2019 10月

『子どもが勝手に学び出す!ハーバード流 子育ての公式』(ロナルド・F・ファーガソンほか/著)新着

『子どもが勝手に学び出す!ハーバード流 子育ての公式』(ロナルド・F・ファーガソンほか/著)

成功者たちは家庭でどんな教育を受けてきたのか。親であれば誰もが気になるテーマだが、本書ではハーバード大学の学生・卒業生や親を含む成功者 200人余の調査から、その秘密に迫る。浮かび上がってきたのは、親の人種や学歴、経済事情にかかわらず、共通する親の役割だ。本書ではそれを「子育ての8つの公式(原則)」として明らかにする。

新着

『「日本語力」人生を変える最強メソッド』
(出口 汪/著)

「会話術」「文章術」「思考術」などの本を読んでもあまり身につかなかったという経験はないだろうか。この原因は著者に言わせれば、表面的なテクニックを学ぶだけで、「日本語の正しい使い方」を学んでいないせいである。われわれが読む・書く・話す・聞く、さらに思考するといった営みは、実はすべて日本語の使い方に過ぎないのだ。

『ビジネススクールで教えている
ファミリービジネス経営論』(ジャスティン・B・クレイグほか/著)

日本は法人の9割以上はいわゆるファミリー企業(同族経営)といわれ、長寿企業の多さでも世界有数である。ファミリー企業では、長期的視点での経営から優れた成果が生まれることが多い一方で、保守性や内紛、後継者問題など非ファミリー企業にはない特有の経営課題が表面化することもまた多い。

『MMT現代貨幣理論入門』
(L・ランダル・レイ/著)

近年、最新の経済理論である MMT(Modern Money Theory:現代貨幣理論)が世界中で話題になっている。その趣旨は簡単に言えば「通貨発行権を持つ国は、債務返済に充てる貨幣を際限なく発行できるため、財政赤字が拡大しても問題ない」というものだ。そのため、先進国最大の財政赤字に苦しむ日本でも賛否両論の議論が活発化している。