キャリアや人生プランを考える

新着

『40代の自己啓発』
(網屋信介/著)

国立社会保障・人口問題研究所によれば、2050年には日本人女性の平均寿命は 90.29歳、男性で 83.55歳まで伸びると見込まれており、人生 100年時代が確実に近づいている。つまり 40代は今や折り返し地点ではなく、その後の人生の方が長いのだ。そして、多くの人は 50代、60代になったとき、40代の過ごし方を後悔しているのだという。

『「AIで仕事がなくなる」論のウソ―この先15年の現実的な雇用シフト』
(海老原嗣生/著)

現在「AIに仕事を奪われる」といった議論がいたるところで展開され、それに対する反応は仕事を将来を案じる人、自分が現役の間は逃げ切れると楽観視する人などに分かれる。しかし、実は AIによる雇用崩壊を報告しているレポートでは、実際の現場を調べずに書かれていることが多く、現実的予測として議論のベースにするには危険が残るという。

『戦力「内」通告 ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」』
(ダン・ラスト/著)

社内政治やセルフプロモーションという言葉に良い印象を持っている人は少ないかもしれない。しかし、好むと好まざるとに関わらず、順調にキャリアアップしていく人は、少なからずそうした方法でアピールしていると感じることはないだろうか。実際に、多くの人々のキャリア開発に携わってきた著者によれば、彼らは会社で行われる人間のゲームをうまくプレイし、その結果、リストラ候補に挙がることはほとんどないという。

『多動力』
(堀江貴文/著)

グローバル化やインターネットの普及によりビジネス環境の変化は年々加速し、IoTなどのテクノロジーの進化によって業界の垣根も溶けていこうとしている。そうした時代において、一つの組織やスキル、肩書しか持たないことはリスクが高い。ではどうすればいいのか、そのヒントが本書のタイトルにもなっている「多動力」だ。

『2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方』
(藤野貴教/著)

昨今、人工知能(AI)に関するニュースや記事を毎日のように目にする。その中には、「シンギュラリティ(2045年には人工知能が全人類の知性を追い越すという考え方)」や、「AIに代替される仕事一覧」など、不安を掻き立てるものも多い。また、AIをうまく使いこなせ、という言説もあるが、では具体的に我々はどうすればいいのかという疑問に答えるものは実は少ない。本書は、そうした疑問に丁寧に答えてくれる一冊だ。

『上司・同僚・部下を味方につける 社内営業の教科書』
(高城幸司/著)

「社内営業」というと、「根回し」「ゴマすり」「社外で通用しない」といったネガティブなイメージを思い浮かべる方も多いはずだ。だが、社内営業の巧拙で、仕事の成果や出世に大きな差がつくこともまた事実である。そこで本書では、仕事の成果を高めるだけでなく、社内の人間関係も良好になる社内営業の考え方やテクニックを解説する。

『いい人材が集まる、性格のいい会社』
(佐藤雄佑/著)

本書では、中小・ベンチャー企業は、企業規模や知名度といった「外見」ではなく、ビジョンや働く仲間、働き方などの「性格」で勝負すべきであるとして、「性格のいい会社」のつくり方を指南する。著者によれば、性格のいい会社とは「人に対する考え方」、つまり人事ポリシーがあり、社員に働きがいと多様な働き方を提供できる会社だ。

『大前研一ビジネスジャーナル No.6』
(「教える」から「考える」へ)

日本を代表する経営コンサルタント大前研一氏が、グローバルなビジネストレンドや旬のビジネスモデルを経営者層向けに語る『大前研一ビジネスジャーナル』シリーズの第6弾。本号では「教える」から「考える」へ移行しつつある「世界の教育トレンド」と「日本人の海外シフト」を特集し、「世界に通用する人材」とは何かに迫る。

『会社に頼らないで一生働き続ける技術 ―「生涯現役」40歳定年のススメ』
(井上久男/著)

少子高齢化の影響は現行の社会保障制度にも及び、年金支給開始年齢の引き上げや減額が現実的なものとして議論されている。そうしたときにビジネスパーソン個人はどのようなキャリアを描くべきか。本書では「生涯現役」「40歳定年」を提唱する。

『ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社』
(岩崎裕美子/著)

「残業・長時間労働を減らしたいが業績が悪化しないか不安」「社員やメンバーに権限を委譲したいが心配」といった悩みは、経営者や管理職層の共通の悩みだ。そんななか、創業10年の化粧品会社、株式会社ランクアップでは、社長も含めほとんどの社員が17時に退社し、なおかつ10年連続で売上を右肩上がりに伸ばし続けているという。