マネーリテラシー・投資・資産運用

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『FP大家だけが知っている 資産形成に中古ワンルームを選ぶと失敗しない理由』(齋藤岳志/著)

現在、不動産投資や投資用マンション購入のセミナーが多数開催されており、営業を受けたことがある方も多いはずだ。曰く、「自己資金10万円から始められる」「副業として最適」など、耳ざわりの良い言葉が語られることも多いが、本当のところはどうなのか。本書はそんな疑問に答える一冊だ。

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『40代の自己啓発』
(網屋信介/著)

国立社会保障・人口問題研究所によれば、2050年には日本人女性の平均寿命は 90.29歳、男性で 83.55歳まで伸びると見込まれており、人生 100年時代が確実に近づいている。つまり 40代は今や折り返し地点ではなく、その後の人生の方が長いのだ。そして、多くの人は 50代、60代になったとき、40代の過ごし方を後悔しているのだという。

『隣の人の投資生活』
(工藤将太郎/著)

株式、投資信託、外貨、国債、保険、貯金など、資産形成・資産運用の手法には様々あり、どこから始めてればいいのか迷う方は多いだろう。本書はそうした悩みを金融エンタテインメント小説としてわかりやすく解説する、投資入門者にうってつけの一冊だ。この物語は、一生お金に困らないためのお金との付き合い方がテーマになっている。

『マネーという名の犬 12歳からの「お金」入門』
(ボード・シェーファー/著)

日本ではマネーリテラシー(お金に関する知識や能力)教育を受ける機会があまりない。それどころか、お金のことを表立って語るのはあまり好ましくないとされてきた。しかし、人生100年と言われ、政治経済情勢も変化の激しいこれからの時代には、社会人はもちろん、子供にとってもマネーリテラシーは必須となってくる。

『1時間でわかるビットコイン投資入門』
(小田玄紀/著)

昨今、ビットコイン、仮想通貨といった言葉をメディアで目にすることが急速に増えた。だが、仮想通貨を使ったことのない人からすれば、イメージが湧きにくく、中には、よくわからない怪しいものだという認識を持っている方もいるかもしれない。だが、ビットコインは世界的に浸透してきており、政情が不安定な国では、国内経済の影響を受けないビットコインが、法定通貨よりも信用されているところもあるという。

『お金原論 ―30代で知っておきたい「お金の知性」の高め方』
(泉 正人/著)

「お金の教養」という言葉は最近になって広く使われるようになった。資本主義経済が大きく変化を遂げる時代の中で、その必要性を感じている人も多いはずだ。本書は「お金とは何か」を命題として、信用経済におけるお金の本質に迫っていく。著者いわく、お金はもはや「通貨」ではなく、自分や社会の「真実」を知るための道具となっているのだ。

『大富豪が実践しているお金の哲学』
(冨田和成/著)

節約するために食費を切り詰めようとする方は多いが、実はそれこそがお金が貯まらない原因かもしれない。本書によれば、大富豪(金融資産1億円以上保有)は食費を削ったりはしない。なぜなら、500円のランチを200円にしたところで月数千円の節約効果しかないし、添加物たっぷりの食事で長期的に健康を害したら元も子もないからだ。

『マイナス金利』
(徳勝礼子/著)

2016年1月の日銀の「マイナス金利」の導入を決定後、日経平均が大幅に下落するなど、市場は混乱状態にある。その狙いは何か、今後どのような影響が現れるのか、先んじてマイナス金利を導入していたヨーロッパでは何が起こったのか、そうした疑問に答え、日銀マイナス金利導入を予期するかのように昨年末に出版されたのが本書である。

『投資バカの思考法』
(藤野英人/著)

アベノミクス発動以降、日経平均は上昇基調にありながらも乱高下を繰り返している。そうした状況下で投資家として安定して結果を出すには、確固たる信念と「思考の軸」が必要だ。本書はそんな「思考の軸」を、25年の投資経験を持ち、「R&Iファンド大賞」を4年連続受賞するカリスマファンドマネジャー藤野英人氏自ら解説した一冊である。

『お金は「歴史」で儲けなさい』
(加谷珪一/著)

本書では、10年20年ではなく、1880年頃から130年に及ぶ日本の株式相場を調査し、歴史の法則性を明らかにする。この分析によれば、日本の株式相場は、130年間年率7%で上昇しており、その中でも約20年スパンで相場のトレンドが変化しているという。そのため、25年間続いているバブル崩壊以後の長期低迷期は、次の局面への歴史的転換点が近いと言えるのだ。