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新着の書籍

新着

『「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか―言葉を選ぶ技術、言い換えるテクニック』(大谷恵/著)

Twitter、Facebook、インスタグラムなど、個人が誰でも自由に情報や考えを発信できるようになった。しかし、自由に世界とつながることができる一方で、私たちは常に世界から見られているというリスクをも抱え込むことになった。気軽に発信できるがゆえに、ちょっとした発言で簡単に炎上や信頼失墜が起こってしまうのだ。そんな時代に必要なのが、「何を言い、何を言わないのか」という判断基準である。

新着

『スマート・インクルージョンという発想―IoT/AI×障害者が日本の未来を創る!』(竹村 和浩/著)

「インクルージョン」という言葉をご存じだろうか。日本語では「(社会的)包摂」などと訳され、主に、障害のある子供を含むすべての子供たちが、それぞれ適切な教育を受けつつ通常学級で共に学ぶという「インクルーシブ教育」の文脈で登場し、徐々に浸透しつつある言葉だ。その本質は、「障害も一つの個性」「一人ひとりの多様性の尊重」という考え方にあり、ダイバーシティに代わる言葉としてアメリカの人事・HR領域でも使われ始めているという。

『2030年ジャック・アタリの未来予測 ―不確実な世の中をサバイブせよ!』
(ジャック・アタリ/著)

世界では、政治経済の両面で日々多くの変化が起こっており、それが吉と出るか凶と出るかは誰にもわからない。ただし、ある程度の予測を持っておくことは不測の事態に対処するための賢明な方法であり、そのため未来予測に関する本は毎年数多く出版されている。だが、ネガティブで破滅的な未来については、それが示されていたとしても、なかなか受け入れられないのもまた人間の性である。

『人工知能のための哲学塾』
(三宅陽一郎/著)

現在世界中で人工知能(AI)の開発競争が繰り広げられており、その進化には様々な期待と不安が寄せられている。だが現在のAIは、人間に近い形を持ち、人間と会話ができるものであっても、生物と言うにはまだどこか違和感がある。著者でありゲームAI開発者として著名な三宅陽一郎氏によれば、それはAIが生物の持つ「主観的な世界」を再現できていないからだ。

『マネーという名の犬 12歳からの「お金」入門』
(ボード・シェーファー/著)

日本ではマネーリテラシー(お金に関する知識や能力)教育を受ける機会があまりない。それどころか、お金のことを表立って語るのはあまり好ましくないとされてきた。しかし、人生100年と言われ、政治経済情勢も変化の激しいこれからの時代には、社会人はもちろん、子供にとってもマネーリテラシーは必須となってくる。

『スティグリッツのラーニング・ソサイエティ』(ジョセフ・E・スティグリッツほか/著)

人々の平均的な生活水準はローマ時代から1800年代までは大きな変化がなかったという。ところが20世紀には、新鮮な食材、暖かな住まい、娯楽といったかつての上流階級の生活水準が、ほぼ全世界の人々に浸透した。本書の著者であり、ノーベル経済学賞受賞の経済学者であるジョセフ・E・スティグリッツ氏によれば、これらの向上をもたらしたものは、様々なイノベーションと「ラーニング」(生産性を向上させるための学習)である。

『Google流資料作成術』
(コール・ヌッスバウマー・ナフリック/著)

現在、ビジネスシーンにおいて、データにもとづく意思決定のニーズは高まりつつある。だが、「データは大量だが、どう解釈するべきかが示されていない」「カラフルで目を引くが、要点がわかりにくい」というプレゼンテーションスライドに出合うこともまた多い。これのスライドに共通するのは「データが持つストーリーを理解していない」点であり、このようなプレゼンが相手の意思決定や行動につながる可能性は低い。

『世界中に販路を拡げる
海外Webマーケティングの教科書』
(高岡謙二/著)

日本企業の国内向けマーケットは、今後少子高齢化によって縮小し続ける。そうした状況下で打開策となり得るのが海外進出だ。たとえニッチな商材でも全世界では巨大なマーケットが存在する可能性があり、さらに現在ではインターネットの普及により、海外向けの情報発信がより効率的に行えるようになっているからだ。一方で、海外事業からの撤退報道をよく耳にするように、海外市場攻略のためには正しい知識と戦略が必要となる。

『教養としての社会保障』
(香取照幸/著)

社会保障は私たちの身近にありながら、専門家でも全体を見渡すのが難しいほど膨大で複雑な制度で成り立っているため、非常にわかりづらい。それゆえ社会保障は、負担になるだけだと批判の対象になることも多い。しかし社会保障は、セーフティネットとしてもしもの時に人々を守ってくれるだけでなく、そのおかげで人々はリスクを冒して挑戦できるという側面があるという。その点で、社会保障は社会の発展に寄与しているのだ。

『「誘う」ブランド ―脳が無意識に選択する。心に入り込むブランド構築法』
(ダリル・ウェーバー/著)

現代は、企業も個人もブランディングが重要な時代だ。特に大企業は、人々の心に自社製品やサービスのブランドを根付かせるために、日夜大量の資金や労力をつぎ込んでいる。しかし、ブランドは目に見えない連想やイメージであるため、戦略的な打ち出しが難しいのもまた事実だ。本書はそんなブランディングの福音となるべく、最新の脳科学研究から、科学的に正しいブランド戦略に迫った一冊だ。

『戦力「内」通告 ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」』
(ダン・ラスト/著)

