無料書評レビュー一覧

無料のお薦めビジネス本の書評集です。経営戦略や事業開発、マーケティング、マネジメント、リーダーシップ、スキルアップや起業などの古典的名著から新刊書まで、レビューや感想をまとめています。

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一覧

書評『ゴジラで負けてスパイダーマンで勝つ』
(野副 正行/著)

ソニーから日本人初のハリウッド経営者として映画会社(ソニーピクチャーズ)へと出向した著者が、当時業界最下位だったスタジオをみごと再生させた経験を語った半自伝的経営論。

書評『無印良品は、仕組みが9割』
(松井 忠三/著)

本書は、絶好調の売上高を誇る無印良品(株式会社良品計画)の会長・松井忠三氏が、躍進のきっかけとなった「仕組み化」を解き明かした一冊。今や一大ブランドとなった無印良品ですが、

書評『戦略参謀―経営プロフェッショナルの教科書』
(稲田 将人/著)

本日紹介する一冊は、多くの大手企業で経営陣として企業改革を成功させてきた著者が、実体験をもとに「企業改革とは何か?」を描くビジネス小説(企業改革ノベル)。著者の稲田将人氏は、マッキンゼーを経て、

書評『会社の目的は利益じゃない』
(横田 英毅/著)

本日の一冊は、不況下でも業績を伸ばし、オールトヨタお客様満足度12年連続トップとなったカーディーラー・ネッツトヨタ南国の「目的」重視の経営について書かれた一冊。著者はネッツトヨタ南国を、

書評『経営者とは―稲盛和夫とその門下生たち』
(日経トップリーダー/編集)

経営者とは何か?とは非常に難しい問いだと思いますが、本書を読むと、まさに人間の「王道」を極めた人が経営者であるべき、と思わせられます。本書は、80歳を超えた今なおJAL再建など最前線で「経営」の実践と後進育成を行う稲盛和夫氏と、

書評『ともにしあわせになるしあわせ―フェリシモで生まれた暮らしと世の中を変える仕事』
(矢崎 和彦/著)

FELISSIMO(フェリシモ)という会社をご存じでしょうか?女性に人気のカタログ通販ブランドなのですが、特徴的なのは、「コレクション」という、シリーズ商品を選ぶと、そのどれかが定期的に送られてくるというシステムにあります。ECの業界で、

書評『ジャスト・スタート』
(レオナード・A・シュレシンジャー ほか/著)

起業したい!とまではいかなくても、仕事でもプライベートでも起業家のような思い切った行動ができれば…と考える人は多いのではないでしょうか?本書は、タイトル通り、予測不可能な状況の中で、

書評『GILT(ギルト)』
(アレクシス・メイバンク/著)

本書は、オープン3年半で売上高約1,000億円、ユーザー数500万人を抱える企業にまで成長したECベンチャー『GILT(ギルト)』の2人の女性創業者による起業ストーリーです。 『GILT(ギルト)』のサービスを一言でいうと、

書評『アジア最強の経営を考える』
(野中郁次郎、徐方啓、金顕哲/著)

本日紹介する本は、野中郁次郎教授ら著名な経営学者3名が、日中韓のグローバル企業を素材に、「アジア型経営の強さ」の本質を深堀りした一冊。実は、3国(日中韓)の優良企業の比較研究は世界初の試みであり、

書評『ユニクロ監査役が書いた伸びる会社をつくる起業の教科書』
(安本 隆晴/著)

本日紹介する本は、監査役としてユニクロを上場まで導いた著者が、「起業して成功する」ためのアイデア発想法から企業をとりまくヒト、モノ、カネ、そして株式上場まで、

書評『何が、会社の目的を妨げるのか』
(ラミ・ゴールドラット/著)

本日紹介する一冊は、世界で1,000万部以上のベストセラーになった『ザ・ゴール』(生産管理における制約条件理論や、利益について提唱)の著者であり、2011年に亡くなられたエリヤフ・ゴールドラット博士の遺稿集です。内容は、

書評『スタートアップ・バイブル』
(アニス・ウッザマン/著)

本日紹介する一冊は、シリコンバレーのVC(ベンチャー・キャピタル)のCEOが、日本向けにベンチャー起業の始め方から成長戦略、そしてエグジット戦略までを網羅的に書き下ろした本です。著者は、

書評『20代の起業論』
(榊原 健太郎/著)

ベンチャー企業に資金を投資するVC(ベンチャーキャピタル)にも、創業段階に応じた専門分野があります。その中でも、最も初期のシードステージのスタートアップへの資金提供を、2008年から行ってきた日本でも数少ないファンドが、榊原健太郎氏率いる「サムライインキュベーション」です。特徴は、

書評『起業はGO IT ALONE!』
(ブルース・ジャドソン/著)

本書は、一人ないし少人数で大きな収益をあげる「GO IT ALONE 起業家」に着目し、いわゆるマイクロ起業の実践的な解説書として書かれた一冊です。著者は、米国で新しいタイプの起業家集団が台頭してきていると説き、

書評『「世界」を変えろ!』
(デビッド・S・キダー/著)

本日紹介する一冊は、世界で注目されるスタートアップ41組の「成功の秘訣」に迫ったインタビュー集です。原題が「The Startup Playbook(Playbookは戦術書)」とあるように、起業と経営のエッセンスとアドバイスが濃縮されたカタログのようなもので、

書評『1万円起業』
(クリス・ギレボー/著)

本書は原著タイトルが「THE $100 STARTUP」とあるように、元手1万円程度でビジネスを始め、年間数百万円の収入をあげるアイデア・方法を解説した、スモールビジネスの教科書的一冊。特長としては、成功しているマイクロ起業家(500万以上の収入)1,500人の事例調査をもとに、

書評『5年後、メディアは稼げるか』
(佐々木 紀彦/著)

本書は、『東洋経済オンライン』編集長が、これから5年でメディア業界(特に紙メディア)に起こる変化を論じた一冊。著者は、東洋経済(オンライン版)の編集長に30代で就任した佐々木紀彦氏。就任後サイト大幅リニューアルを敢行し、

書評『経営は何をすべきか』
(ゲイリー・ハメル/著)

本書は『コア・コンピタンス経営』が世界的にベストセラーとなり、経営学者として著名なゲイリー・ハメル教授が、グローバル化が進んだ現在のと未来のあるべき経営・組織について論じた一冊です。目新しい理論や、

書評『本当のブランド理念について語ろう』
(ジム・ステンゲル/著)

以下のブランド理念を読んで、どこの企業または商品のものか、わかるでしょうか?「あらゆる女性の『その人らしい美しさ』を称える」「選択と探索、発見の自由を生み出す」「創造的な探索と自己表現の手立てを人々に提供する」…

書評『みんなの経営学―使える実戦教養講座』
(佐々木 圭吾/著)

書は、有名な経営学者でもある筆者が、経営学の基本知識をつうじて、組織(企業)、マネジメント、経営戦略といった、ビジネスパーソンが持つべき「教養」をわかりやすく解説した一冊です。まず、経営学と聞くと、

書評『ゲームのルールを変えろ』
(高岡 浩三/著)

本書は、ネスレ日本の100年の歴史の中で初めて日本人CEOに抜擢され、業績を伸ばし続ける高岡浩三社長の手による一冊。氏が語るネスレ流の日本的経営論(特にマーケティング)、と仕事観を説いた内容となっています。高岡社長の著書に、

書評『私は、こんな人になら、金を出す!』
(村口 和孝/著)

本書は、長くVC(ベンチャー・キャピタル)の世界にいる著者が、DeNAなど、数多くの投資対象企業への出資経験から、「成功する起業家の条件」を解説した一冊です。筆者の村口 和孝氏は、

書評『USERS―顧客主義の終焉と企業の命運を左右する7つの戦略』
(アーロン・シャピロ/著)

本書は、最近よく聞く「ユーザーファースト」の考え方を、具体的なフレームと事例により、経営戦略にまで落とし込んで解説した一冊。本書の趣旨は、前書きにある次の一文によくあらわされています。

書評『ありえない決断』
(バーン・ハーニッシュ/著)

「フォーチュン誌」と言えば、世界で500万人以上が読む、世界最高発行部数を誇る英文ビジネス誌として有名です。本書は、そんなフォーチュン誌が「ビジネスの根底を覆し、企業や業界、ときには国をも変えた」企業の経営判断をストーリーでまとめた一冊。ビジネスの根底を、

書評『中内功のかばん持ち』
(恩地 祥光/著)

日本で初めて最初に自らをCEOと名乗った経営者をご存知でしょうか。それが「ダイエーの創業者」であり、「流通革命の第一人者」とも呼ばれた、伝説の経営者の一人でもある「中内功」氏です。そんな中内氏の秘書として、

書評『「ディープな高齢社会」ニッポンで稼ぐ』
(根本 重之/著)

本日紹介するのは、日本の人口動態をもとに、2030年代までの「ディープな高齢化社会」における、消費のトレンドやビジネス需要を考察した一冊。データが網羅的で豊富なので、ビジネス観点からの高齢化社会対応の基本書としては有意な本です。タイトルにもなっている「ディープな高齢化社会」とは、2016年以降の、

書評『セブン&アイHLDGS. 9兆円企業の秘密』
(朝永 久見雄/著)

本書は小売り・流通業界の人気アナリストが、セブンイレブンだけでなく、連結売上高9兆円を計上する、グループとしてのセブン&アイHDDGSの強さの秘密に迫った一冊です。セブンイレブン、イトーヨーカ堂に関する著作は多くあれど、グループ全体の

書評『世界最高MBAの授業』
(佐藤 智恵/著)

