コミュニケーション

『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』
(高野登/著)

高いサービスレベルで世界中で評価されている高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン」。本書は「感動」を生み出すそのホスピタリティの秘密に元日本支社長が迫った一冊。実際にあった感動的なエピソードを多数紹介しながら、リッツ・カールトンのクレド(理念や価値観)、人材育成、ブランド戦略などが具体的に解説されている。

『仕事ができる人は「声」が違う!』
(牛窪万里子/著)

「プレゼンで声が震えてしまう」「声が小さい、聞き取りづらいと言われる」など、「声」に悩みを持つビジネスパーソンは多い。だが、社内のプレゼンでも商談でも、内容の良さはもちろん、それを「わかりやすく」伝えなければ相手にきちんと伝わることはない。それゆえ、実はビジネスにおいて「声」こそが最強のビジネススキルになりえる。

『「言葉にできる」は武器になる。』
(梅田 悟司/著)

ビジネスメールや日常会話、SNSの投稿などにおいて、「自分の言いたいことが伝わらない」「もっと人を惹きつける文章を書きたい」といった、言葉に関する悩みを持つ人は多い。そのため、書店には伝え方や雑談スキルを鍛える本が並び、「言葉を改善する技術」や「伝わる言葉の磨き方」といった具体的な方法が求められている。

『仕事は人間関係が9割』
(宮本実果/著)

ビジネスパーソンは、仕事を進めていく上で数多くのストレスに悩まされる。では、そのストレスの要因のトップは何か。多くの調査研究によれば、それは「人間関係」である。本書では、産業カウンセラーとして活躍する著者が、そうした人間関係や感情に振り回されないコミュニケーションスキルを伝授する。

『ワルに学ぶ 黒すぎる交渉術』
(多田文明/著)

振り込め詐欺や悪徳商法による被害が深刻化する中、メディアや公的機関からの注意喚起も多くなされている。だが、詐欺犯たちの手口は日々進化しており、その巧妙さに騙されてしまう人も多い。現代は、消費者にも騙されないための知識が必要な時代なのだ。本書では、ルポライターとして筆者がこれまで潜入してきた詐欺・悪徳商法の現場事例とともに、近年の騙しの手口を明らかにする。

『大事なことを一瞬で説明できる本』
(木暮太一/著)

ある調査でビジネスパーソン 1,000人に「あなたは説明が得意ですか、苦手ですか」と質問したところ、「苦手」と答えた人の割合は、81.4%にも上ったという。ビジネスにおいては、社内外のコミュニケーションで「説明」は必須の能力だが、このように苦手意識を持つ方が多く、身に付ければ強力な武器となるのも「説明」能力なのだ。

『EQ 「感じる力」の磨き方』
(高山直/著)

現在エール大学学長を務めるピーター・サロベイ博士とニューハンプシャー大学教授のジョン・メイヤー博士によって提唱された EQ(Emotional Intelligence:感情能力)理論をご存じの方も多いだろう。「ビジネスの成功は 20%の IQと80%の EQである」という調査結果が経済界に注目され、1990年代に「こころの知能指数」として日本にも広まった。

『相手を変える習慣力』
(三浦 将/著)

誰しも、部下や上司、または友人や家族など、周囲の人たちに対して、考え方や行動を変えてほしい、変わってほしいと考えることは多いはずだ。しかし、多くの人が経験するように、他人を変えることは簡単ではない。その一方で、周りの人々に良い影響や大きな変化を自然にもたらす人もいる。

『実践版 カーネギー』
(齊藤 勇/著)

リーダーのためのコミュニケーション手法を説いた『人を動かす』、現代人のための悩みや苦しみへの対処法を提示した『道は開ける』は、デール・カーネギーの代表的著作であり、全世界で2,000万部超を売り上げる世界的ベストセラーである。書名は聞いたことがあるという方も多いのではないだろうか。

『アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略』
(ベン・パー/著)

情報化が進む近年、どの業界でも「アテンション(注目)」を集めることはますます難しくなり、しかも、一度注目を集めても、すぐに消費されてしまうことが多くなった。もはや「いいものを作れば客は来る」という態度では注目を集めることはできない。