2017 12月

新着

『一流の学び方―知識&スキルを最速で身につけ稼ぎにつなげる大人の勉強法』(清水久三子/著)

ビジネスパーソンにとって学びは必要不可欠なものだが、それを有効に仕事に生かせている人もいれば、そうでない人もいる。では、学びを仕事や稼ぎにつなげられる人と、学んだだけで終わってしまう人では、どこが違うのだろうか。本書は、その違いを明確に指摘し、「仕事に生かせる学び方」のノウハウを解説した一冊だ。

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『考える力がつく本―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門』
(池上彰/著)

インターネットやSNSの発達によって、私たちを取り巻く情報の量は一昔前とは比べられないほど増えた。こうした状況においては、様々な情報源に触れつつ、それらを咀嚼し、自らのビジネスや生活に活かす判断基準や意見を持つための「考える力」が必要だ。情報を迅速に正しく理解し、わかりやすく伝えるプロとも言える池上彰氏は、「考える力」を養うには、多数の情報をインプットすることが絶対に必要だと断言する。

『超ホワイト仕事術 ―部下を定時に帰してやる気と成果を一気に引き上げる』(高野孝之/著)

近年、長時間労働やサービス残業といった特徴を持ついわゆる「ブラック企業」の問題が世間の耳目を集めている。また、現在働き方改革が叫ばれているように、日本企業の生産性は先進国のなかでも特に低い。こうした状況を改善するために、従業員各人の意識や働き方改革が必要なのは言うまでもないが、キーとなるのは経営者を含むマネジャー層だ。

『顔は口ほどにモノを言う!―ビジネスに効く 表情のつくり方』
(清水建二/著)

対人コミュニケーションにおいては、話す内容と同等かそれ以上に、見た目や表情などが受け手に大きな影響を与えることが知られている。特に表情の使いかたは難しく、営業やクレーム対応などの場で、適切な表情でなければ自分の想いや感情が誤解されてしまうこともある。また、外国人とのやり取りでは、伝え方だけでなく、文化的背景も踏まえたうえで、相手の表情やボディランゲージを正しく受け取らなければならない。

『アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」』
(江川昌史/著)

ここ1~2年、「働き方改革」が叫ばれ、長時間労働の是正や在宅勤務の推進などが政府主導で行われている。世間にこうした動きが広まる前から社内の労働環境とカルチャー変革に取り組み、成果をあげているのが、大手外資系コンサルティング企業のアクセンチュアだ。コンサルティングという事業特性もあり、以前は長時間労働が美徳とされるカルチャーだったが、現在は社員1人あたり1日平均1時間にまで残業が減少したという。