ハーバード、スタンフォード、MIT、ペンシルバニア大学ウォートン校・・・、本書『世界最高MBAの授業』では、これらの世界で最も入学するのが難しいと言われるビジネススクール13校の授業のエッセンスを紹介した一冊です。この13校に実際に在籍した日本人学生が選んだ、

書評『「失われた20年の勝ち組企業」100社の成功法則』
(名和 高司/著)

本日紹介するのは、"失われた20年"といわれた低成長経済の中でも、成長を遂げた日本の勝ち組企業100社をリストアップし、その経営戦略と「勝ちパターン」に迫った一冊。 著者の名和高司氏は三菱商事、ハーバード・ビジネス・スクールMBA、マッキンゼーなどで日・米・アジア企業の経営革新に携わり、現在は一橋大学ビジネススクールで教授を務める名和高司氏。

書評『レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか』
(ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー/著)

ここ数年日本でも急速に浸透してきた感のある、エナジー・ドリンク「レッドブル」の企業体としての秘密に迫った一冊。実は、よくある「なぜ○○は××なのか?」と人をあおるタイトルでも中身は…の類の本かと思ったのですが、マーケティングと経営論としても非常に興味深い内容でした。

書評『15歳から、社長になれる。ぼくらの時代の起業入門』
(家入一真/著)

本書はロリポップ(paperboy&co)を最年少上場させ、現在もBASEなど多くの事業やサービスに携わりつつ時折ネットで炎上などもしている家入一真氏が語る「起業」について語った一冊。タイトルの「15歳から社長になれる」とは、日本では15歳から印鑑登録が可能で、会社設立登記も可能になる(=社長になれる)ところから来ています。

書評『不本意な敗戦 エルピーダの戦い』
(坂本 幸雄/著)

「エルピーダメモリ」という名前を聞けば、同社が世界的なDRAM(半導体メモリ)メーカーだとピンとくる人も多いはず。エルピーダは、2012年2月、会社更生法を申請し、その後、アメリカのマイクロン・テクノロジーに買収されました。当時、新聞をはじめ、様々なメディアでエルピーダが誌面を賑わせていたの覚えていらっしゃる方も多いと思います。

書評『創業1400年 世界最古の会社に受け継がれる16の教え』
(金剛利隆/著)

本書は、飛鳥時代(西暦578年)の大阪・四天王寺建設を起源として、何と1400年間存続してきた企業・金剛組(日本および世界最古)に受け継がれる仕事・経営の教えを伝える一冊。著者の金剛利隆氏は、39代目の金剛組の棟梁で、戦後金剛組の近代経営の基礎を築き、また2000年代の経営危機と再建を経験するなど、相当な苦労を重ねてきた人物。

書評『何があっても、だから良かった』
(青木 擴憲/著)

本書は、紳士服のAOKIのチェーンを一代で築き上げた著者が、AOKIの歴史と経営・人生ついての教えを100にまとめたものです。紳士服の青木(現AOKIホールディングス)といえば、今や全国どこの都市にいっても見ないことはない規模までひろがっていますが、もともとは著者が店舗を持たない「行商」から始めたものです。

書評『日本でいちばん大切にしたい会社4 』
(坂本 光司/著)

本書『日本で一番大切にしたい会社4』は、シリーズ累計65万部を誇り、村上龍氏をはじめとした著名人が絶賛するシリーズ本です。本書の筆者は、中小企業を対象とした経営学者であり、人材や働き方に関する著書を多数執筆している「坂本光司」氏。本書は、

書評『ウラからのぞけばオモテが見える』
(佐藤 オオキ、川上 典李子/著)

デザイナー集団「nendo」を率いる「佐藤オオキ」氏の思考法や行動哲学を紹介した一冊。「nendo」は、日本企業のみならず、海外企業もクライアントにもつデザイナー集団として世界を舞台に高い評価を受けています。ロッテの「ACUO」のパッケージデザイン、

書評『トヨタ対 VW(フォルクスワーゲン)2020年の覇者を目指す最強企業』
(中西 孝樹/著)

本日紹介する一冊は、リーマンショック後の自動車業界で今後「2強」として激突するであろう「トヨタ」、「VW(フォルクス・ワーゲン)」の戦略を軸に自動車産業の未来を洞察した一冊。著者の中西孝樹氏は、山一、メリルリンチ、JPモルガンと一貫して証券アナリストとして自動車産業に携わり、

書評『イーロン・マスクの野望 未来を変える天才経営者』
(竹内 一正/著)

「スティーブ・ジョブズ」亡き後、世界をけん引する経営者といわれる人物…それが、本書の主人公である「イーロン・マスク」です。 イーロン・マスクは、ペイパル(資金決済サービス)に始まり、宇宙ロケット、電気自動車、太陽光発電といった革新的事業を行うベンチャー企業を次々と設立するいわゆる連続起業家。その優れたビジネスアイディアから、

書評『P&G式 「勝つために戦う」戦略』
(A・G・ラフリー、 ロジャー・マーティン/著)

「売上高=2倍、会社の企業価値=2倍以上にし1,000億ドル(約10兆円)を突破」・・・こんな離れ業をやってのけた、P&G(The Procter & Gamble Company)のCEO A・G・ラフリー氏の経営戦略論をまとめた一冊が、本書です。P&Gといえば、シャンプー、化粧品、食品などを幅広く取り扱っている世界最大の一般消費財メーカーであり、

書評『世界の働き方を変えよう』
(吉田 浩一郎/著)

今回ご紹介する一冊は、昨今話題のクラウドソーシング業界をけん引する「クラウドワークス」CEO 吉田浩一郎氏の自伝的経営論です。「クラウドワークス」と言えば、日経新聞やTV東京のワールドビジネスサテライトなど数多くのメディアで取り上げられるなど、

書評『アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか』
(フレッド ボーゲルスタイン/著)

本書は、「アップル」と「グーグル」…世界のIT業界をけん引するグローバルカンパニー2社の生き残りをかけた壮絶な生存競争に迫ったドキュメンタリーです。著者は米国Wired誌の記者として、アップルとグーグルの生存競争にいち早く注目し、

書評『サロンはスタッフ育成で99%決まる 』
(榎戸 淳一/著)

本書は、コンサルティング業界から異業種であるエステ業界に転身し、エステティックグランプリで部門別全国1位を獲得したサロン経営者による「人材育成」の重要性とその方法を解説した一冊です。著者である榎戸淳一氏は、船井総合研究所のコンサルタントとして、

書評『5年で売上2倍の経営計画をたてなさい』
(小山 昇/著)

今回ご紹介するのは、中小企業を対象とした経営論やマネジメントについての著書を多数執筆している株式会社武蔵野の社長「小山昇」氏による、企業の成長を加速させる「経営計画」の策定方法を解説した一冊です。著者の「小山昇」氏が社長を務める武蔵野は、著者の今までの経営者としての知見を活かし、

書評『課金ポイントを変える 利益モデルの方程式』
(川上 昌直/著)

新しいビジネスモデルが生まれにくいと言われている現代において、ベンチャー(新興)企業が生き残っていくためにはどうすればいいのか…、本書は、そんな課題を解決することを目的として、従来とは異なる「課金ポイント」を生みだすための思考と手法を紹介した一冊です。

書評『逆境経営―山奥の地酒「獺祭」を世界に届ける逆転発想法』
(桜井 博志/著)

美味しく、そして価格も手ごろなお酒として、純米大吟醸ジャンルで熱烈な人気を誇り、さらに海外進出を果たすなど、その勢いはとどまることを知らない「獺祭(だっさい)」という日本酒があります。本書は、この「獺祭」の蔵元「旭酒造」の社長が語る、

書評『シグマクシス「経営論Z」
(倉重 英樹 (/著)

本書は、設立後5年で東証マザーズに上場し、昨今注目を集めているコンサルティング会社「シグマクシス」代表 倉重英樹氏の経営論や仕事術を紹介した一冊です。著者である倉重氏は、日本IBMの取締役副社長やPWCコンサルティング代表取締役会長など、

書評『最高の戦略教科書 孫子』
(守屋 淳/著)

本書は、稀代の戦略論にして、ビル・ゲイツや孫正義をはじめとする著名経営者をも魅了したという「孫子の兵法」のエッセンスを、現代風にアレンジして解説した一冊です。 著者は、渋沢栄一の「論語と算盤」などの古典ベストセラーの現代語訳を数多く手がけ、またこれらの思想の現代経営への活用に関する著書も多数執筆している人物です。本書は、稀代の戦略論にして、ビル・ゲイツや孫正義をはじめとする著名経営者をも魅了したという「孫子の兵法」のエッセンスを、

書評『JENGA(ジェンガ)―世界で2番目に売れているゲームの果てなき挑戦』
(レスリー・スコット/著)

「販売実績 5,000万個」、「世界で2番目に売れているゲーム」として有名な「JENGA(ジェンガ)」…本書は、このジェンガを開発した「レスリー・スコット」による、ジェンガ開発から成功までの軌跡を自伝的に描いた一冊となっています。ジェンガといえば、積み木型ゲームとして超有名なゲームであり、

書評『子育てがプラスを生む「逆転」仕事術 』
(小室 淑恵/著)

本書は、仕事と育児の両立の観点から、女性ビジネスパーソン(ワーキング・マザー)が新しいワーク・ライフ・バランスを実現するための考え方とスキルを解説した一冊です。著者は、ワーキング・マザーのワーク・ライフ・バランスに関するコンサルタントとして活躍している小室淑恵氏。

書評『10年後躍進する会社 潰れる会社』
(鈴木 貴博/著)

