2020 11月

新着

『エクストリーム・エコノミー―大変革の時代に生きる経済、死ぬ経済』
(リチャード・デイヴィス/著)

災害、紛争、貧困、超高齢化などの要因で、人々の暮らしが物理的・心理的に極限(エクストリーム)状態に陥ることがある。2020年の新型コロナウイルス禍の世界もある種の極限だ。だが、極限状態の経済は、打つ手のない暗い側面だけではなく、社会のレジリエンスの可能性をさまざまな形で見せてくれるものでもある。

『手帳で夢をかなえる全技術』
(高田 晃/著)

ビジネスパーソンにとって手帳は身近なツールだが、現代ではGoogleカレンダーやクラウド上のメモ帳などで代替えしている方も多いはずだ。だが、手帳をメモ帳やスケジュール管理にだけ使うのはもったいない。手帳には手書きならではのメリットが多数あり、夢の実現や自分の人生をデザインするための強力なツールにもなるのだ。

『ヤバいモチベーション―完全無欠のやる気を手にする科学的メソッド50』
(塚本 亮/著)

仕事、勉強、運動、習い事など、新しいことをやろうと思っても三日坊主で終わってしまうことはよくある。そんなとき人は、自分は「意志力」が弱いと思いがちだ。しかし本書では、実は意志力が当てにならないことを説く。物事を続けるために本当に必要なのは行動するモチベーションが起きるような「しくみ」づくりなのだ。

『勤勉な国の悲しい生産性―なぜ経営の正義としてまかり通るのか』
(ルディー和子/著)

近年日本企業の生産性の悪さと従業員のエンゲージメント率(会社への愛着や思い入れ)の低落が問題視されている。だが、それは日本企業の多くが、バブル崩壊を IT化ではなく、安価な非正規雇用と正社員の長時間労働で乗り切ろうとしてきた結果であり、会社への愛着や思い入れが湧かないのもある意味当然といえる。

『ニューノーマル時代のビジネス革命』(日経クロストレンド、藤元健太郎/著)

新型コロナウィルスの影響によって、働き方を含め社会生活が大きく変化した。今後、誰もがマスクを外し、三密を気にしない生活になったとしても、おそらく以前と全く同じ状況には戻らない。こうした不可逆な変化こそが「ニューノーマル」であり、本書では現在進行形のニューノーマル時代におけるビジネスコンセプトと事業機会を明らかにする。

『オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方』
(桑野 麻衣/著)

新型コロナウィルスの影響で、昨今オンラインでのミーティングや営業活動が急速に普及した。その結果、「画面越しだと、ちゃんと伝わっているか不安」「自分の意見を挟むのが難しい」といったオンラインならではの悩みの声も聞かれる。オンラインコミュニケーションにおいて何が正解なのか、多くのビジネスパーソンが迷っているのだ。

『嫌われモノの〈広告〉は再生するか―健全化するネット広告、「量」から「質」への大転換』
(境 治/著)

近年「WELQ事件」「漫画村」「フェイクニュース」など、ネットメディア、広告をめぐる問題が次々と明らかになっている。あなたもウェブを閲覧していて、広告が邪魔だと思ったことないだろうか。一方で、紙媒体の広告が邪魔だと思うことは少ないように、実はネット広告ではなく、表示の仕方が嫌われているのだ。