トヨタ

『世界No.1の利益を生みだす トヨタの原価』
(堀切俊雄/著)

コスト管理やコスト削減の重要性を説いても、なかなか浸透しないという悩みは、経営課題としてよく聞かれる。では、リーマンショックや円高を乗り越え、販売台数世界一や過去最高益を連続更新する製造業最強企業 トヨタでは、どのようにコスト管理を徹底しているのだろうか。本書は「原価」にフォーカスし、そんなトヨタの本質に迫っている。

『深く、速く、考える。』
(稲垣公夫/著)

グローバルな人材競争と人工知能などの進化により、今後どの分野でも、ビジネスパーソンには「深い思考」、すなわち表面的な事象ではなく、本質を素早く見極める力が求められる。なぜなら、どんな専門的な仕事でも、定型的な「浅い思考」は機械で代替可能だからだ。本書はそのための「深速思考」(=深く速く考える思考)を解説した一冊だ。

『ハーバードでいちばん人気の国・日本』
(佐藤智恵/著)

ハーバード大学経営大学院はいわずとしれた世界最高峰のビジネススクールであり、各国のリーダーやCEOの母校として、また次世代の政財界のリーダーが集うことでも知られている。いま、そんなハーバードの学生や教授陣から「日本」が注目されているという。

『トヨタのカタ 驚異の業績を支える思考と行動のルーティン』
(マイク・ローザー/著)

武術におけるカタ(型)は、それを学ぶことで攻撃や防御などの基本動作を身に付けられる有用なものだ。また、仕事の段取りや交渉の進め方などに、自分なりの型や勝ちパターン、ルーティン(決められた一連の動作)があるという方も多いだろう。本書は「トヨタ生産方式」を支えるそうした基本動作、すなわちカタを明らかにした一冊だ。