本書は戦略コンサルタントとして著名な鈴木貴博氏が、「シナリオプランニング」を用いた未来分析(予測)を解説した一冊。鈴木氏といえば、かの有名なボストンコンサルティンググループに入社後、ネットイヤーグループの設立に参画し、その後イノベーションを専門とする百年コンサルタントを、

書評『会社を絶対つぶさない仕組み』
(髙畑 省一郎/著)

本書は、経営数字の理解をもとにした経営の原理原則を紹介し、具体的な経営手法を述べた一冊で、財務・会計まわりに苦手意識がある方などは特におすすめできる内容です。著者は日本政策金融公庫(旧中小企業金融公庫)出身で、

書評『ぼくらの新・国富論 スタートアップ・アカデミー』
(並木 裕太/著)

本書は、気鋭のコンサルタントとして活躍中の「並木裕太氏」とテクノロジーメディア「WIRED」のコラボ企画として執筆された、日本発イノヴェイションの必要性と日本企業が持つべきヴェンチャー精神をアツく解説した一冊です。並木氏と言えば、

書評『領域を超える経営学 グローバル経営の本質を「知の系譜」で読み解く』
(琴坂 将広/著)

本書は、世界の名だたるビジネススクールで学ばれている「最旬の経営学」を、起業経験者にしてマッキンゼー卒業者でもある経営学者が、「経営者×マッキンゼー×経営学者」の観点から解き明かした一冊です。著者は、大学在学中に複数社の起業を経験しているシリアル・アントレプレナーであり、

書評『ムダを利益に料理する マテリアルフローコスト経営』
(古川 芳邦ほか/著)

今回ご紹介するのは、「モノづくり」大国日本が世界をリードしている、環境に配慮した利益効率化経営手法「マテリアルフローコスト経営(Material Flow Cost Accounting)」のエッセンスを解説した一冊です。以前の企業評価の基準と言えば、収益至上主義のもと、

書評『ウェルチ、ガースナー、ベスーンに学ぶ 「企業変革」入門』
(鈴木 博毅/著)

GE、IBM、コンチネンタル航空・・・、業績不振などで一時危機に瀕したグローバルカンパニーがいかにして「企業変革」を起こし、再度「勝ち組」企業に返り咲いたのか。本書は、この「企業変革」にあたり、GE、IBM、コンチネンタル航空のカリスマ経営者が実際に採用した「問題発見・解決手法」を解説した一冊です。

書評『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』
(カレン・フェラン/著)

本日ご紹介するのは、大手コンサルティングファーム出身の著者が、企業とコンサルティングを巡る間違った現状と正しい在り方を、業界の内幕を明らにしつつ解き明かした一冊。著者はMITの大学院を卒業し、現在のデロイト・トーシュ・トーマツ、ジェミニ・コンサルティングなどで戦略コンサルタントとして経験を積み、

書評『ハーバード戦略教室』
(シンシア・モンゴメリー/著)

本書は、ハーバードビジネススクール(HBS)で、企業の創業者、経営者限定で開講されているという、実践的な『戦略教室』を紙上で再現した一冊。著者は、ハーバード・ビジネススクールで20年以上講義し、企業戦略の専門家として評価が高い、シンシア・モンゴメリー教授。この講座の受講条件は、

書評『オープン&クローズ戦略 日本企業再興の条件』
(小川 紘一)

本書は、東京大学政策ビジョン研究センターにてシニア・リサーチャーを務める小川紘一氏が、日本の製造業が置かれた現状を新しい枠組みの中で分析し、日本企業の復興に向けた処方箋を提案する一冊。日本の製造業をはじめとする多くの産業が長らく停滞の一途を辿っている一方で、

書評『勝つまでやめない! 勝利の方程式』
(安藤 宏基/著)

本書は「カップヌードル」でおなじみ「日清食品」の代表取締役CEO安藤宏基氏が、自らの経営哲学と製品開発・マーティング戦略論を情熱的に語った一冊です。著者の父、日清食品の創業者・安藤百福氏は、日本が世界に誇るインスタントラーメン「カップヌードル」を世に送り出した人物であり、

書評『起業家はどこで選択を誤るのか―スタートアップが必ず陥る9つのジレンマ』
(ノーム・ワッサーマン/著)

本書は、起業家研究で著名なハーバード・ビジネススクール教授が、スタートアップが必ず陥るという9つの「ジレンマ」を解説した一冊。起業家は起業を意識し始めてから、選択の連続が続きます。業界で経験を積んでから起業するのか、大学を飛び出すべきか、また創業資金は自前なのか、

書評『郭台銘(かくたいめい)=テリー・ゴウの熱中経営塾』
(張殿文/著)

本書はシャープを買収しようとした台湾の精密機会メーカー鴻海(ホンハイ)精密工業のトップである「郭台銘(かくたいめい)」氏の経営論・仕事術をまとめた一冊。台湾NO.1 経営者とも言われる郭氏の経営語録として、台湾でベストセラーになっています。鴻海(ホンハイ)精密工業と言えば、

書評『未来を切り拓くための5ステップ: 起業を目指す君たちへ』
(加藤 崇/著)

本日ご紹介するのは、ヒト型ロボット開発ベンチャー「SCHAFT(シャフト)」社を技術者とともに創業し、Googleへと売却した起業家の加藤氏が起業のノウハウのすべてを一冊にまとめた本。著者の加藤氏は、金融機関をキャリアのスタートに、MBA取得を経て、

書評『成果が出ないのは、あなたが昔の「燃費の悪いアメ車」な働き方をしているからだ』
(林總/著)

本書は、公認会計士、経営コンサルタント、そしてベストセラー作家でもある著書が、「働き方」をイノベーションするために、会計×ドラッカーによる「知的生産性を高める」方法をストーリー形式で解説した一冊。

書評『社長の心得』
小宮一慶/(著)

本書は著者の丁度100冊目の著書ということですが、著者は自らの仕事(経営コンサルタント)という仕事を、多くの経営者の経験を集約することであると語っています。また、日本の大多数の方は何らかの形で会社法人に属しています。それゆえ、著者は日本に200万社以上ある会社の社長が良くなれば、

書評『ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り』
(ニック・ビルトン/著)

本書は、昨年の上場も話題を呼んだ「Twitter」について、『金と権力、友情、そして裏切り』というタイトル通り、その創業秘話が余すところなく描かれたビジネス・ノンフィクションです。Twitter といえば、IT業界では大成功をしたサービスの一つですが、

書評『振り切る勇気 メガネを変えるJINSの挑戦』
(田中仁/著)

本書は、PCメガネ「JINS PC」で一躍有名となった株式会社ジェイアイエヌ(以下JINS)創業者・田中仁氏の半自伝的経営論です。JINSといえばPCのブルーライトをカットし、目の疲れを軽減するという「JINS PC」のヒットが記憶に新しいと思います。眼鏡マーケットが縮小する下がり続けるなか、

書評『カリスマ社長の大失敗』
(國貞文隆)著

本書はいわゆるカリスマ社長のエピソード集です。タイトル通り「失敗」にフォーカスをあてた内容が特長です。著者は、東洋経済新報社での記者、雑誌「GQ JAPAN」の編集者を経てフリーのジャーナリストである國貞文隆氏。30人ほどの社長の「失敗」がこれでもかと取り上げられており、

書評『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』
(山口 周/著)

本日紹介するのは、「日本人はイノベーションに不向きなのか?」を切り口に、イノベーションを生み出すための組織とリーダーシップを考察した一冊。新書なのでどんどん読み進めることができますが、イノベーションとリーダーシップに関する古今のあらゆるエピソードや研究結果が取り上げられており、

書評『ウォール・ストリート・ジャーナル ザ・マネジメント』
(アラン・マーレイ/著)

世の中には、「マネジメント」と名の付く著書が数多く執筆されていますが、その中からどのような本を選び読めばいいのか、分からないのが実情ではないでしょうか。特に、マネジメントクラスになった時に、

書評『プロフェッショナルマネジャーの仕事はたった1つ』
(高木 晴夫/著)

本書はマネジメントについての「たった一つの重要なこと」をわかりやすく解説する一冊。もともとは、慶應大学ビジネス・スクールで行った「白熱のマネジメント特別講義」の内容が書籍化されたものです。それゆえ、

書評『マネジメントとは何か』
(スティーブン P. ロビンズ/著)

本書は累計600万部超の発行部数を誇る、マネジメントの教科書の著者、スティーブン・P・ロビンズによる、実践的なマネジメントの原理を示した一冊です。マネジメント手法の何が正しく、何が間違っているのか、また、

書評『アメリカの「管理職の基本」を学ぶマネジメントの教科書』
(エドワード・T・ライリー/著)

本書は90年以上の歴史を持つマネジメント研修機関が蓄えた、実務とノウハウの基本を紹介したマネジメントの教科書ともいえる一冊です。筆者は、かのピーター・ドラッカーがアドバイザーとして50年以上も支援したという、

書評『人を動かせるマネジャーになれ!』
(ブライアン・トレーシー/著)

世界的に著名な人材トレーナーでベストセラー作家(『フォーカル・ポイント』や『カエルを食べてしまえ!』など)でもあるブライアン・トレーシー氏が、「人を動かせるマネジャー」になるために必要な考え方とテクニックを具体的に解説。

書評『「現代型うつ」はサボりなのか』
(吉野 聡/著)

本書は、最近メディアでもよくとりあげられている「現代型うつ」について、産業医である著者がその正体と職場での対処対策を論じた一冊。著者は、精神科医師として「産業医」業務に携わってきた

書評『出光佐三の日本人にかえれ』
(北尾 吉孝/著)

