スキル・キャリア・自己啓発

スキル・キャリア・自己啓発に関するビジネス書籍の要約・書評の一覧です。
ビジネススキルや働き方、生き方やお金について、また教養力や多様な価値観を養う
文化・教養・歴史・哲学などの良書まで、新刊とロングセラーからおすすめの本をまとめています。

『20代にとって大切な 17のこと』
(本田 健/著)

昨今のコロナ禍によって、経済活動はもちろん、社会人生活、学生生活も大きく変化した。また、在宅勤務などで自分自身と向き合う時間が増えた方も多いはずだ。こうした変化の時代には、キャリアアップや業務スキルなどの知識以上に、人生戦略そのものの再確認や方向転換も必要となってくる。

『内臓疲労回復』
(松尾伊津香/著)

また昨今のコロナ禍による労働環境や生活スタイルの変化により、心や体に疲れを感じている方も多いのではないだろうか。そうした疲労感や頭が働かないといった不調の原因の一つに、脳・胃腸・肝臓などの「内臓」の不調があるという。だが内臓は外からは見えず、筋肉のように鍛えることもできない。

『最短で結果が出る「超・学習法」ベスト50』
(井口 晃/著)

人生 100年時代と言われる現在、どんなビジネスパーソンも生涯新たな知識を学び続けることが必須となってきている。しかし、勉強をはじめても三日坊主で終わってしまう、インプットの効率が悪い…といった悩みを抱える方は多い。著者曰く、それは才能や能力のせいではなく、正しい「学び方」を知らないことが原因だ。

『スタンフォードが中高生に教えていること』
(星 友啓/著)

アメリカの名門・スタンフォード大学の中高一貫のオンラインハイスクールは、オンライン学校でありながら 2020年のアメリカの学校ランキングで1位になった。世界各国の中高生が在籍しているこの学校では、これまでの学校の定番であった「学年」や「時間割」などの仕組みを見直し、トレンドや科学に基づく学習法を取り入れているという。

『自己満足ではない「徹底的に聞く」技術』
(赤羽雄二/著)

「聞く技術」が近年ビジネススキルとして非常に重視されている。それは、仕事やプライベートのストレスのほとんどは人間関係に起因し、相手の話を聞かないことが原因であることが多いからだ。そこで本書では、「ただ聞くこと」や「傾聴」と異なり、徹底的かつ能動的に聞くことで問題を解決する「アクティブリスニング」を解説する。

『対峙力』
(寺田有希/著)

近年 SNSや組織に属さない働き方が広まり、「個人」としての発信力やコミュニケーション力がますます重要になってきている。そうした時代に、初対面の人や、いわゆる“大物”と臆せずフラットにコミュニケーションできる力(対峙力)があれば、仕事やキャリアの可能性はさらに広がるはずだ。

『パラダイムシフト―新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう』(ピョートル・フェリクス・グジバチ著)

コロナショックは、人々の考え方や価値観をも変化させつつある。例えば、多くの企業で在宅勤務が浸透し、オンラインでのコミュニケーションに違和感を持つ人は少なくなった。「当たり前ととらえられていた認識や思想、社会的価値観が劇的に変化する」ことを「パラダイムシフト」というが、まさにその予兆が起こっているのだ。

『SUPER HUMAN シリコンバレー式ヤバいコンディション』
(デイヴ・アスプリー/著)

30代、40代、50代と体力は落ちていき、集中力は続かなくなってくる。それどころか様々な病気や健康不安も増えてくる。だが本書によれば、80歳を超えても健康不安なく、活動的でいることが可能だ。本書では、著者自ら大金を投じて様々な健康法を研究・実践し、たどりついた細胞レベルで最高のパフォーマンスを実現する体調管理手法を解説。

『「無敵」のマインドセット―心のブレーキを外せば、「苦手」が「得意」に変わる』
(ジョー・ボアラー/著)

多くの学校教育の現場で、「間違えてはいけない」「人それぞれ特定の分野に向き不向きがある」「脳機能は遺伝によるものが大きい」という考えが定着している。そんな通説を突き付けられ、自らの才能に制限をかけてしまった経験を持つ方も少なくないはずだ。しかし、最新の脳科学的な研究に基づけば、それらは有害な思い込みでしかないという。

『お金で絶対に苦労しない方法を教えてください!』
(加谷 珪一/著)

昨今、グローバル化や AI・テクノロジーの進展などによって、雇用や経済の先行きが見えない時代に突入したとの言説が相次いでいた。さらに追い打ちをかけるように、新型コロナウィルスによる不況や雇用不安も想定されている。こうしたなか、将来への漠然とした不安、特にお金の不安を持たれている方は多いはずだ。