2019 5月

新着

『人生を変えるアウトプット術―インプットを結果に直結させる 72の方法』(千田琢哉/著)

本を読んだりセミナーに参加したりしても、仕事や生活に活かすアウトプットができなければあまり意味がない。また、インターネットの普及以降、われわれを取り巻く情報量は膨大となり、発信し続けなければすぐに存在が埋もれてしまう時代となった。ではどうすれば、良質なアウトプットを継続することができるのか。

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『事例でわかる 新・小売革命―中国発ニューリテールとは?』
(劉 潤 /著)

中国の小売市場は今、巨大IT企業であるアリババ、テンセントをはじめ、総合家電メーカーのシャオミ、EC事業者、ショッピングモール、零細小売事業者などが入り乱れて競争し、拡大を続けている。そこで EC(オンライン)とリアル店舗(オフライン)両者から注目を集めているのが、「ニューリテール」という概念だ。

『1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法』
(山口揚平/著)

本書の著者 山口揚平氏は、現在1日3時間しか働かないと決めている。それでも 10年前に比べ成果は3倍になったという。それを可能にしたのが、物事の本質を突き詰めて考える著者独自の思考法だ。タイトルから受けるソフトな印象とは裏腹に、その技術はストイックかつハードなもので、それゆえに著者がいうように人間が AIを凌ぐ武器となり得る。

『西洋の自死―移民・アイデンティティ・イスラム』
(ダグラス・マレー/著)

数十年にわたり大量の移民を受け入れてきた欧州で今、テロが頻発しているのは周知の事実だ。そして同時に、伝統的な文化や価値観も失われつつあるという。本書ではこの文化的破滅が、「多様性への理解」という反論し難い主張を盾に対策を怠ってきた欧州の政治指導者や、それを称賛してきたメディアによって招かれたことを明らかにする。