本書はベストセラー「海賊とよばれた男」で話題となった出光興産創業者・出光佐三の思想を、こちらも著名なSBI(ソフトバンクインベストメント)ホールディングス代表の北尾吉孝氏が解説した評伝です。

書評『独裁者のためのハンドブック』
(ブルース・ブエノ・デ・メスキータほか/著)

本書は題名こそ「独裁者のためのハンドブック」(原著もThe dictator's handbook)ですが、本書の目的は独裁政治のためのマニュアルではなく、独裁者たち自身も支配されている構造・ルールを知ることで、独裁政治に対抗していこう、というもの。著者の2人は、

書評『部下を持ったら必ず読む 「任せ方」の教科書』
(出口 治明/著)

本書は、岩瀬大輔氏とともに60歳でライフネット生命を創業し現在はCEOの出口治明氏のマネジメントの教科書的一冊。特にサブタイトルにあるように、プレイングマネジャーではなく、「任せる」マネジャーになるための考え方から実際の業務の振り方まで、

書評『ウォートン・スクール ゲーミフィケーション集中講義』
(ケビン・ワーバックほか/著)

本書は、MBAで有名な「ペンシルべニア大学ウォートン・スクール」で実際に講義されている「ゲーミフィケーション」講座の内容をまとめた一冊。「ペンシルべニア大学ウォートン・スクール」といえば世界最古のビジネス・スクールであり、アメリカのビジネスウィーク誌による大学ランキングで10年連続ナンバーワンに輝いた世界トップクラスのビジネス・スクールです。

書評『意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム』
(レイ・フィスマン、ティム・サリバン/著)

本書は、コロンビア大学ビジネススクール教授が、組織が発展・成長する上で直面するトレードオフ(理不尽さ)について解説した一冊です。著者は、世界の大学ランキングトップ10に常時ランキングし、ビジネススクールとしても有名なコロンビア大学で、組織経済学の教鞭をとっている人物です。いま現在、

書評『「権力」を握る人の法則』
(ジェフリー・フェファー/著)

組織人として成功を収めるためにはどうすればよいのでしょうか?本書は、いわゆる「立身出世」を遂げて「権力」を握るために、必要となる渡世術や考え方とうテーマを正面から解説した一冊です。「Power」の翻訳版として出版され「立身出世」のためのバイブルとしてベストセラーに

書評『ミツバチの会議: なぜ常に最良の意思決定ができるのか』
(トーマス・D・シーリー/著)

本書は「ミツバチ」の分蜂(巣分かれ)の際に行われる集団的意思決定プロセスと、それをどのようにして人間社会に応用できるのかを解説した、いわゆる「行動分析」の本です。筆者はハーバード大学でミツバチ研究の博士号を取得し、現在コーネル大学生物学教授として活躍している人物です。

書評『並外れたマネジャーになる 80対20の法則』
(リチャード・コッチ/著)

本書は、世界的ベストセラー『人生を変える 80対20の法則』の著者による、少ないインプットで最大限のパフォーマンスを達成するマネジメントクラスになるための方法をまとめた一冊。著者の「リチャード・コッチ」氏は経済学の法則である「80対20の法則」を、

書評『リーダーにカリスマ性はいらない 』
(赤井 誠/著)

本書は「シリコンバレーの父」と呼ばれる「ヒューレット・パッカード」の日本法人で、リーダー経験が全くないながらも300億円規模の事業を成功させたプロジェクトマネージャーの仕事術を紹介した一冊です。著者はHP(ヒューレット・パッカード)で「伝説のマネジャー」と呼ばれ、

書評『元祖プロ・コーチが教える 育てる技術』
(ジョン・ウッデン/著)

本書は米国大学バスケットボール史上、最も優れたコーチと呼ばれ、スポーツ界のみならずビジネス界からも称賛を集める「ジョン・ウッデン」氏の実体験に基づいた、人材育成・マネジメント哲学(スキル)を紹介した一冊。題名に「元祖プロ・コーチが教える」とあるため一見すると、

書評『クラウドストーミング 組織外の力をフルに活用したアイディアのつくり方 』
(ショーン・エイブラハムソンほか/著)

本書はスターバックスをはじめ有名なグローバル企業がこぞって採用し成功をおさめている、外部人材を活用した新しいアイディア創出の方法「クラウドストーミング」を解説した一冊です。新規ビジネスを企画する際などに、チームメンバーとブレインストーミングを行った経験をお持ちの方は、

書評『なぜ、わかっていても実行できないのか 知識を行動に変えるマネジメント 』
(ジェフリー・フェファーほか/著)

「何をすべきか理解しているにも関わらず、なぜか行動にうつすことができない・・・」、今回ご紹介するのは、多くの企業が抱えている「どうすれば行動を起こせるのか」という課題を解決する、組織変革のためのマネジメント術を解説した一冊です。著者は、スタンフォード大学で教鞭をとる人気教授であり、

書評『トップは志(ひと)をつくりなさい』
(西田芳明/著)

本書は「進和建設工業」の代表であり、「建設業界のカリスマ」といわれる西田芳明氏が、自身の経営哲学とその手法を解説した一冊。著者は大阪の地域密着型経営で、マンション建築、資産コンサルティング事業などで業績を伸ばし、またその「人づくり」をミッションにした経営が、

書評『新人を1か月で即戦力に変える教科書』
(水野元気/著)

本書は「新人」のやる気に火をつけ、「即戦力」人材に変えるためのプレイングマネジャーの教科書的な一冊。著者は株式会社情熱 代表取締役として、企業研修などで人材育成に携わる水野元気氏。社名の通り人の「情熱」に火をともすことにフォーカスした研修が好評を得ています。

書評『58の物語で学ぶリーダーの教科書』
(川村 真二/著)

本書は、松下幸之助、稲盛和夫、小倉昌男、本田宗一郎をはじめとする、名だたるビジネスリーダーの実話をもとに、リーダーに求められるマインド、リーダーシップ、人心掌握、人材育成などを解説した一冊。昇進や起業などでこれから新たに、

書評『稲盛和夫の経営問答 従業員をやる気にさせる7つのカギ』
(稲盛和夫/著)

本書は、稲盛和夫氏が主宰する経営者の私塾・盛和塾の「経営問答」から「従業員をやる気にさせる」というテーマに沿って解説した一冊。稲盛氏の著作は何作もベストセラーになっていますが、本書では実際の盛和塾での質疑応答をもとに一問一答形式で書かれていることで、

書評『「徳」がなければリーダーにはなれない 「エグゼクティブ・コーチング」がなぜ必要か』
(岩田松雄/著)

本書は、スターバックスコーヒージャパンなどのCEOを務めた著者が、リーダーを育てるための「エグゼクティブ・コーチング」について解説した一冊。著者は、とある治療院の先生のアプローチを通じて、「コーチング」に通ずる考えに触れたといいます。コーチングとは、

書評『となりの億万長者』
(トマス・J・スタンリーほか著)

全米の「億万長者」1万人以上へのインタビューとアンケートから、彼らの意外なライフスタイルを解き明かした一冊。本書でいう億万長者(ミリオネア)とは、100万ドル(出版当時の日本円で約1億2,000万円)以上の純資産(資産マイナス負債)を持つ人々を指し、

書評『知の英断』
(ジミー・カーターほか/著、吉成真由美/編集)

本書の登場人物である6名は、みな「エルダーズ」という組織の構成メンバーです。「エルダーズ」とは、南アフリカ共和国において初めての黒人大統領となったネルソン・マンデラ氏が設立したグループです。2007年、マンデラ氏は

書評『桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか』
(鳩山玲人/著)

三菱商事からハーバードMBAを経て、34歳でサンリオに入社、5年で常務取締役、そしてDeNAの社外取締役にも就く鳩山玲人氏が、仕事のスタンスとスキルを解説した一冊。『与えられた環境下で、いかに期待を超え、求められる以上の結果を出し続けられるか』といった、

書評『その科学があなたを変える』
(リチャード・ワイズマン/著)

本書は、どうすれば自分を変えることができるのかを、人間の「行動が感情に影響を与える」という性質に着目した「アズイフの法則」から解説した自己啓発的一冊。著者のリチャード・ワイズマン博士は、

書評『戦略読書日記 〈本質を抉りだす思考のセンス〉』
楠木 建/著)

本書は、「ストーリーとしての競争戦略」や「経営センスの論理」などの経営戦略系の著書で有名な「楠木建」氏が、自身が影響を受けた数々の本を紹介した「本を紹介する本」です。もっとも、経営戦略系の著書を執筆している筆者のお薦めの本だからといって、

書評『ビジネス小説で学ぶ!仕事コミュニケーションの技術』
(齋藤孝/著)

本日紹介する一冊は、仕事におけるコミュニケーション術を解説した本で、ハーバードのMBAでも教えられている「クリティカル・シンキング」を「ビジネス小説を通じて学ぶ」という内容が特長です。著者は、

書評『プロフェッショナル ミリオネア』
(江上 治/著)

本書は、50人以上の年収1億円以上のクライアントを持つ、富裕層専門のフィナンシャルプランナー江上治氏が、彼らの思考の共通点から60の教えを抽出した本です。著者は、年収2,000万前後と、年収1億円では、

書評『TEDトーク 世界最高のプレゼン術』
(ジェレミー・ドノバン/著)

TED(テッド)といえば、TVやウェブでご存じの方も多いと思いますが、テクノロジー(T)、エンターテインメント(E)、デザイン(D)の3分野からインパクトあるアイデアを広める活動をしており、

書評『人間にとって成熟とは何か』
(曽野 綾子/著)

