AI(人工知能)、ビッグデータ、IoT、ブロックチェーン

『DAO(分散型自律組織)の衝撃』
(小澤隆博/著)

GAFAMが世界を席巻した Web 2.0時代を経て、現在 Web3の時代が到来しつつある。Web3が目指す、非中央集権型の仕組みを「組織のあり方」へと反映させたのが DAO(分散型自律組織)だ。近年急速に注目を集める DAOだが、参加するにはブロックチェーンをはじめ、NFTや Defi(分散型金融)などの最新技術や仕組みの正しい理解が前提となる。

『ザ・メタバース―世界を創り変えしもの』
(マシュー・ボール/著)

2021年前後からにわかに「メタバース」という言葉が注目を集め、現在も世界的 IT企業の投資や新興企業の参入が相次いでいる。メタバースはバーチャル空間、仮想空間などと訳されることが多いが、実はいまだあいまいな概念でもある。本書は、メタバースを広めた第一人者が、その概念を包括的に解説したメタバース入門書の決定版だ。

『Web3とDAO 誰もが主役になれる「新しい経済」』
(亀井聡彦ほか/著)

NFT(非代替性トークン)やメタバースという言葉が世界中で広がりつつあることに伴い、Web3(Web3.0)や DAO(自律分散型組織)という概念も近年注目を集めている。だが、これらがどんな存在であり、これらの普及が社会やビジネス、生活にどのような変化をもたらすのかを具体的に理解できている人は多くないのではないだろうか。

『稼げる!DX思考』
(川人寛徳/著)

近年、企業がデジタル技術を活用して業務プロセスや経営を進化させる DX(デジタル・トランスフォーメーション)が注目を集めている。ただし、DXはゴールではなく、あくまでも手段であり、そのゴールは経営者であれば自社の業績を上げること、ビジネスパーソン個人として考えれば自分の働き方を改善していくことにある。

『テクノロジーが予測する未来―web3、メタバース、NFTで世界はこうなる』(伊藤穰一/著)

現在、日本を含む世界で「web3」「メタバース」「NFT」という新たなテクノロジーが注目を集めている。黎明期である 1980年代からインターネットに携わってきた著者によれば、これらはただのバズワードではなく、インターネットの登場のような、歴史的な転換点になる可能性を秘めているという。

『メタバースとは何か―ネット上の「もう一つの世界」』
(岡嶋 裕史/著)

2022年現在、「メタバース」という言葉が注目を集めている。米フェイスブック社が社名を「Meta(メタ)」に変更、渋谷区公認の都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」など、話題には事欠かない。ではメタバースの本質とは何か、本書ではその基礎知識や歴史的背景から未来の可能性、テック企業や日本企業の動向までをわかりやすく解説する。

『AI時代のキャリア生存戦略』
(倉嶌洋輔/著)

現在、これまでは AIに代替されないと思われていたクリエイティブ系の業務や専門職の領域にも、AIが進出を始めている。今後数十年スパンで見ると、テクノロジーの進化によって職を失う「テクノ失業」が激増していくと予測されるなか、ビジネスパーソンはどのようにキャリア戦略を描き、行動すべきなのか。

『パラコンシステント・ワールドー次世代通信 IOWNと描く、生命と ITの〈あいだ〉』
(澤田 純/著)

2019年、NTTはフォトニクス(光技術)を中心とした超高速大容量通信ネットワーク基盤 IOWN(アイオン)構想を発表、現在 80社を超えるパートナーと協業が進んでいる。この新たな情報社会インフラ構想の背景には、科学技術万能主義や二元論的思考を超克する「パラコンシステント(paraconsistent)」(同時実現)という思想があるという。

『ノーコードシフト―プログラミングを使わない開発へ』
(安藤昭太ほか/著)

2020年以降、「ノーコード」という技術が脚光を浴びている。ノーコードを活用することで、普段の生活の中で感じるちょっとした不便を解消するアプリを、自分でつくれるようになるのがブーム化している理由の1つだ。プログラミングスキルを持たない人でも、少しの学習でスピーディーかつ柔軟にアプリをつくれる未来が近づいているのだ。

『DX進化論―つながりがリブートされた世界の先』
(尾原和啓ほか/著)

新型コロナウイルスにより社会のデジタル化へのシフトが加速した。その一方で、つながりすぎた社会や巨大 ITプレイヤーの寡占による不安も増大している。ではこうした DX(デジタル・トランスフォーメーション)の波が ビジネスや消費活動のみならず、資本主義や国家そのものを変革していったとき、どのような未来が訪れるのだろうか。