読書術

『世界のエリートは10冊しか本を読まない』
(鳩山玲人/著)

「本を読むのが遅い」「積ん読になってしまう」といった悩みを持つビジネスパーソンは多い。そのため、速読、多読などの読書術も注目を集めているが、実はそこで考えなくてはいけないのは、そもそも「何のために本を読むのか」だ。ハーバード・ビジネススクールに学び、サンリオのコンテンツビジネスの急成長を担い、LINE、DeNAなどの社外取締役も務めた著者が語る読書術は、あくまでもビジネス上の「課題解決」のためのものだ。

『アクションリーディング 』
(赤羽雄二/著)

読書好きの方で、つい本を読み過ぎてしまうということはないだろうか?これは目的を持たず、読書のための読書をしてしまうから起こることだ。このような「受け身」の読書法に対して本書で提唱されているのが、「目的」と「行動」を意識した「攻め」の読書術である「アクションリーディング(行動読書)」である。