本書は著名作家の曽野綾子氏が、著者の経験と、クリスチャンとしての思想から、「生き方」、「人間にとっての成熟」について論じた一冊です。辛口のエッセイ的な内容でありながら、発売から2か月程度で50万部突破という売れ行きを見せています。

書評『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』
(戸塚隆将/著)

本書は、ゴールドマン・サックス、マッキンゼー、ハーバードビジネススクールというグローバル・エリートの王道的なキャリアを持つ著者が、そこで学んだグローバル・エリートに共通する仕事術の「基本」を解説した一冊。実行しやすい具体的な仕事のコツや「基本」が網羅されている印象で、

書評『ビジネスをつくる仕事』
小林 敬幸/著

本書は、お台場の大観覧車、ライフネット生命など、様々な新規ビジネスを当事者として成功させてきた筆者が説く、新規事業立ち上げの教科書的な一冊。著者は、三井物産にいながら社内新規事業や海外事業、

書評『外国人投資家はいま何を考えているのか』
(宮島 秀直/著)

日本株を一番保有しているのは誰か、ご存知でしょうか?「外国人投資家」という回答はすぐに出てきそうですが、その保有比率についてはどうでしょうか?30%?40%?実は、

書評『アグリゲーター 知られざる職種』
(柴沼俊一、瀬川明秀/著)

著名経営学者・社会学者である「ピーター・ドラッカー」は、1980年代から、「工業社会」の次にくるのは「知識社会」であると洞察していました。そして、この「知識」をサービスとする企業の元となる、いわゆる「ホワイトカラー」と呼ばれる人間が活躍するようになると予見していました。

書評『歴史をつかむ技法 (新潮新書)』
(山本 博文/著)

日本史といえば「イイクニつくろう鎌倉幕府」など暗記中心のイメージが強く、歴史を学ぼう、といってもどこから手をつけらればいいのかわからない方が多いのではないでしょうか。本書は、歴史の「知識」ではなく「歴史的思考力」に着目し、日本史の流れがコンパクトにまとまった一冊です。

書評『人に強くなる極意』
(佐藤 優/著)

本書は外務省においてロシア外交で活躍した後に背任で逮捕、現在は作家として活動している佐藤優氏が彼自身の経験から、「図太く生きる」ための「処世術」をまとめた一冊。

書評『決定力! 正解を導く4つのプロセス』
(チップ・ハース、ダン・ハース/著)

本書『決定力』は、人間の意思決定の不正確さを分解し、どうすれば正しい決断が導けるのかに迫った一冊。私たちは日々、意思決定に直面していますが、本書では意思決定のステップを丁寧に解きほぐし、陥りがちな罠(傾向)と対策を提示してくれます。

書評『成功は“ランダム"にやってくる!』
(フランス・ヨハンソン/著)

本日紹介するのは、コントロール不可能と考えられている「偶然や運」を戦略的に取り込むための手法を科学した一冊。著者はハーバード大学MBAなどを経て複数の企業を設立、現在ではコンサルタントとして活躍しているフランス・ヨハンソン氏で、イノベーションを説いた「メディチ・インパクト」という著書もあります。

書評『ビジネスで一番大切なしつもん』
(松田 充弘/著)

筆者「松田充弘」氏は、しつもん経営研究所の代表を務め、「質問家」の第一人者として有名な人物です。「質問家」とは、読んで字のごとく「しつもんを投げかけること」を仕事にしているのですが、筆者は、「しつもん」の重要性をこう説きます。

書評『君に友だちはいらない』
(瀧本 哲史/著)

ショッキングな題名の『君に友だちはいらない』ですが、本書は、ビジネスを行う際の「チームアプローチ」の重要性を説いた一冊です。筆者は、グローバル化が進み、ビジネスモデルの耐用年数、つまりは、「企業の寿命」がどんどん短くなっている現状を踏まえ、ビジネスパーソン一人一人が同じ職場に留まって働くことが難しくなってきたと述べています。

書評『45歳から5億円を稼ぐ勉強法』
(植田統/著)

本書は、50歳を超えてから弁護士として独立した著者が、45歳からの稼ぎ方戦略を解説した一冊。著者は外資系企業日本法人代表として活躍し、現在は弁護士、国際経営コンサルタントとして活躍する植田統氏。本書で推奨されているのは、70歳まで現役を続け、45歳からの25年間で5億円、つまり年収2,000万を稼ぎ続けることです。

書評『一生お金に困らない「華僑」の思考法則』
(大城 太/著)

「華僑のビジネスマン」といえば、どのような姿が思い浮かびますか?異郷の地で現地に根付き、仲間同士の結束を守りビジネスを拡大させる…、ちょっとマフィアっぽい姿がイメージされるのではないでしょうか?本書は華僑の大物に弟子入りし、華僑ならではのビジネスノウハウを叩き込まれ、起業して成功したという著者が「華僑流」の思考法則をまとめたものです。

書評『ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく』
(堀江 貴文/著)

本書は、ホリエモンこと堀江貴文氏の、出所後書下ろし第一弾となる新刊。基本的には堀江氏の「自叙伝」的内容ですが、刑期中つねに「出所したら早く働きたいと思っていた」と語っているように「働く」や「仕事」についての堀江氏の想いがつづられています。「働く」についての堀江氏の考えは非常にまっとうで、

書評『一瞬で自分を変える言葉 アンソニー・ロビンズ名言集』
(清水 康一朗/著)

本書はセルフ・コーチングや自己啓発の業界で著名な「アンソニー・ロビンズ」が、コーチングに際し使用しているメッセージをまとめた一冊。アンソニー・ロビンズといえば、ビル・クリントンなどの政治家からアンドレ・アガシのようなスポーツ選手まで、

書評『「社長」を狙うか、「社畜」で終わるか。』
(吉越 浩一郎/著)

元トリンプ・インターナショナル社長吉越浩一郎氏が、全てのビジネスパーソンは社長を目指すべきである、という持論と、それに必要なスキルとスタンスを説いた一冊。著者の吉越氏は、在任時の19期連続増収増益や、残業ゼロ、

書評『キラー・クエスチョン 常識の壁を超え、イノベーションを生み出す質問のシステム』
(フィル・マッキニー/著)

本書は、元HP(ヒューレット・パッカード)のCTO(最高技術責任者)による、イノベーションを起こすための思考システム「キラー・クエスチョン」を解説した一冊。HPといえば、コンピューター関連製品でアップルやIBMと業界の盟主の座をかけて争っている、

書評『ヤバい予測学 ― 「何を買うか」から「いつ死ぬか」まであなたの行動はすべて読まれている』
(エリック・シーゲル/著)

本書『やばい予測学』は、データから未来の事象を予測する「予測分析」について、多くの事例をもとに解説した一冊です。昨今、ビッグデータが世を賑わせるようになり、統計学に関する著書も多数出版されるようになってきました。

書評『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』
(赤羽 雄二/著)

本書は外資系コンサルティングファーム「マッキンゼー」出身の筆者が、「深く考える」、かつ、「思考スピードを上げる」という技術(スキル)を紹介した一冊です。筆者は、マッキンゼーに14年間在籍し、グローバル案件を数多く手がけるなかで、

書評『歴史という武器』
(山内昌之/著)

本日紹介する一冊は、古今東西の歴史から学ぶ「歴史的思考法」を武器にビジネスパーソンが学ぶべき歴史的教養を解説した一冊。著者の山内昌之氏は、国際関係論、イスラーム研究などを専門とする歴史学者で、東京大学名誉教授、明治大学特任教授、三菱商事顧問なども務める人物。

書評『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』
(岸見 一郎、古賀 史健/著)

本書は心理学者「アルフレッド・アドラー」が提唱した「個人心理学(アドラー心理学)」から対人コミュニケーションの極意を解説した一冊。精神分析学や心理学といえば、「フロイト」や「ユング」が有名ですが、

書評『SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだ グローバル・リーダーの流儀』
(森本 作也/著)

本書はソニー、マッキンゼー、そしてシリコンバレーのベンチャー企業などでキャリアを積んだ著者による、日本人が「グローバル・リーダー」になるために必要なノウハウを解説した一冊です。昨今、日本企業による海外ベンチャー企業の買収など、日本企業の海外進出は珍しいものではなくなってきましたが、一方で、

書評『心に火をつける言葉』
(遠越 段/著)

本書は、多くの方々の共感を呼び話題となっているキリンの缶コーヒー「FIRE(ファイア)」の特別企画「365日日替わり名言CM」とのタイアップし、ビジネスパーソンの心を震わせる世界の偉人の名言をまとめた一冊です。キリンの缶コーヒーファイアの特別企画として放映されている「365日日替わり名言CM」をご存知でしょうか。

書評『京大アメフト部出身、オールジャパン4度選出の組織変革コンサルタントが見つけた 仕事でもスポーツでも成長し続ける人の「壁をうち破る方法」』
(安澤 武郎 (/著)

本書は、京大アメフト部出身でオールジャパンに4度選出された「アスリート」出身であるにも関わらず、畑違いの組織変革コンサルタントとして現在活躍している著者による、「挫折」や「困難」を乗り越えるための仕事術や思考のフレームワークを紹介した一冊です。著者は、京大アメフト部で学生チャンピオンになり、

書評『絶対話力 』
(土岐 大介/著)

今回ご紹介するのは、世界有数の投資銀行ゴールドマン・サックス・アセットマネジメントの元トップにして、過酷な外資系金融機関の営業の第一線で20年以上も活躍した著者による、営業話術(トークスキル)と営業の心得を解説した一冊です。ゴールドマン・サックスと言えば、

書評『フセンで考えるとうまくいく』
平本 あきお/著)

