦略コンサルタントというと、緻密な分析や理路整然としたプレゼンといったイメージがあり、書店に行けばそうしたスキルを解説する書籍が多く並んでいる。ではそうした表層的印象を取り払った先にある、コンサルタントの仕事の本質とは何か。著者によれば、それはクライアントの変革の「触媒」となり、変化を加速させることだ。

『言語化力』
(三浦 崇宏/著)

かつては著名人や作家など、マスメディアに出られる人しか、影響力のある発言をする機会を与えられていなかった。だが現在は、SNSをはじめ、様々な場面で誰もが社会の不特定多数に向けて発言できる時代になっている。そんな時代に必要となるのが「言語化力」、すなわち言葉を使いこなし、人を動かすことができる力である。

『ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION』
(佐宗 邦威/著)

日本企業のイノベーション不足はよく指摘されるところだが、実は近年ではスタートアップ企業だけでなく、大企業の中からもイノベーションの萌芽が見え始めているという。そうしたイノベーション活動の起点となり、不可欠な原動力となるのが、自らの熱い想い=妄想であると著者はいう。

『2030年の第4次産業革命―デジタル化する社会とビジネスの未来予測』
(尾木蔵人/著)

自動車産業やモノづくり産業における 巨大 IT企業の進出など、近年各業界で IT技術をもとにした新たなビジネスモデルへの変革が進みつつある。社会全体で目立ち始めたこうした「第4次産業革命」の波はどこへ向かうのか。本書は、日本を含む世界各国の主要プレイヤーの動向とテクノロジーを概観し、2030年の近未来の展望を指し示す一冊だ。

『「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?』
(上村紀夫/著)

リモートワークや ITツール活用、フレックス勤務など、近年では企業の働き方改革の流れのなかで、様々な人事施策が行われている。しかしメンタルヘルスや生産性の低下、離職の増加など、日本企業の組織課題が減る気配は一向になく、根本的な解決が必要だ。著者によれば、それらの課題に共通する原因が、社員の「マイナス感情」である。

『「畳み人」という選択―「本当にやりたいこと」ができるようになる働き方の教科書』(設楽悠介/著)

起業家や経営者でアイデアマンとして知られる人物は多く、メディアなどでもそうした「名経営者」や「天才性」に着目したエピソードが取り上げられることが多い。だが、そうしたアイデアやビジョンの風呂敷を広げる一方で、それを着実にビジネスに実装する必要がある。そこで活躍する仕事人が、本書の提唱する「畳み人」だ。

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