2021 7月

新着

『NEWフリーランスの稼ぎ方』
(山口拓朗/著)

近年働き方の選択肢が増え、生涯会社員として働くのではなく、起業、フリーランス、複業という道を選ぶ人も増えてきている。また昨今では、起業やフリーランスのあり方自体も多様化した。本書で提唱されるのは、従来の請負仕事に加え、「CtoCサービス(個人間取引)の提供」を組み合わせた「NEWフリーランス」というスタイルだ。

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『人の心は一瞬でつかめる』
(ジョン・ネフィンジャーほか/著)

トップセールスマンや、起業家、政治家などの中には、人々を引き付けてやまない「カリスマ性」や「魅力」を持つ人物がいる。では「魅力」の本質とは何か。本書では、最新の社会科学の研究結果とスピーチコーチとしての経験から、人々の印象を大きく左右するポイントが「強さ」と「温かさ」の2軸にあることを解き明かす。

『リーダーシップがなくてもできる 「職場の問題」30の解決法』
(大橋高広/著)

働き方改革や人員削減、コロナ禍によるリモートワークの推進など、近年中間管理職であるマネジャー層の負担は増え続けている。しかし日本企業の多くのマネジャーは、実務能力や成果を評価されて昇格したのであって、マネジメント適性によって昇格したわけではない。また、マネジメントの研修は実務研修より圧倒的に少ない。

『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「経営学」』
(佐藤耕紀/著)

近年「経営学や MBA(経営学修士)は実務の役に立たない」といった意見を聞くことも多い。だが、本来経営学の知見は思考の幅や深みを出すためのツールであり、経営判断だけではなく、仕事や人生において「要領よく仕事をする」ことや「賢い判断をする」ことにも役立つものだ。

『小売の未来―新しい時代を生き残る10の「リテールタイプと消費者の問いかけ」』
(ダグ・スティーブンス/著)

コロナ禍を経て、店舗ではなくオンライン購入が増えるなど、消費者の購買行動は大きく変化した。社会に不可逆的な変化が起こった際、小売業者が生き抜くために必要なのは、消費者の問いかけを的確にくみ取った新しいアプローチ手法である。実際、大打撃を受けた小売業者は多い一方、ECや新業態を打ち出して大きく業績を伸ばした企業もある。