本書は、トップアスリートをはじめとする著名人のメンタルコーチとして活躍中の平本あきお氏による、「フセンを用いた思考整理術」を解説した一冊です。著者の平本氏は、柔道金メダリスト、メジャーリーガー、早稲田大学ラグビー部監督といったトップアスリートから経営者まで、

書評『世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!「レジリエンス」の鍛え方』
(久世浩司/著)

本書は「人材輩出工場」といわれるP&G出身の著者が、ビジネスパーソンとして長いキャリアで成功を収めるためのカギとなる「レジリエンス」について解説した一冊。著者は、多くのエリートと呼ばれる人達と関わってくる中で、彼らにはたくましいエリートと脆いエリートの二種類が存在すると気づきました。

書評『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』
(ムーギー・キム/著)

本書は、年間PVが3000万を超える東洋経済オンライン人気No.1コラムに大幅に加筆したもので、投資銀行などで働く「エリートビジネスパーソン」の仕事術や実態を紹介した一冊です。著者は海外を中心に、投資銀行、戦略系コンサルティングファーム、資産運用会社、プライベート・エクイティファンドといった、

書評『「自分」で考える技術』
(鷲田 小彌太/著)

今回ご紹介するのは、思考のプロである哲学者 鷲田小彌太氏が、世の中に溢れている情報を整理し、考えを的確にアウトプットするための思考整理術を紹介した一冊です。スマートフォンやタブレットをはじめとする情報機器の発達によって、

書評『外資の社長になって初めて知った「会社に頼らない」仕事力』
(岡村 進/著)

本書は、外資系金融機関のトップとして活躍し、現在は世界に通用するビジネスパーソンの育成に力を注ぐ著者による、グローバル人材に必要な「仕事術」と「ビジネスマインド」を紹介した一冊です。著者は、外資系金融機関UBSグループの資産運用部門「UBSグローバル・アセット・マネジメント」のCEOを務めた人物です。

書評『世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法』
(斉藤 淳/著)

今回ご紹介するのは、イェール大学元助教授であり、現在、英語学習塾を経営している著者による、「非ネイティブ」ビジネスパーソンが最短距離で英語を習得するためのメソッドが解説された一冊です。本書の著者である斉藤淳氏が助教授を務めていたイェール大学には、

書評『僕がグーグルで成長できた理由(わけ) 挑戦し続ける現場で学んだ大切なルール』
(上阪 徹/著)

今回ご紹介するのは、現在、グーグル日本法人の“顔”と呼ばれている人物の半生を通じて、グーグルのビジョンや社内でのキャリアなど、グーグルの実態に迫った一冊。主人公として登場するのは、グーグル日本法人で製品開発本部長を務めている徳生健太郎氏。徳生氏は、

書評『アンシンク(UNThink) 眠れる創造力を生かす、考えない働き方』
(エリック・ウォール/著)

本書は、マイクロソフトやディズニーをクライアントに持つアーティストのエリック・ウォール氏が、ビジネスパーソンが企業で創造性を発揮するためのヒントを解説した一冊。著者エリック・ウォール氏は、「とらわれない・考えない(UNthink)働き方」の提唱者であり、2012年に登壇したTEDでは、

書評『一流の決断力 伝説のディール・メーカーが教える「粘る力」と「割り切る力」』
(植田 兼司/著)

本書はライフネット生命の岩瀬大輔氏が「伝説の上司」と呼ぶ人物による、リーダーに必要な「決断思考」の身につけ方を紹介した一冊です。著者である植田氏は、ハイパフォーマンスをあげることで有名な米投資系ファンド「リップル・ウッド」の日本法人代表を務め、

書評『アート・スピリット』
(ロバート・ヘンライ/著)

本書は20世紀初頭に活躍した前衛的芸術家「ロバート・ヘンライ」の芸術論と、新しいものごとを創造するための思考法をまとめた一冊。本書はTwitterの創業者で、Squre創業者でもある起業家ジャック・ドーシーが傾倒する本としても注目を浴びました。

書評『才能を磨く ~自分の素質の生かし方、殺し方~』
(ケン・ロビンソン、ルー・アロニカ/著)

本書は、TEDトークで再生回数ダントツ1位を記録し、「Thinkers 50(世界の経営思想家トップ50)」にも選ばれた著者が「才能」と「情熱」の見つけ方と活かし方を解き明かした一冊です。著者である「ケン・ロビンソン」氏は能力開発の世界的第一人者であり、

書評『自信は「この瞬間」に生まれる』
(柳沢 幸雄/著)

本書は、ハーバード大学で「ベストティーチャー」に選ばれた経験をもち、現在は開成学園の校長を務めるなど、人材育成・能力開発の専門家として活躍する著者が「自信を手に入れるための生き方」を紹介した一冊です。著者は、開成学園、東京大学、そしてハーバード大学といった、

書評『内向型人間のための伝える技術』
(望月実/著)

本書は、内気、心配性、精神的に疲れやすいなどの特徴を持つ「内向型人間」が、どのようにコミュニケーションをとれば「伝えたいことが伝わる」のか、その具体的なスキルを解説した一冊。著者はわかりやすい会計解説書の著者でもあり、「数字センス」と「伝える技術」を融合したビジネスコミュニケーションスキルを教える現役公認会計士。

書評『失敗しないとわかっていたら、どんなことをしてみたい?』
(ジョン・C・マクスウェル/著)

本書はリーダーシップ論の世界的権威であり、その実績から「世界一のメンター」と呼ばれている「ジョン C. マクスウェル」の最新作。「失敗」から学び、最後に「成功」するための法則を解き明かした一冊です。著者は、リーダーシップ論などに関する著書を数多く執筆しており、その著書を合計すると全世界累計で1,800万部を超えるという、

書評『統計思考入門』
(水越 孝/著)

本書は、データ分析で有名な矢野経済研究所の代表・水越孝氏がデータ分析や統計的思考について解説した一冊。矢野経済研究所といえば、ファッション、サービス、食品、医療、IT、自動車、など、あらゆる産業の市場調査で有名な、まさに統計分析のプロといえる企業です。

書評『会社に入ったら三年間は「はい」と答えなさい』
(園部貴弘/著)

本書は、中小企業のコンサルタントとして働く著者が、サラリーマンとして、普通だけどちょっと上の生活を目指す為の生き方を伝える一冊。

書評『年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学』
(エンリコ・モレッティ/著)

本書は、気鋭の若手経済学者が「都市」を切り口に、雇用やイノベーションの未来を語った一冊。「年収は『住むところ』で決まる」というタイトルが目を引きますが、年収のみならず、雇用、産業、文化、教育など多くの点で、今後世界が「浮かぶ都市」と「沈む都市」に分かれる姿が描かれています。

書評『ダボス会議に見る 世界のトップリーダーの話術』
(田坂 広志)

本書は、リーダーシップ教育で著名で、社会起業家大学も主宰する田坂広志氏が、世界のトップリーダーが集う「ダボス会議」でのスピーチから、リーダーが学ぶべき「話術」を解説した一冊。ダボス会議は、年に一回、スイスのダボスで数日間に渡り開催され、世界のトップリーダー2,500名が一同に会し、

書評『官僚に学ぶ読書術』
(久保田崇/ 著)

本書は、元内閣府参事官補佐である著者が、世界に伍すための教養を磨くための読書のコツや、ひとつの法案を作るのに100冊以上の関連書籍を読まなければならない中で習得した速読術、そして100冊以上の推薦書籍など、キャリア官僚の著者ならではの「読書術」を解説した一冊。

書評『THINK LIKE ZUCK マーク・ザッカーバーグの思考法』
(エカテリーナ・ウォルター/著)

本書は、ソーシャルメディアの第一人者として大企業のブランド戦略やマーケティングを担当した著者が、フェイスブックを始めとした世界を変える企業トップの発想法を解説した一冊。国にたとえれば世界第3位の規模を持ち、

書評『思考は現実化する』
(ナポレオン・ヒル/著)

本書は、全世界で1億部以上という販売実績があるという自己啓発の古典的な一冊が文庫化された一冊です。近年の成功哲学ブームの元祖ともいえる、古典中の古典で、著者ナポレオン・ヒルが、実業家として「アメリカの鉄鋼王」とよばれ成功を収めた、

書評『生きる力 活かす力』
(佐々木 正/著)

本日ご紹介するのは、数え年100歳にして現役で、経営者や技術者からの相談にのる忙しい日々を送るシャープ元顧問の佐々木正氏が、ビジネスや人生においてこれからの日本を背負う人に伝えたいメッセージをまとめた一冊。著者は「電卓の産みの親」としても知られ、

書評『法人営業のズバリ・ソリューション』
(片山 和也/著)

本書は、中堅・中小企業が法人向け新規開拓営業(B2Bダイレクトマーケティング)で成果をあげるための教科書的一冊。2つの「空白マーケット」に着目する。著者は船井総研でB2B(法人向け)マーケティングのトップコンサルタント・マネージャーとして活躍する片山和也氏。船井総研は

書評『なぜ脳は「なんとなく」で買ってしまうのか? 』(田邊学司/著)

「ニューロマーケケティング」という言葉をご存じでしょうか?これは現在米国を中心に発展を続ける研究領域で、脳神経細胞をあらわす「ニューロン」と「マーケティング」をあわせた造語で、脳科学から消費者の心理を読みとき、マーケティングに活かそうとする学問です。本書の内容をひとことでいうと、

書評『MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体』
(田端信太郎/著)

