無料書評レビュー(IT・WEB・テクノロジー ジャンル)

書評『ネットのバカ』
(中川 淳一郎/著)

ネットメディア界の鬼才、中川淳一郎さんの書くウェブメディア論。「ネットのバカ」とは身もふたもない言い方ですが、本書の趣旨は、簡単にいうと、次の一文がわかりやすいのではないでしょうか。「ネットがあろうがなかろうが…

書評『CIO伝説を作った男たち』
(石堂 一成/著)

本書は、トヨタ、サントリー、ヤマト運輸といった、錚々たる大企業のCIO(Chief Information Officer)が、「経営とシステムの統合」という一大プロジェクトをどう成し遂げたのかを、実話形式でまとめた一冊です。昨今、上場企業を中心にシステム関係の最高役員である、

書評『グーグル、アップルに負けない著作権法』
(角川歴彦/著)

2013年10月に連結子会社を合併し、さらに巨大なコンテンツグループとなったKADOKAWA会長の角川歴彦市が、グーグル、アップル、アマゾンなどの海外勢に日本のコンテンツ産業がどう戦うか、を論じた一冊。

書評『寿命100歳以上の世界 20XX年、仕事・家族・社会はこう変わる 』
(ソニア・アリソン/著)

本書は、昨今の医療技術の進歩による「超」長寿社会の到来と、それをうけて大きく変わる我々のライフスタイルを様々な観点から予測するというソーシャルサイエンス・ジャンルの一冊です。TVやWebメディアを見ていると、

書評『IT幸福論』
(岩本 敏男/著)

本書は進化する情報社会の中における、企業リーダーのITの活用方法とITへの向き合い方について、NTTデータ代表取締役社長が提言した一冊です。著者であるNTTデータ代表取締役社長の岩本敏男氏は、インフラ系システムを中心に、

書評『ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国』
(谷島 宣之/著)

本日紹介するのは、30年以上にわたりITの現場を取材してきた記者による、日本とアメリカのシステム開発シーンの現状を比較した上で、日本で起きている「適応異常」の実態を明らかにした一冊です。著者は、日経コンピュータ誌編集長を務めており、

書評『第五の権力―Googleには見えている未来』
(エリック・シュミット、ジャレッド・コーエン/著)

本書は、全米ベストセラーに輝いた、Google会長「エリック・シュミット」の初の著書の翻訳版であり、インターネットという新たな「権力」を手にした「人間の未来」を様々な観点から考察した一冊です。エリック・シュミットと言えば、皆さんご存知の通り、グローバル検索エンジン「Google」の共同創業者で、現在は会長を務める人物です。

書評『動的平衡ダイアローグ 世界観のパラダイムシフト』
(福岡伸一/著)

本書は、生物学者である著者が、生命の本質を鮮やかに見通し、生命観のパラダイムシフトをもたらす『動的平衡』という考えをテーマに、各界をリードする8人の識者と対談した内容をまとめた一冊。生物学者として国内外における研究に携わり、