AI(人工知能)、ビッグデータ、IoT、ブロックチェーン

『5Gビジネス』
(亀井卓也/著)

2020年の東京オリンピック開催にあわせて本格商用化される、次世代通信技術「5G」。現在主流の「4G」の 10倍とも 100倍とも言われる通信速度の向上はよく喧伝されているが、実は 5Gのメリットは「高速大容量」だけではない。「多数同時接続」「低遅延・高信頼性」も著しく向上し、社会・産業面への大きなインパクトが期待されるのだ。

『DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる』
(マイケル・ウェイドほか/著)

ビジネスの世界に「ディスラプション(創造的破壊)」という言葉が浸透して久しい。近年ではディスラプターたちが、主にデジタル技術を用いてビジネスモデルやバリューチェーンを破壊し、既存企業の対応策として戦略と組織を変革する「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」が急務とされている。

『グーグルが消える日 Life after Google』
(ジョージ・ギルダー/著)

アメリカの巨大 IT企業の中でも、グーグルは単なる一企業の枠を超え、無料のインターネットインフラとして「世界のシステム」となった点で特殊である。本書は、そんなグーグルがつくり上げた現在のインターネットの世界とその限界を指摘する警世の書だ。グーグルが抱える致命的な問題点を指摘し、「グーグル後の世界」の展望を示す。

『Mobility 3.0―ディスラプターは誰だ?』
(アクセンチュア戦略コンサルティング本部モビリティチーム/著)

『Mobility 3.0―ディスラプターは誰だ?』 著者:アクセンチュア戦略コンサルティング本部モビリティチーム 出版:東洋経済新報社 発行:2019年06月 定価:2,200円、256ページ 楽天ブックス 楽天kob

『INSANE MODE インセイン・モード』
(ヘイミッシュ・マッケンジー/著)

近年「CASE」という言葉がメディアを賑わしている。コネクティッド(Connected)、自動運転(Autonomous)、シェアリング(Shared)、電気化(Electric)の頭文字をとったもので、自動車産業に起こりつつある 100年に一度の大変革の方向性を示すものだ。それに伴って、スタートアップや異業種からの参入も相次いでいる。

『フューチャー・プレゼンス―仮想現実の未来がとり戻す「つながり」と「親密さ」 』
(ピーター・ルービン/著)

ヴァーチャル・リアリティ(以下 VR)と言えば、ゲームや映画といったエンターテインメント系コンテンツを思い浮かべる方が多いかもしれない。だが実は、識者に言わせれば、あらゆる産業に AI以上の影響を与える破壊的なテクノロジーであり、だからこそ、現在 GAFAをはじめ世界の錚々たる企業がVR技術やスタートアップに投資しているのだ。

『Why Digital Matters?―“なぜ”デジタルなのか』
(村田聡一郎/監修)

近年、AIやIoT(モノのインターネット化)の発展により、デジタル・シフトやデジタル・トランスフォーメーション(DX)という概念が提唱され、企業活動のさらなるIT化が進められている。その背景には、近年メーカーを中心に起こっているデジタルを活用したイノベーション(第四次産業革命)がある。

『AIをビジネスに実装する方法―「ディープラーニング」が利益を創出する』
(岡田陽介/著)

日本企業は世界的に見て、AIやディープラーニング(深層学習)技術の導入が遅れているという。その点を著者は「もはや『人工知能って何?』などと言っている時代ではない」と危惧する。AIやディープラーニングはすでに最先端技術ではなく、いかにして導入・活用していくかというフェーズに入っているのだ。

『シェアライフー新しい社会の新しい生き方』
(石山アンジュ/著)

近年世界を席巻しているライドシェアの Uber、民泊プラットフォームの Airbnb、日本ではメルカリなどのサービスに代表される「シェア(シェアリングエコノミー)」。実はシェアの概念は、現代社会で希薄化した「つながり」を生み出すことで、消費スタイルだけではなく、個人の生き方や社会全体を変えていく可能性を秘めている。