未来予測

新着

『2030年ジャック・アタリの未来予測 ―不確実な世の中をサバイブせよ!』
(ジャック・アタリ/著)

世界では、政治経済の両面で日々多くの変化が起こっており、それが吉と出るか凶と出るかは誰にもわからない。ただし、ある程度の予測を持っておくことは不測の事態に対処するための賢明な方法であり、そのため未来予測に関する本は毎年数多く出版されている。だが、ネガティブで破滅的な未来については、それが示されていたとしても、なかなか受け入れられないのもまた人間の性である。

『超AI時代の生存戦略』
(落合陽一/著)

『超AI時代の生存戦略』 ―シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト 著者:落合陽一 出版:大和書房 発行:2017/3/18 定価:1,404円、200ページ Amazon Kindle 楽天ブックス

『UXの時代 IoTとシェアリングは産業をどう変えるのか』
(松島聡/著)

あらゆるモノがインターネットでつながる IoTや人工知能、ブロックチェーンなどのテクノロジーがビジネス環境を激変させようとしている。消費者サイドでは、所有ではなく共有を志向する「シェアリング」も浸透しつつある。こうした変化の本質を捉えるためのカギが、本書の主題「UX(ユーザーエクスペリエンス)」だ。

『スマホでサンマが焼ける日』
(江田 健二/著)

今、電力・エネルギー産業が大きな変革期を迎えているという。2016年4月から始まった「電力小売全面自由化」により、新規参入事業者が相次いだニュースは記憶に新しいが、それだけではない。すべてのモノがインターネットにつながる IoTやスマートメーター、ワイヤレス給電、蓄電池、環境発電(微小なエネルギーを電力に変換する技術)などの新しい技術やシステムにより、新規ビジネスの可能性が大きく広がっているのだ。

『AI時代の人生戦略―「STEAM」が最強の武器である』
(成毛眞/著)

近年教育分野で「STEM」が注目されている。Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字から名づけられた概念で、アメリカでは、バラク・オバマ元大統領が STEM人材の育成を教育の最優先課題としたことでも話題を呼んだ。本書は、STEMに Art(芸術)の Aを加えた「STEAM」の重要性を説く一冊だ。

『ワーク・シフト』
(リンダ・グラットン/著)

グローバル化やテクノロジーの進化により、近年働き方は多様化している。在宅勤務や、プロジェクトごとにメンバーを募り、クラウドファンディングで資金調達をして仕事を行うといった、会社という「箱」にとらわれない働き方も増えてきた。月曜から金曜、9時から 17時までといった画一的な働き方は、すでに崩れかかっている。

『これからインターネットに起こる「不可避な12の出来事」』
(ケヴィン・ケリー/著)

インターネットが一般に普及したのはここ20年ほどだが、それ以前と比較して考えられないほど日常生活やビジネスは変化した。そうしたデジタル・テクノロジー進化の本質を解説して世界中で話題を呼んでいるのが、米『WIRED』誌の創刊編集長を務めたケヴィン・ケリー氏の最新作『< インターネット>の次に来るもの ―未来を決める12の法則』(NHK出版)だ。

『ゲノム編集とは何か』
(小林雅一/著)

「ゲノム編集」というバイオテクノロジー領域の最先端技術をご存じだろうか。ゲノム編集とは、人間を含む生物の全遺伝情報を書き換える技術で、特に「クリスパー」と呼ばれる技術の登場により、この分野が熱い注目を集めている。それは、従来の「遺伝子組み換え」と比べて迅速かつ安価、かつ高い精度でゲノム編集を行うことができる驚異的なテクノロジーだ。

『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』
(リンダ・グラットンほか/著)

私たちはいま、世界的な長寿化の波の中にいる。これまでは、教育を受けた後、仕事の時期を過ごし、定年して引退、という3ステージの人生が一般的だったが、まもなく半数以上の人が100歳以上生きる「100年ライフ」が到来する。

『人工知能が金融を支配する日』
(櫻井豊/著)

2016年、人工知能「アルファ碁(Alpha Go)」が囲碁の世界トップ棋士といわれるプロに勝った事件は世界に衝撃を与えた。この立役者となったのが、機械学習、深層学習といった近年の人工知能技術の急速な発展である。実は、その影響を一番受けるのが金融業界だ。