経営・事業戦略・起業

経営・事業戦略 に関するビジネス書籍の要約・書評の一覧です。
経営学や戦略論、新規事業開発、企業事例や起業家自伝まで、
新刊とロングセラーからおすすめの本をまとめています。

新着

『BCG 経営コンセプト 市場創造編』
(内田和成/著)

経営を取り巻く環境は近年激変し、さらに国内市場は成熟期に入り、企業はグローバル化、デジタル化などへの対応が喫緊の課題となっている。こうしたなかで非連続な成長を続けていくための市場創造(イノベーション)について、BCG(ボストンコンサルティンググループ)の最新経営メソッドを解説したのが本書だ。

新着

『野心 郭台銘伝』
(安田峰俊/著)

2016年、鴻海科技集団(以下ホンハイ)による日本の大手電機メーカー・シャープの買収が大きな話題を呼んだ。同時に、電子機器の受託生産を手掛け一代で世界的な企業をつくりあげた総裁の郭台銘(テリー・ゴウ)にも注目が集まった。だが、この人物は一筋縄ではいかない。

『出光佐三 人を動かす100の言葉』
(プレジデント書籍編集部/編)

ベストセラーとなり、先ごろ映画化もされた『海賊とよばれた男』(百田尚樹著/講談社)をお読みになった方も多いだろう。その主人公のモデルであり、出光興産創業者・出光佐三氏は、まさに驚嘆すべき人物だ。金銭ではなく「人間尊重」を経営の要諦として国際石油メジャーに立ち向かい、戦後日本経済復興の礎となった。

『正解が見えない課題を圧倒的に解決する 超仮説思考』
(高野 研一/著)

これまでビジネスの世界では、多くのフレームワークを使いこなし、素早く最適解を見つける能力が重視されてきた。だが、インターネットの発展とともに、検索ですぐに出てしまうような解は価値を持たなくなり、検索しても出てこないような答えにたどり着く思考力や発想力こそが必要とされる時代になった。

『2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート』
(長谷川和廣/著)

仕事や日常生活で気づいたことをノートに取っているビジネスパーソンは少なくないが、それを何十年も継続するには、相当の意志の強さが必要だ。本書は 40年間にわたり 2,000社以上の赤字会社の事業再生に携わった著者が、40年間書き続けたノートから、特に仕事や経営にすぐに役立つエッセンスを凝縮した一冊である。

『顧客体験の教科書』
(ジョン・グッドマン/著)

製品の価格や機能で勝負することが難しくなった昨今、「顧客体験(CX:カスタマーエクスペリエンス)」の重要性が指摘されている。本書では、CXの本質がクレーム対応といった受け身なものではなく、収益を生み出すロイヤルカスタマーをいかに創るかという攻めの戦略にあることを解き明かし、そのための一貫した方法論を解説する。

『空気のつくり方』
(池田 純/著)

「今、横浜 DeNAベイスターズが元気だ。」横浜の街には、そんな「空気」が広がっている。ホームである横浜スタジアムへの来場者数は年々増えており、2011年に 24億円あった球団の赤字は 2016年には黒字転換の見通しである。だが、リーグ 3位となった 2016年を除き、ここ 5年間チームの成績は低迷していた。にもかかわらず観客動員が増え続けた理由は何なのか。

『大前研一ビジネスジャーナル No.5』(2040年の崩壊 ―人口減少の衝撃/地域活性化の現状と課題)

本書は日本を代表する経営コンサルタント大前研一氏が、旬のグローバルトレンドをリアルタイムに解説するビジネスジャーナルの第 5弾。本号では「2040年の崩壊」と題し、日本がこのまま進めば確実に迎えることになる「人口減少」の危機と、「地域活性化」の課題を取り上げ、国、地方、企業、そして個人がとるべき道を示している。

『失敗の研究―巨大組織が崩れるとき』
(金田 信一郎/著)

理研、ベネッセ、ロッテ、代ゼミ、東洋ゴム、マクドナルド…近年「大企業」の不祥事や内紛、経営難といった「失敗」が多発している。こうした「失敗」の根底にあるものは何か。著者は、それが単なる戦略上の誤りや顧客ニーズの読み違いではなく、「巨体」であるがゆえの病、すなわち、マクロで見れば20世紀から続く「大企業時代」の終焉ではないかと指摘する。

『大前研一ビジネスジャーナル No.11』(日本の地方は世界を見よ! イタリア&世界に学ぶ地方創生)

日本を代表する経営コンサルタント大前研一氏が、グローバルのビジネス情報をリアルタイムに解説するビジネスジャーナルの第 11弾。本号では、「イタリア&世界に学ぶ地方創生」と題し、第二次安倍政権における重点政策であり、少子高齢化に悩む日本の最重要テーマといえる「地方創生」の本質と日本の地方、企業、個人のとるべき道を考察する。