自己啓発

『FULL POWER―科学が証明した自分を変える最強戦略』
(ベンジャミン・ハーディ/著)

新年の誓いからダイエット、自己変革まで、誰しも目標を設定したものの、未達成に終わってしまった経験があるはずだ。多くの場合、人はその原因を自分の「意志の力」の弱さに求める。だが組織心理学者の著者は、そうした考えを「意志力など役には立たない」と一蹴、その代わりに「目標を確実に達成できる環境」を作ることを提唱する。

『銀座のママが惚れる一流の男』
(日髙利美/著)

成功者には多くの共通点があると言われる。本書は、「成功している男性」や「一流の男性」の社交場と言われる夜の銀座で、ママ歴 20年以上というクラブオーナーの著者が、夜の銀座で出会った成功者たちに共通する哲学や習慣を明かした一冊だ。著者によれば、彼らは自分にとっての「成功」や「一流」とは何かを常に考え行動していたという。

『運気を磨く 心を浄化する三つの技法』
(田坂広志/著)

何か悪いことが続くと「運気が下がっている」と思い、良いことが続くと「運が巡ってきた」と感じる…、このように多くの人や成功者が、科学的には証明されていないものの、「運気」というものの存在を信じている。本書は、オカルト的な視点や神秘主義からではなく、最先端の科学的仮説から、謎に包まれた運気の正体に迫る一冊だ。

『科学的に自分を変える 39の方法』
(堀田秀吾/著)

誰もが一度は「自分を変えたい」と思ったことがあるはずだ。マイナス思考であったり、怠け癖があったり、あるいは人見知りや空気が読めないといったコミュニケーション力など。だがこれらは長年の習慣や持って生まれた気質によって形成されていることも多く、「意志」の力だけではなかなか変えることが困難だ。

『最高の結果を出す 目標達成の全技術』
(三谷 淳/著)

ビジネスにおける営業目標や事業計画、プライベートでは趣味やダイエットなど、人生において目標を立て、達成すべく実行する機会は多い。こうした目標を次々達成できる人は、目標達成に向けた行動段階のそれぞれで、特徴的な考え方が見られるという。本書はそうした“達成上手”な人のマインドや具体的テクニックを詳しく解説した貴重な一冊だ。

『心を強くする―「世界一のメンタル」50のルール』
(サーシャ・バイン/著)

2018年、日本人で初めて全米オープンに優勝し、2019年には世界ランキングでも1位に躍り出た女子テニスの大坂なおみ選手。本書は、セリーナ・ウィリアムズなど一流選手のトレーニングパートナーを務め、2018年から2019年2月までヘッドコーチとして大坂選手の近年の躍進と歴史的快挙を支えた著者が、世界基準のメンタル強化法を明かした一冊だ。

『日本一稼ぐ弁護士の仕事術』
(福永活也/著)

「日本一稼ぐ」とはストレートなタイトルだが、本書は稼ぐことを第一の目的とする本ではない。ただし著者は弁護士として独立1年目から2年連続して年収5億円を突破、「日本一稼ぐ弁護士」となった人物だ。本書では現在複数の事業を手掛け、さらには冒険家としても活動するなど、単に「稼ぐ」を越えた著者の仕事術・仕事哲学を解説する。

『志を育てる 増補改訂版』
(グロービス経営大学院/著)

何のために生きるのか、あるいは働くのか。その拠り所となるのが「志」だ。本書は、そのような志をいかにして見つけ、育て上げていくのかを説いた2011年発刊のロングセラーの増補改訂版である。この8年間で社会は大きく変化したが、不確実性を増す時代の中で、自分の頭で考え自分の意志で選択する「志」を持つことの価値はさらに増した。

『メモの魔力』
(前田 裕二/著)

ふとした瞬間にアイデアが浮かんだものの、メモを取らなかったために忘れてしまった、というもどかしさは誰もが一度は経験するのではないだろうか。メモにはそうした「忘れ防止」の効果ももちろんあるが、本書ではさらに、目標実現や思考を深めるといった、より広く強力な効果を持つメモの力を解き明かす。

『自分を最高値で売る方法』
(小林正弥/著)

近年「働き方改革」による生産性向上や長時間労働の是正が叫ばれているが、個人の収入に関して明るいニュースは少ない。ただ確実なのは、一社専属で勤めている限り、大幅な収入増は見込めないということだ。そこで本書では、副業解禁の流れに乗り、自分を最高値で売ることによって、収入と自由な時間を最大化する方法を解説する。