仕事の効率を高める

『上司・同僚・部下を味方につける 社内営業の教科書』
(高城幸司/著)

「社内営業」というと、「根回し」「ゴマすり」「社外で通用しない」といったネガティブなイメージを思い浮かべる方も多いはずだ。だが、社内営業の巧拙で、仕事の成果や出世に大きな差がつくこともまた事実である。そこで本書では、仕事の成果を高めるだけでなく、社内の人間関係も良好になる社内営業の考え方やテクニックを解説する。

『デキる人は、ヨガしてる。』
(石垣英俊、及川彩/著)

年、ビジネスパーソンの間で、マインドフルネスや瞑想などとともに「ヨガ」にも注目が集まっている。美容や健康のためのエクササイズという印象も強いヨガだが、そうした側面は実はヨガの一部に過ぎない。ヨガは元々古代インドの修行法であり、移ろいゆく心や体をコントロールするとともに、考え方や生活態度も含めた大きな概念なのだ。

『プロフェッショナルが実践している営業の哲学』
(高野孝之/著)

セールストークや雑談など、営業のスキルやテクニックを紹介する本は多く、それぞれ参考になる点も多分にある。だが、小手先のテクニックを磨くだけでは何かが足りないと感じている方も多いのではないだろうか。日本 IBMで最年少営業部長を務め、現在は多くの企業のセールス・マネジメントコンサルティングを行っている著者の高野孝之氏によれば、トップの成績を残す一流の営業マンは皆、「営業の哲学」を持っている。

『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』(ピョートル・フェリークス・グジバチ/著)

近年、日本でも企業の生産性向上についての議論が盛んに行われている。海外に目を転じてみると、世界トップクラスの時価総額を誇るグーグルは、生産性向上の取り組みやその生産性の高さで知られ、日本の大手企業と比べると一人当たり4倍もの差があるという。では、この差はどこから生まれるのだろうか。

『鬼速PDCA』
(冨田和成/著)

古くから知られるフレームワーク「PDCA」は、著者に言わせれば「管理」ではなく「前進」のためのフレームワークだ。しかし、そんな「攻めの PDCA」を回せている人は実はそれほど多くない。そして、環境変化の激しい現代だからこそ、高速を超えた「鬼速(おにそく)」でPDCAを回す力は、圧倒的な成果を生み出す武器となる。

『仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』
(宇都出 雅巳/著)

仕事における「ミス」は、誰しも経験したことがあるはずだ。それらは単なるうっかりミスで済むこともあれば、莫大な代償を伴うミスになることもあり、決して侮れるものではない。また、日頃からちょっとしたミスが多いせいで仕事の効率が悪く、改善したいと考える人も多いのではないだろうか。

『走れば脳は強くなる』
(重森 健太/著)

身近で手軽な運動としてビジネスパーソンにも人気の「ランニング」。ダイエットや体力維持など、走る理由はさまざまだが、実はランニングの効果はそれだけではない。走ることで鍛えられるのは肉体だけではなく、「脳」であることが、近年の様々な研究から明らかになってきているのだ。

『毎日定時で帰っても給料が上がる時間のつかい方をお金のプロに聞いてみた!』
(井ノ上陽一/著)

成果を上げ続けている人の中には、あまり仕事に追い立てられていないタイプがいる。著者によれば、彼ら「定時で帰っても給料が上がる人」の共通点は、「時間の本当の価値」を知っていることだ。それゆえ、彼らは時間の使い方に磨きをかけて時間あたりの仕事の密度が濃くなり、結果的に評価も上がって給料も上がる、という流れが作れる。

『アクションリーディング 』
(赤羽雄二/著)

読書好きの方で、つい本を読み過ぎてしまうということはないだろうか?これは目的を持たず、読書のための読書をしてしまうから起こることだ。このような「受け身」の読書法に対して本書で提唱されているのが、「目的」と「行動」を意識した「攻め」の読書術である「アクションリーディング(行動読書)」である。

『仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。』
(小西 利行/著)

議事録から資料作成、プレゼンまで、仕事とメモは切り離せない。だが、仕事で取ったメモをほとんど見返したことがない…、効果的なメモの取り方がわからない…という方は多いのではないだろうか。本書は、そんな取りっぱなしのメモではなく、アイデア発想につなげる「攻め」のメモ術を解説する一冊だ。