本書は、LINE、Livedoorニュースなどの仕掛け人である著者が、メディアビジネスの過去、現在、未来、そして影響力の正体を解説した一冊。ウェブサービスやメディアを志す方は必読の内容だと思います。著者は、NTTデータ(BS放送)、リクルート(「R25」)、Livedoor(Livedoorニュース、BLOGOS、MarketHack、Techwave)、

書評『ピーター・ドラッカー マーケターの罪と罰』
(ウィリアム・A・コーエン/著)

ピーター・F・ドラッカーといえば、「現代経営学の父」として有名ですが、本書はそのドラッガーの「マーケティング」に対する教えをまとめた一冊。実はドラッカーは「マーケティング」というテーマでは著作を1冊も残していませんが、マーケティングについて語った内容は、

書評『100年の価値をデザインする』
(奥山清行/著)

本書の趣旨は、タイトルにあるように、本物のクリエイティブ力とは、ただデザインだけでなく、顧客の本当の課題を解決するものである、ということ。そして、奥山氏自身がデザインで世界的な結果を出せたのは、「日本人としてのセンスがあったから」であるといいます。

書評『人を動かす、新たな3原則』
(ダニエル・ピンク/著)

本書は21世紀における営業・セールスの手法を科学的に明らかにしていく一冊です。著者であるダニエル・ピンクといえば、ベストセラーとなった「フリーエージェント社会の到来」や、「ハイ・コンセプト」、「モチベーション3.0」など、

書評『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』
(フィリップ・デルヴス・ブロートン/著)

本書は、ハーバード大学MBA取得者でもあるジャーナリストが、「なぜビジネススクールでは営業を教えないのか?」という切り口で、世界中のトップ・セールスパーソンを直接訪ね、その成功事例と、彼らが大事にしているノウハウとスタンスをまとめた一冊。営業・セールスに携わっている方、

書評『メディアのあり方を変えた 米ハフィントン・ポストの衝撃』
(牧野洋/著)

本書は、アメリカで圧倒的な支持を受け、今年日本版も開始したウェブメディア「ハフィントン・ポスト」の成長事例を通じて、日本のメディア・ジャーナリズム論じた一冊。著者は、著者はコロンビア大学ジャーナリズムスクールを卒業し、日経新聞記者を経てジャーナリスト兼翻訳家である牧野洋氏。

書評『セブンプレミアム進化論』
(緒方知行、田口香世/著)

小売・流通行の専門家が、セブン・イレブンで展開されている「高品質」を追求する特異なPB(プライベート・ブランド)商品「セブンプレミアム」の強さの秘密に迫った一冊。いまや4,900億円を売り上げるというセブン・プレミアムですが、はじまった当初は、

書評『ジェフ・ベゾスはこうして世界の消費を一変させた』
(桑原晃弥/著)

本書はAmazonの創業者ジェフ・ベゾスの「言葉」から、その経営姿勢や戦略に迫った一冊。Amazonやジェフベゾスの伝記や自伝は多く出版されていますが、「名言集」のような形で90個以上の彼の言葉が解説されているのが、類書にない特長といえます。

書評『なぜあれは流行るのか』
(ジョーナ・バーガー/著)

本書は伝染するクチコミのつくり方、つまり、バズらせ方を正面から扱った一冊。ネットコンテンツの流行らせ方だけではなく、日常会話から流行のメカニズム、最適な値引き額、政治メッセージまで、社会学的見解まで触れられている実践的な内容です。

書評『なぜあなたのECサイトは価格で勝負するのか?』
(尼口友厚/著)

YahooがECサイトの出店料無料化に踏み切るなど、eコマース業界の今後の動向に注目が集まっています。本書は、10年で140ものECサイトのプロデュースを手掛けた著者が、海外EC事例を通じて「価格競争」に巻き込まれない成功するEC戦略を解説した一冊です。

書評『ハラルマーケットがよくわかる本』
(ハラルマーケット・チャレンジ・プロジェクト/著)

本書『ハラルマーケットがよくわかる本』は、経済発展著しい東南アジア各国に日本企業が進出する際にキーとなるイスラム教徒対応(ハラル対応)やハラルマーケットを解説した一冊。著者は東南アジア事業経験豊富な戦略コンサル出身者など4名からなる、

書評『「行動観察」の基本』
(松波 晴人/著)

本書は、マーケティングや製品の企画・開発といったすべてのビジネス活動の本質である人間の「行動」を「観察」することで、様々なシーンにおいてソリューション(問題解決策)を提供しようという、マーケティングスキルについて解説した一冊です。著者の松波氏は長年「行動観察」の研究を行ってきた人物であり、

書評『福島屋 毎日通いたくなるスーパーの秘密』
(福島徹/著)

本日紹介する一冊は、「カンブリア宮殿」「プロフェッショナル仕事の流儀」などにも取り上げられ、非常に話題を呼んだスーパー「福島屋」が、なぜお客様から支持され続けるのか、その経営の秘密を説いた一冊。今年の1月に、六本木「アークヒルズ サウスタワー」にも出店するなど、

『日本はこうしてオリンピックを勝ち取った! 世界を動かすプレゼン力』
(ニック・バリー/著)

本書は、2020年東京オリンピック招致を成功に導いた陰の立役者「ニック・バリー」氏による、人の心を動かすプレゼンテーションスキルを解説した一冊です。2013年9月、日本各地で歓喜の声が上がりました。念願だった2020年東京オリンピック招致の成功です。オリンピック招致キャンペーンは、

書評『「営業の仕事」についてきれいごと抜きでお話しします』
(川田 修/著)

今回ご紹介するのは、プルデンシャル生命営業マン2,000人のトップに立った著者が、自身の豊富な経験を踏まえて「営業」の本質と「営業」に必要な心構えを説いた一冊。著者は、外資系生命保険会社プルデンシャル生命のエグゼクティブ・ライフプランナーとして活躍している人物。その卓越した営業手腕により、プルデンシャル生命の全営業マン2,000人のトップに立った経験をもつ、

書評『戦略PR代理店』
(西江 肇司/著)

本書は、ここ数年の広告・マーケティング業界のトレンドとなっている「戦略PR」について、株式会社ベクトルの代表西江肇司氏が、その手法と最先端を解説した一冊。ベクトル社は『PR TIMES』等の運営元としても有名で、PR事業を中心に業績を伸ばし、

書評『小さな会社・お店のための値上げの技術』
(辻井 啓作/著)

企業収益を改善させるキモである「値上げ」がもたらす本当の効果と、実際に「値上げ」をする際に必要なテクニック・思考法を紹介した一冊です。皆さん、ユーザーの観点からサービスや商品の「値上げ」と聞くと、

書評『誰からも「取引したい」と言われる会社の条件』
(岩松 正記/著)

本書は、経営者、営業担当者として、「取引先」の心を動かし、取引をしたいと思わせるために必要となる心構えやテクニックを紹介した一冊です。著者は、証券会社、メーカーなどでセールス経験をもつ税理士であり、

書評『営業ならもっと数字で考えなきゃ! 黒字営業マンの言葉 赤字営業マンの発想』
(香川晋平/著)

本日ご紹介するのは、公認会計士である著者が、営業マンが最終的な数値目標を達成するためのヒントを商売上手な「ナニワの商人」達から聴き集めた一冊です。"「まいど!また本書いたりして忙しいみたいやね?儲かってしゃあないんとちゃうの?」「まぁボチボチやってますわ」"

書評『世界がもし100億人になったなら』
(スティーブン・エモット/著)

本書は、マイクロソフト・リサーチ計算科学研究所所長であり、科学者としても著名な筆者による、科学的見地から地球や我々の生活の在り方を考察した一冊です。同研究所では、気候や生態系を含む様々な複雑系について、人間が地球に与える影響を研究しています。特に、この地球を取り巻く「複雑系」のシステムが、

書評『アベノミクスの幻想 日本経済に「魔法の杖」はない』
(池田信夫/著)

「アベノミクス」については、賛否両論あわせて、様々な著書が執筆されています。経済本や政策関連本については、Amazonのレビューでもそうですが、読者の反応も肯定・否定真っ二つにわかれるようです。本書の立ち位置は明確で、

書評『競争力』
(三木谷 浩史/著)

本書は、楽天の三木谷社長(※以下三木谷氏)が父であり、経済学者である三木谷良一氏(※以下良一氏)と日本経済をめぐるさまざまな問題について対談した内容をまとめた一冊。ちなみに良一氏は、

書評『劣化国家』
(ニーアル・ファーガソン/著)

気鋭のハーバード大学の歴史学教授が、「西洋文明の衰退」に着目し、衰退の必然性と、国家の未来について論じた一冊。特に「先進国の未来」についての示唆があり、英国BBC(イギリス公共放送)のTV番組「リースレクチャー」での講義が書籍化されたものです。まず、著者は西洋の諸国家(文明論的に日本も含まれる)が、

書評『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』
(渡邉 格/著)

本書『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』は、「パン屋」を舞台に、「マルクス」や「エンデの遺言」といった経済論・金融システム論などを学ぶことができる一冊です。筆者は、人口1万人未満の岡山県真庭市勝山で天然酵母を使用した「パン屋タルマーリー」を営む店主なのですが、30歳まで定職につかず、食品卸売会社を経て、パン屋を開業したという異色の経歴の持ち主。

書評『経済学は人びとを幸福にできるか』
(宇沢 弘文/著)

著名な経済学者 宇沢弘文氏が、多くのエッセイや論文から、経済学と、幸福や人間の在り方を論じた一冊。表紙の仙人のような風貌が特長的ですが、著者は東大名誉教授、スタンフォード大学、シカゴ大学、カリフォルニア大学などの教授を歴任した、著名な経済学者です(現在はTPP反対論者のようです)。

