清水勝彦

『機会損失―「見えない」リスクと可能性』
(清水勝彦/著)

「機会損失」とは、「何かをやること」で「できなくなったこと」による損失、つまり意思決定に失敗し、より多くの利益を得られたであろう機会を逃してしまうことだ。こうした機会損失は個人から国家レベルまで存在するが、本書では、中長期計画やデータ分析、組織構造など、特に企業経営における機会損失を深く分析し、その対策を論じる。

推薦者 入山章栄
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『戦略の原点』
(清水 勝彦/著)

「迷ったら基本に戻れ」とは、どんな分野でも言われることだ。戦略コンサルタントを経て、現在、テキサス大学のMBAコースで経営戦略論を教えている著者は、自身の経験を踏まえ、敢えて基本中の「基本」の事項に絞って本書を執筆したという。