森岡 毅

『確率思考の戦略論―USJでも実証された数学マーケティングの力』
(森岡毅、今西聖貴/著)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の V字回復は凄まじい。直近 5年間で毎年 100万人ずつ集客を増やし、ハリー・ポッターがオープンした 2014年度(1,270万人)、2015年度(1,390万人)と過去最高を連続して更新。本書ではその立役者となったマーケターとアナリストが、その戦略の理論的裏付けである「確率思考」を解説する。

『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』
(森岡毅/著)

今や関西の観光に欠かせないユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下 USJ)は、2001年に年間 1,100万人の入場者を集め、華々しくオープンした。しかし翌年には 700万人台へと急降下し、2004年には事実上の経営破綻状態となった。その後も年間集客に伸び悩む USJに、CMO(マーケティング最高責任者)として入社したのが著者の森岡毅氏だ。