書評『経済は世界史から学べ! 』
(茂木 誠/著)

今回ご紹介するのは、難解でとっつきにくい「経済」を、皆さんが興味を持ちそうな「歴史」という「物事の成り立ち」から学ぶことで理解を進めていこうという、経済学入門書です。著者は、駿台予備校で世界史を担当する現役人気講師であり、世界史の参考書の執筆も数多く手がけている人物です。

書評『そして日本経済が世界の希望になる』
(ポール・クルーグマン/著)

「ノーベル賞経済学者」、「経済学の鬼才・天才」・・・本書『そして日本経済が世界の希望になる』の筆者は、経済学者として世界的に著名な「ポール・クルーグマン」氏。相手がだれであろうと強烈な批評を行うパーソナリティを持つ筆者ですが、

書評『ウォール街の物理学者』
(ジェームズ・オーウェン・ウェザオール/著)

現在、NYにある世界の金融センター「ウォール街」を席巻しているのは「誰」なのか?これは、現在の金融界のトレンドを理解する上でとても重要な質問とも言えます。そして、本書「ウォール街の物理学者」を読めば、

書評『池上彰のアフリカビジネス入門』
(池上 彰/著)

本書は「池上彰」氏が、アフリカにおける日本のビジネスチャンスを様々な観点から解説した一冊。池上氏といえば、TVや書籍で引っ張りだこの「池上彰の~」シリーズで有名ですが、その特徴は、やはり「物事の本質」を「分かりやすく」紹介する、

書評『成長から成熟へ さよなら経済大国』
(天野 祐吉/著)

コメンテーターとしても有名な元博報堂の「天野祐吉」氏による、現代大量消費社会・成長至上主義への警鐘と提言をまとめた一冊。筆者の天野氏と言えば、広告代理店「博報堂」に勤めその後独立、雑誌「広告批評」を創刊するなど、

書評『それでも金融はすばらしい』
(ロバート・J. シラー/著)

本日紹介する一冊は、2013年のノーベル経済学賞受賞者として著名な「ロバート・J. シラー」が、金融の仕組みや役割を解説することを通じて、その本質や重要性を改めて解説した一冊です。著者であるロバート・J. シラーは、イェール大学教授として「資産価格の実証分析」ノーベル経済学賞を受賞し、

書評『リー・クアンユー、世界を語る』
(グラハム・アリソンほか/著)

本書は「シンガポール建国の父」と呼ばれ、今なおオバマ米大統領をはじめ各国の著名人から支持を集める元首相「リー・クアンユー」が、世界的政治トピックスを中心に、その未来展望を語った一冊です。リー・クアンユーと言えば、シンガポール初代首相に就任し、

書評『TPP秘密交渉の正体 』
(山田 正彦/著)

本書は、元農林水産大臣でTPP反対論者でもある山田正彦氏による、TPP交渉の裏側に鋭く切り込んだ一冊です。著者はTPP(Trans‐Pacific Partnership)について、賛成のスタンスをとっていた民主党内でも反対の立場を貫き、当時の内閣と袂をわかった人物としても有名です。また以前から、

書評『これから日本と世界経済に起こる7つの大激変』
(渡邉 哲也/著)

日本や世界のマネーはこれからどこに向かうのか、また、アメリカ、ヨーロッパ、中国が内包する経済問題とはなにか…、本書は、最新のトピックスを通じて、今後日本と世界経済に起こるであろう7つの大きな地殻変動を予測した一冊です。著者の渡邉哲也氏は、

書評『流通大変動―現場から見えてくる日本経済』
(伊藤 元重/著)

本書は、日本経済をマクロとミクロの両方の観点から理解するための素材として「流通」にフォーカスを当て、今後の日本経済の動向を見通そうという一冊です。筆者は、東京大学の教授であり、経済学者としてテレビ東京のワールドビジネスサテライトなどでも、

書評『2014年の「中国」を予測する』
(宮崎正弘、石平/著)

本書は、近年急激な経済成長を遂げた「中国」の2014年以降の展望について、経済、政治、外交などの観点から、警鐘を鳴らした一冊です。著者は、中国事情に通じ中国の政治(共産党)、外交政策、経済事情などについて多数の本を執筆し、

書評『人口が減り、教育レベルが落ち、仕事がなくなる日本』
(山田順/著)

本書は、長年メディア業界に身を置いていた著者による、人口減少、経済衰退、財政破綻といった「日本悲観論」の観点から日本の将来を考察した一冊です。著者は、雑誌編集者として30年以上もメディア業界に身を置いてきた方ですが、近年では「日本悲観論」の立場から様々な情報の発信を行っており、

書評『青木昌彦の経済学入門: 制度論の地平を拡げる』
(青木 昌彦/著)

今回ご紹介するのは、現在日本で最も高名な経済学者の一人といわれる青木昌彦氏が「制度経済学」を解説した一冊です。本書の著者である青木昌彦氏は、世界的な経済学の権威であるIEA(国際経済学連合)の会長を務めた経験を持つ人物で、

書評『ハウスワイフ2.0』
(エミリー・マッチャー/著)

本書は、ハーバード大学を卒業しながら企業を離れ、専業主婦として暮らすエミリー・マッチャー氏が、同世代の若い女性たちがエリート職を捨てて次々と主婦になるトレンドに注目した一冊。昨今、日本国内のみならず欧米をはじめとした各先進国において、

書評『農協解体』
(山下一仁/著)

本書は、元農水省キャリア官僚の山下一仁氏が、農協の歴史と現状から「農協解体」の具体策に切り込んだ一冊。「農協」といえば組合員1,000万人以上を抱え、TPP 関連の話題でも必ず「農協」の問題に触れられることが多く、

書評『世の中を良くして自分も幸福になれる「寄付」のすすめ』
(近藤由美/著)

本書は、自分のお金、物品、時間、スキルなどを他人のために使う=「寄付」の魅力に迫る一冊。「寄付」という行為の寄付先から様々な手法、寄付税制などまで解説し、その魅力に迫るという非常に興味深い一冊です。最近では、

書評『藻谷浩介対話集 しなやかな日本列島のつくりかた』
(藻谷 浩介/著)

本書は地域振興の専門家「藻谷浩介」氏による、「地方」を中心とする日本経済の「現場」から日本再生のヒントを探った一冊。著者である「藻谷浩介」氏は、地域経済の振興策を解説した『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く』を執筆するなど、

書評『東京を変える、日本が変わる』
(舛添 要一/著)

本書は東京都知事選で圧勝し、都知事に就任した舛添要一氏の書き下ろし政策論。「東京を世界一の都市にする」と語った都知事戦での言葉が有名ですが、では具体的にどのような政策を想定しているのか、その背景とともに語られた一冊です。舛添氏の経歴を簡単に振り返ると、

書評『ネットのバカ』
(中川 淳一郎/著)

ネットメディア界の鬼才、中川淳一郎さんの書くウェブメディア論。「ネットのバカ」とは身もふたもない言い方ですが、本書の趣旨は、簡単にいうと、次の一文がわかりやすいのではないでしょうか。「ネットがあろうがなかろうが…

書評『CIO伝説を作った男たち』
(石堂 一成/著)

本書は、トヨタ、サントリー、ヤマト運輸といった、錚々たる大企業のCIO(Chief Information Officer)が、「経営とシステムの統合」という一大プロジェクトをどう成し遂げたのかを、実話形式でまとめた一冊です。昨今、上場企業を中心にシステム関係の最高役員である、

書評『グーグル、アップルに負けない著作権法』
(角川歴彦/著)

2013年10月に連結子会社を合併し、さらに巨大なコンテンツグループとなったKADOKAWA会長の角川歴彦市が、グーグル、アップル、アマゾンなどの海外勢に日本のコンテンツ産業がどう戦うか、を論じた一冊。

書評『寿命100歳以上の世界 20XX年、仕事・家族・社会はこう変わる 』
(ソニア・アリソン/著)

本書は、昨今の医療技術の進歩による「超」長寿社会の到来と、それをうけて大きく変わる我々のライフスタイルを様々な観点から予測するというソーシャルサイエンス・ジャンルの一冊です。TVやWebメディアを見ていると、

書評『IT幸福論』
(岩本 敏男/著)

本書は進化する情報社会の中における、企業リーダーのITの活用方法とITへの向き合い方について、NTTデータ代表取締役社長が提言した一冊です。著者であるNTTデータ代表取締役社長の岩本敏男氏は、インフラ系システムを中心に、

書評『ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国』
(谷島 宣之/著)

本日紹介するのは、30年以上にわたりITの現場を取材してきた記者による、日本とアメリカのシステム開発シーンの現状を比較した上で、日本で起きている「適応異常」の実態を明らかにした一冊です。著者は、日経コンピュータ誌編集長を務めており、

書評『第五の権力―Googleには見えている未来』
(エリック・シュミット、ジャレッド・コーエン/著)

本書は、全米ベストセラーに輝いた、Google会長「エリック・シュミット」の初の著書の翻訳版であり、インターネットという新たな「権力」を手にした「人間の未来」を様々な観点から考察した一冊です。エリック・シュミットと言えば、皆さんご存知の通り、グローバル検索エンジン「Google」の共同創業者で、現在は会長を務める人物です。

書評『動的平衡ダイアローグ 世界観のパラダイムシフト』
(福岡伸一/著)

本書は、生物学者である著者が、生命の本質を鮮やかに見通し、生命観のパラダイムシフトをもたらす『動的平衡』という考えをテーマに、各界をリードする8人の識者と対談した内容をまとめた一冊。生物学者として国内外における研究に携わり、