経営・起業に役立つ

新着

『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝』
(レイ・A・クロックほか/著)

一代でマクドナルド帝国を築いた起業家、レイ・A・クロック氏をご存じだろうか。ペーパーカップやマルチミキサーのセールスマンなどを経て、齢52歳にしてマクドナルド兄弟のハンバーガー店に可能性を見出し、瞬く間にマクドナルドを世界的チェーンに育て上げた。本書はその自伝として、ビジネスやマクドナルドに対する情熱、アメリカ的起業家精神が全編にあふれた、起業家・経営者必読の一冊である。

『レシピ公開「伊右衛門」と絶対秘密「コカ・コーラ」、どっちが賢い?』
(新井信昭/著)

一般的に「特許=アイデアや技術を守ってくれるもの」と思われているが、実は特許出願することで、アイデアを危険にさらすこともある。そのため、時には戦略的に「隠しておく」こともアイデアを守る術となる。本書は、そんな意外な事実と、発明や技術などの知的財産や特許への間違った認識を正し、それらを有効活用するための解説書である。

『クリエイターズ・コード』
(エイミー・ウィルキンソン/著)

成功した起業家のノウハウに学ぶ本は数多あるが、そこで語られる内容は、特殊な環境や才能など、属人性が強いものも多い。そこで、スタンフォード大学経営大学院講師などを務める著者は、年間売上高 1億ドル以上、または従業員 10万人を超える企業をゼロから創造(クリエイト)した起業家約 200人へのインタビューを敢行。

『顧客体験の教科書』
(ジョン・グッドマン/著)

製品の価格や機能で勝負することが難しくなった昨今、「顧客体験(CX:カスタマーエクスペリエンス)」の重要性が指摘されている。本書では、CXの本質がクレーム対応といった受け身なものではなく、収益を生み出すロイヤルカスタマーをいかに創るかという攻めの戦略にあることを解き明かし、そのための一貫した方法論を解説する。

『通販ビジネスの教科書』
(岩永洋平/著)

DHC、再春館製薬所、山田養蜂場・やずや・ユーグレナなど、新聞広告やテレビCM、折込みチラシなどで、「通販」広告を見ない日はない。通販ビジネスは、1970年代後半から始まったそれほど古くない業態だが、この 10年程度で参入者が爆発的に増加しているという。実際、サントリーウェルネス・富士フィルム・小林製薬など主要な消費財メーカーの通販事業は売上 100億円を超える規模に成長している。

『資金繰りは4色通帳にまかせなさい』
(亀田潤一郎/著)

本書では、『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』のベストセラーも知られる税理士の亀田潤一郎氏が、資金繰り改善のための独自の「4色通帳」の仕組みを解説する。「4色通帳」とは、入金・支払・納税・投資の4つにお金を色分けし、4つの預金通帳でお金の流れを見える化するものだ。

『まるわかり FinTechの教科書』
(丸山隆平/著)

米国発祥で世界を揺るがす「FinTech(フィンテック)」(金融[Finance]と技術[Technology]を組み合わせた造語)革命の波は世界に波及し、日本でも 2015年前後から盛んに報道され始め、旧態依然とした金融サービスを ITの力で変革しようとするフィンテック関連ベンチャー企業が取り上げられるのを目にする機会も増えてきた。

『日本の革新者たち』
(齊藤義明/著)

少子高齢化、財政などの社会課題が山積する今の日本に必要なのは、「雇用の創出」ではなく、「経営者の創出」である――野村総合研究所の未来創発センター2030年研究室 室長を勤める著者はそう考え、2012年より「革新者プロジェクト」を開始した。

『大前研一ビジネスジャーナル No.10』
(M&Aの成功条件/位置情報3.0時代のビジネスモデル)

書は大前研一氏が、ビジネスのグローバルトレンドや旬のビジネスモデルを経営者層向けに語る『大前研一ビジネスジャーナル』シリーズの最新号だ。本号では、近年注目を集める「M&Aの成功条件」と「位置情報 3.0時代のビジネスモデル」を深掘りする。

『小さな会社 ネット集客の鉄則』
(高田晃/著)

いまや、何らかの形でインターネットによる情報発信や集客に取り組んでいない企業のほうが少ないのではないだろうか。だが同時に、ウェブ集客で大成功している、という企業もまた多くない。それは、巷にあふれるウェブ集客の方法論の多くが、ある程度の規模や予算を持つ大手企業向けの情報だからである。