2022

『面倒なお願いでも、気持ちよく相手に届く伝え方は?―人を動かす伝え方 50の法則』
(川上徹也/著)

相手から期待した反応が得られないとき、つい、自分の話やお願いの内容に問題があると考えがちだ。しかし実は、その「伝え方」に問題があることも多いという。伝える言い回しや順番を少し変えるだけで、伝えられる側の心理や行動が大きく変わることが様々な研究で確かめられているのだ。

『DAO(分散型自律組織)の衝撃』
(小澤隆博/著)

GAFAMが世界を席巻した Web 2.0時代を経て、現在 Web3の時代が到来しつつある。Web3が目指す、非中央集権型の仕組みを「組織のあり方」へと反映させたのが DAO(分散型自律組織)だ。近年急速に注目を集める DAOだが、参加するにはブロックチェーンをはじめ、NFTや Defi(分散型金融)などの最新技術や仕組みの正しい理解が前提となる。

『ザ・メタバース―世界を創り変えしもの』
(マシュー・ボール/著)

2021年前後からにわかに「メタバース」という言葉が注目を集め、現在も世界的 IT企業の投資や新興企業の参入が相次いでいる。メタバースはバーチャル空間、仮想空間などと訳されることが多いが、実はいまだあいまいな概念でもある。本書は、メタバースを広めた第一人者が、その概念を包括的に解説したメタバース入門書の決定版だ。

『1日1トレで「声」も「話し方」も感動的に良くなる』
(阿部恵/著)

「話が苦手」「人前でどう話したらよいかわからない」「声が通らない」など、話し方やコミュニケーションに悩む人は多い。しかし当たり前だが、話し方や発声法の本を読んだだけではなかなか効果は出ない。実践が伴っていないからだ。そこで本書では、生活の中で「1日1つ」実践できる話し方の簡単トレーニングを解説。

『ひとり広報の戦略書』
(小野 茜/著)

近年、広報担当者が自分のみ、あるいは本業もやりながら兼任で広報業務をこなしているという「ひとり広報」が増えているという。ひとり広報には、「プレスリリースを配信するので手一杯」といったパワー不足や広報業務経験の不足、発信する話題(ネタ)不足など、弱みとなる点も多い。

『1%の超一流が実践している 仕事のシン哲学』
(宮本剛獅/著)

近年、長時間労働の是正、リモートワーク、副業解禁など、働き方をめぐる環境が大きく変わりつつある。だが仕事と人生を両立させるための、具体的なノウハウはまだまだ不足している。そこで本書では、自身もトップセールスとして活躍した著者が、仕事の成果と「人生を楽しむ」ことを両立させる超一流のビジネスパーソンの仕事術を紹介。

『YOUR TIME ユア・タイム―4063の科学データで導き出した、あなたの人生を変える最後の時間術』
(鈴木祐/著)

「時間がない」「やることが多すぎる」といった悩みを抱える人は多く、時間管理や時間術に関する本も数多く出版されている。しかし様々なテクニックやライフハックを実践してみても、いま一つ効果が出なかった、長続きしなかったという方も多いのではないだろうか。それは時間感覚の“個体差”が原因かもしれない。

『はじめての海外不動産投資』
(荒木杏奈ほか著)

日本では歴史的に預貯金の割合が高く、投資には消極的な人が多かったが、近年、資産運用への機運が高まっている。だが、円安やインフレの懸念が広がる中で日本円による資産形成だけでは不安も残る。そこで国外の金融資産へ目が向きがちだが、経済状況の変化に左右されにくいという意味では「海外不動産」も魅力的な選択肢になる。

『考えよ、問いかけよ―「出る杭人材」が日本を変える』
(黒川 清/著)

現在、日本が政治や経済、IT技術、産業、教育などの各分野で海外に差をつけられていることが明らかになりつつある。過去の大きな成功体験が障壁となり、欧米だけでなく、中国や台湾、韓国といったアジアの国々にも抜き去られているのが現状なのだ。そんな中で、今日本人や日本企業に求められる行動とは何なのか。

『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「意思決定」』
(佐藤耕紀/著)

人生は、思考を巡らせて「こうしよう」と決める意思決定の連続である。そして、意思決定においては、ただ決めればよいのではなく「賢い判断」「正しい選択」が求められる。とはいえ、意思決定には大変な労力を使うため、つい感覚的に判断してしまったり、先入観に引っ張られてしまったりすることも多い。

『ブランドカルチャライズ』
(久保山浩気、川崎訓/著)

現在、海外市場で苦戦する日本ブランドは多い。高品質を売りにできた過去とは違い、ブランディングの重要性が増していることがその一因である。海外市場を突破するためには、現地の消費者の「知覚」、つまり文化や感性を理解し、受け入れてもらえるような形にブランド表現を調整する「ブランドカルチャライズ」が求められるのだ。

『世界最先端の研究が導き出した、「すぐやる」超習慣』
(堀田秀吾/著)

ビジネスやプライベートにおいて、やるべきことを後回しにしてしまったり、やる気が起きるまで無為な時間を過ごしてしまったことは誰しも経験があるはずだ。そこで本書ではやる気、モチベーションが起きない原因を脳の仕組みや進化心理学から解き明かし、世界中の最新研究から「すぐやる」ための習慣とテクニックを解説。