スティーブ・ジョブズ

『ジョナサン・アイブ―偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー』
(リーアンダー・ケイニー/著)

生前のスティーブ・ジョブズが自身に次ぐ事業権限を与えるほど信頼し、ジョブズ亡き後もアップルのデザイン部門を率いる人物が、本書の主人公ジョナサン・アイブである。本書は彼のデザイン哲学を解説した初めての一冊。アップルの製品デザインの真髄、そして殆ど明かされてこなかったアップルのデザイン部門(IDg)の姿が克明に描かれている。

『沈みゆく帝国』
(ケイン岩谷ゆかり/著)

2011年、アップルを世界的企業に成長させた経営者、スティーブ・ジョブズが死去した。カリスマ的リーダーを失ったアップルは今後どうなるのか。偉大なリーダーの死から2年、新体制となったアップルの歩みと苦闘を追い、今後どのような道を進むと予測されるのかを描いたのが本書である。

推薦者
岩田松雄/朝比奈一郎
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『スティーブ・ジョブズⅠ』
(ウォルター・アイザックソン/著)

ジョブズ本人の生い立ちやアップル創設の経緯、iPhone、iPad誕生から引退に至るまでが描かれた上・下巻の大作である。本人の全面的な取材協力のうえ編まれているが、決してジョブズ礼賛ではなく、彼のエピソードが淡々と、余すところなく描かれている。 現在アップル社CEOを務めるティム・クック、ライバルだったビル・ゲイツ、共同創業者スティーブ・ウォズニアックなど、関係者の発言やインタビューに裏付けられた決定版ともいえる内容。

『ぼくがジョブズに教えたこと – 「才能」が集まる会社をつくる51条』
(ノーラン・ブッシュネルほか/著)

本書は、あなたの会社を次のスティーブ・ジョブズに見つけてもらうための一冊である。決してスティーブ・ジョブズになるための本ではないし、スティーブ・ジョブズの伝記でもない。その意味では巷に溢れるスティーブ・ジョブズ本とは異色の本だ。

『スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来』
(川北 蒼/著)

20世紀末ごろに提唱された”モノのインターネット”という概念を実際に実現させた先駆者はアップルの元最高経営責任者スティーブ・ジョブズである…インターネット黎明期からそれがもたらす新たな産業革命の未来に興味をもっていた筆者は、こう断言する。本書では、さまざまなモノがインターネットでつながり始めた<モノのインターネット>時代の特徴や現状、見通しを解説する。