社内政治やセルフプロモーションという言葉に良い印象を持っている人は少ないかもしれない。しかし、好むと好まざるとに関わらず、順調にキャリアアップしていく人は、少なからずそうした方法でアピールしていると感じることはないだろうか。実際に、多くの人々のキャリア開発に携わってきた著者によれば、彼らは会社で行われる人間のゲームをうまくプレイし、その結果、リストラ候補に挙がることはほとんどないという。

『欲望の資本主義―ル―ルが変わる時』
(丸山俊一+NHK「欲望の資本主義」制作班/著)

リーマンショックや英国のEU離脱、マイナス金利、トランプショックなど、世界経済には衝撃的な出来事が続いており、資本主義の限界が来ているのではないかという指摘も増えている。本書は、そうした世相を反映し、安田洋祐・大阪大学大学院准教授が、経済学やビジネスのトップランナーたちと「欲望」をキーワードに深い対談を試みた NHKのドキュメンタリー番組『欲望の資本主義~ルールが変わる時』を書籍化したものだ。

『一流の男だけが知っている 賢いスーツの買い方』
(しぎはらひろ子/著)

ジネスの第一印象において、スーツなどのファッションが与える役割は大きい。また、ビジネススーツとは本来、仕事相手に対する敬意を服装で示すものだ。しかし、どんな場面で、何をどう着こなせばよいかは、特にファッションにさほど興味がない男性にとっては大きな悩みの種である。本書は、そんなビジネスシーンでのファッションをめぐる、ほぼ全ての悩みを解決できる一冊だ。

『決定版AI 人工知能』
(樋口晋也、城塚音也/著)

AI(人工知能)に対して抱くイメージは人によって異なる。ビジネス界では、機械学習やディープラーニングなどの知名度が上がり、AIに関心を持つ経営者も増えているが、導入にあたっては、そもそも AIがどういうものなのか理解していない場合も多い。また、「AIに仕事を奪われるのでは?」と漠然と不安を抱える人もいる。本書は、そんな AIに対する曖昧さや誤解を解きほぐし、本質的な理解を深めるための教科書的な一冊だ。

『小さなお店・会社が一人勝ちできるお金をかけない販促の反則技33―すぐに結果が出る集客&売上アップ術』
(石橋拓也/著)

集客・販促といえば、近年ウェブ広告が急速に浸透してきたが、早く効果を出したいときや、狭い地域をターゲットとする場合など、チラシや DM、フリーペーパー、新聞折込み広告といった手法はいまだに根強い効果がある。本書はそうしたウェブ広告以外の 30以上の集客手法、それも安くて手軽で効果がある、まるでファストフードのような「ファス卜販促」を、中小企業・店舗販促を得意とする集客のプロが解説した一冊だ。

『大前研一ビジネスジャーナル No.14』(企業の「稼ぐ力」をいかに高めるか~生産性を高める8の論点/変化する消費行動を追え~)

大前研一ビジネスジャーナル第 14弾は、「企業の稼ぐ力をいかに高めるか」をテーマに、まず生産性を高める経営手法、そして変化しつつある消費者像をとらえる方法を、世界中の事例やデータとともに徹底解説している。本号では、特に世界的に見ても極めて低いという日本企業の間接業務(管理業務などの売上に直結しない業務)、間接人員の生産性向上に向けた考え方、施策を掘り下げている。

『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』
(クレイトン・M・クリステンセンほか/著)

業界の常識を覆すようなイノベーションを起こしたいと考えている企業は多いが、どうしたらイノベーションを起こせるかという部分においては、運任せになっている企業がほとんどだ。それゆえ、近年イノベーション分野では、リーンスタートアップなどの確率論的アプローチが重視されている。しかし本書によれば、プロダクトに対する見方を変えれば、イノベーションが予測可能になるという。その画期的な理論が「ジョブ理論」だ。

『アメリカの大学生が学んでいる「伝え方」の教科書』
(スティーブン E.ルーカス/著)

大勢の人の前で話し、自分の主張を伝えるプレゼンテーションスキルは、現代のビジネスシーンでは欠かせない。しかし一方で、自分の考えをどう伝えたら良いのかわからない、人前で話すことが苦手という人も多い。本書は、そんなプレゼン(英語圏ではパブリック・スピーキングと呼ぶ)の準備から構成、話し方のコツ、さらには紹介や受賞スピーチなどのテクニックまで解説した、まさにプレゼンの「教科書」と言える一冊だ。

『経済ニュースの「なぜ?」を読み解く11の転換点』
(田村賢司/著)

日本中が株価と地価の高騰に熱狂した1980年代の「バブル経済」。今も頻繁に言及され、その崩壊が日本経済の長期低迷につながったことはよく知られているが、その現象や要因をきちんと説明できる人は実は少ない。本書はそんな「バブル」「デフレ」「人口減少」「財政赤字」「社会保険料増大」など、現在の日本経済の理解に必須ながら、直近の歴史ゆえに曖昧な理解にとどまりがちなテーマをわかりやすく解説する。

『世界のエリートは10冊しか本を読まない』
(鳩山玲人/著)

「本を読むのが遅い」「積ん読になってしまう」といった悩みを持つビジネスパーソンは多い。そのため、速読、多読などの読書術も注目を集めているが、実はそこで考えなくてはいけないのは、そもそも「何のために本を読むのか」だ。ハーバード・ビジネススクールに学び、サンリオのコンテンツビジネスの急成長を担い、LINE、DeNAなどの社外取締役も務めた著者が語る読書術は、あくまでもビジネス上の「課題解決」のためのものだ。

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