スキル・キャリア・自己啓発

スキル・キャリア・自己啓発に関するビジネス書籍の要約・書評の一覧です。
ビジネススキルや働き方、生き方やお金について、また教養力や多様な価値観を養う
文化・教養・歴史・哲学などの良書まで、新刊とロングセラーからおすすめの本をまとめています。

『頭の“よはく”のつくり方』
(鈴木進介/著)

あなたの頭の中に“よはく(余白)”はあるだろうか?スマホや SNSの発展により、常に誰かとつながり、頭の中が何らかの情報で埋め尽くされている人は少なくない。余裕がない状態で「あれもこれも」と手を出していると、仕事、人間関係、家庭などすべてが中途半端になり、さらに精神的にも疲弊しやすい。

『仕事の研究』
(美濃部哲也/著)

予測不可能な時代になり、仕事の仕方も変化させなければ成果がおぼつかない場面も増えてきている。大企業でもベンチャー企業のようなマインドセットが求められたり、現場仕事にもクリエイティビティや経営目線が求められたり…、さらに、デジタル化によって仕事だけでなく生活にも大きな変化が起こっている。

『無駄ゼロ、生産性を3倍にする 最速で仕事が終わる人の時短のワザ』
(伊庭正康/著)

急ぎの仕事を頼まれ、スピードアップしてそれをこなすと、さらに次の特急仕事が舞い込む。このように次から次へと仕事が舞い込む「わんこそば」のような状況に陥ってしまった経験がある方は多いだろう。この場合重要なのは、タスクの処理能力を高めることではなく、「時間に対する主導権」を取り戻すことだ。

『新しい教養としてのポップカルチャー―マンガ、アニメ、ゲーム講義』
(内藤理恵子/著)

マンガやアニメ、ゲーム、ラノベなどは長らく「サブカルチャー」と言われ、日本文化のカウンターカルチャーとして位置づけられてきた。だが現在はすでに日本の一大産業として認められ、「クール・ジャパン」の象徴ともなっている。これらの作品から何らかのメッセージを感じ取り、自己形成の1つにした経験を持つ人も少なくないはずだ。

『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』
(アンドリュー・O・スミス/著)

コロナ禍や世界的な政治的動乱の影響で、働き方や経済の先行きがさらに見えにくい時代となった。こうしたなか、最も気がかりなのが、将来的なお金への不安ではないだろうか。特に日本では諸外国と比べてあまり金融リテラシー教育が進んでいないとされ、人生のライフステージごとのお金との付き合い方に苦労している方も多い。

『「超」戦略的に聴く技術』
(大嶋 慶/著)

「コミュニケーション力が高い」と言う場合、「話す」ことが上手で、人を説得したり、売り込み・自己アピールが上手い人というイメージがある。だがコミュニケーションは話す側と聴く側の両者があって初めて成立する。そして本書によれば、コミュニケーション力を高めたいなら、「聴く技術」を磨くほうがより近道であり、効果的だという。

『「速く」「短く」「感じよく」メールを書く方法』
(鈴木真理子/著)

近年テレワークの定着とともに、コミュニケーションを会話や電話ではなく、メールで行うことが増えてきた。チャットツールなどでのコミュニケーションも、テキストベースのメールの延長線上にあるといえるだろう。その結果、多くのビジネスパーソンが、メールの作成・返信などに余計な時間を取られてしまっている。

『ゆる FIRE』
(アラサーdeリタイア管理人 ちー/著)

資産運用による経済的自立を達成し早期リタイヤを目指す FIRE(Financial Independence,Retire Early)が注目を集めている。その実現には高収入と生活費の切り詰めが必要なイメージだが、意外にも高くない年収で FIREを達成した人も多いという。さらに、リタイヤ後もペースを落として働き続けるなら実現可能性はさらに高まる。

『中高年男性の働き方の未来』
(小島明子/著)

メンバーシップ型からジョブ型への雇用形態の変革や、リモートワークの浸透など、日本の労働環境は過渡期を迎えている。日本企業やそこで働く社員は大きな変化を求められるが、課題も多い。その1つが、現在日本の労働者の約6割を占めるミドル・シニア層が、長年の働き方から変化を遂げられるかどうかである。

『1日1話、読めば心が熱くなる 365人の生き方の教科書』
(藤尾秀昭/監修)

各界の一流人物の仕事の心得を取り上げ、30万部を超える大ベストセラーとなった『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』。本書はその第二弾として、前作の1人1日1ページで365篇というコンセプトはそのままに、時代やジャンルを越えて仕事や人生に活かせる著名人のインタビューをまとめたものだ。