健康管理

『世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術』
(石川三知/著)

ビジネスパーソンはアスリートのように体を動かすわけではないが、毎日「脳」を酷使している。また、試合や大会はないが、日々の判断や仕事が評価につながるため、いわば毎日が本番である。そうであるなら、ビジネスで高いパフォーマンスを上げ続けるには、常に脳のコンディションを万全に保つことが重要になってくる。

『江部康二の糖質制限革命』
(江部康二/著)

炭水化物抜きダイエットが注目され、外食産業などでも「糖質制限」メニューが登場するなど、「糖質制限」市場が拡大している。本書は10年以上前から糖質制限の有用性を唱えてきた第一人者である医師・江部康二氏が、糖尿病、肥満、高血圧などの生活習慣病やがん、アレルギーやアルツハイマー病まで、様々な予防効果が期待できるという「糖質制限食」の効果や「ケトン体」など最新動向も網羅した最新の知見をまとめた一冊だ。

『デキる人は、ヨガしてる。』
(石垣英俊、及川彩/著)

年、ビジネスパーソンの間で、マインドフルネスや瞑想などとともに「ヨガ」にも注目が集まっている。美容や健康のためのエクササイズという印象も強いヨガだが、そうした側面は実はヨガの一部に過ぎない。ヨガは元々古代インドの修行法であり、移ろいゆく心や体をコントロールするとともに、考え方や生活態度も含めた大きな概念なのだ。

『アメリカ海軍が実戦している「無敵の心」のつくり方』
(マーク・ディヴァイン/著)

日頃、自分に対して「何か物足りない」「もっとできるはずだ」と思いながらも、なかなか行動を変えられないと嘆く方は多い。そこで本書では、アメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」でも行われている身体・精神・魂のトレーニングを 5つのセクションに分け、ビジネスパーソンが活用できる形で伝授。高いレベルで目標を完遂する「無敵の心(Unbeatble Mind)」を身に付ける手法を解説する。

『走れば脳は強くなる』
(重森 健太/著)

身近で手軽な運動としてビジネスパーソンにも人気の「ランニング」。ダイエットや体力維持など、走る理由はさまざまだが、実はランニングの効果はそれだけではない。走ることで鍛えられるのは肉体だけではなく、「脳」であることが、近年の様々な研究から明らかになってきているのだ。

『明日に疲れを持ち越さない プロフェッショナルの仕事術』
(渡部 卓/著)

ビジネスにおける「プロフェッショナル」とは、常に結果を出し続ける人物を指し、その土台として、体調や気分に左右されることなく常に高いパフォーマンスを維持することが求められる。ただし、産業カウンセラー、エグゼクティブ・コーチとして活躍する著者によれば、彼らは、精神的にも肉体的にも「疲れ知らず」なのではない。

『強いカラダ・ココロ・アタマをつくる はたらく人のコンディショニング事典』(岩崎一郎ほか監修)

徹夜明けでは頭が働かないように、どんなに「能力」が高くても、体調や精神状態などの「コンディション」が悪ければ仕事上のパフォーマンスは発揮できない。それゆえビジネスパーソンにとって、自身のベストコンディションを維持するために、頭や身体、心の仕組みを知っておくことは必須の教養と言えるだろう。

『ペンタゴン式目標達成の技術』
(カイゾン・コーテ/著)

アメリカ合衆国国防総省、通称「ペンタゴン」は、災害救助や、紛争地帯での平和維持活動、テロ組織撲滅などを担う。毎日新たに発生するそれらの任務は、成功し続けなければ「明日が来ない」可能性と緊迫感を帯びている。本書では、現役の空軍少佐でもある著者が、ペンタゴンで実際に行われている能力開発のエッセンスを余さず解説する。

『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?』
(上野啓樹、俣野成敏/著)

本書では、食事・睡眠・運動といった、生活習慣の基礎を改善し、コンディションを高く維持するカラダづくりが解説されている。その要諦は、激しい運動やカロリー計算よりも、毎日の食事と睡眠に重点が置いたもの。それらを意識的に改善することで、集中力アップやダイエット効果などが期待できるのだ。