スキル・キャリア・自己啓発

スキル・キャリア・自己啓発に関するビジネス書籍の要約・書評の一覧です。
ビジネススキルや働き方、生き方やお金について、また教養力や多様な価値観を養う
文化・教養・歴史・哲学などの良書まで、新刊とロングセラーからおすすめの本をまとめています。

新着

『FULL POWER―科学が証明した自分を変える最強戦略』
(ベンジャミン・ハーディ/著)

新年の誓いからダイエット、自己変革まで、誰しも目標を設定したものの、未達成に終わってしまった経験があるはずだ。多くの場合、人はその原因を自分の「意志の力」の弱さに求める。だが組織心理学者の著者は、そうした考えを「意志力など役には立たない」と一蹴、その代わりに「目標を確実に達成できる環境」を作ることを提唱する。

新着

『メンタルの強化書』
(佐藤優/著)

本書の著者 佐藤優氏は、近年、講演会や勉強会の後で“メンタル不調”について相談されることが飛躍的に増えたという。外務省、特捜検察などの巨大組織に屈せず自分の心を守り抜いた著者ですら、急速に新自由主義化し、競争圧力が強まる現代日本においては、普通の精神では心が折れてしまうと危惧する。

『文系 AI人材になる』
(野口竜司/著)

AIと言えば高度な「理系人材」の独壇場のイメージがあるが、実は近年様々なツールやサービスが登場することで、AIを「作る」ための技術がより一般化しつつある。そこでいま求められているのが、AIをいかに「使いこなす」かというテーマであり、その領域ではビジネスの現場も知っている「文系人材」にも大いに活躍のチャンスがあるのだ。

『死ぬまでお金に困らない力が身につく 25の稼ぐ本』
(千田琢哉/著)

本書はいわゆる“本を紹介する本”であるが、著者によれば、経営コンサルタルティングの現場で出会ってきた 3,000人以上のエグゼクティブの傾向として、教養溢れる人のほうが明らかに長期的に稼ぎ続けていたという。近年ビジネスパーソンの間で続く“教養ブーム”も、変化の激しいスキルではなく、普遍的なものが求められているからだろう。

『アート思考―ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法』
(秋元雄史/著)

不確実性が増しつつある現代のビジネス環境では、ロジカルシンキングのような論理・分析的思考の限界が叫ばれている。そこで見直されているのが、既存の仕組みや常識に囚われない表現を追求する「アート」だ。本書では、特に現代アートを切り口に、アーティストのように考え、イノベーションを起こすための「アート思考」の本質に迫る。

『銀座のママが惚れる一流の男』
(日髙利美/著)

成功者には多くの共通点があると言われる。本書は、「成功している男性」や「一流の男性」の社交場と言われる夜の銀座で、ママ歴 20年以上というクラブオーナーの著者が、夜の銀座で出会った成功者たちに共通する哲学や習慣を明かした一冊だ。著者によれば、彼らは自分にとっての「成功」や「一流」とは何かを常に考え行動していたという。

『科学的な適職』
(鈴木 祐/著)

2012年、コーネル大学が 1,500人もの老人に「人生でもっとも後悔したこと」を尋ねたところ、一番多かったのは「なんでもっと良い仕事を探さなかったのだろう」「あんな職場はすぐに辞めるべきだった」といったキャリア選択への未練の言葉だったという。それほどまでに、就職・転職などキャリア選びの後悔は人生の後悔に直結するのだ。

『運気を磨く 心を浄化する三つの技法』
(田坂広志/著)

何か悪いことが続くと「運気が下がっている」と思い、良いことが続くと「運が巡ってきた」と感じる…、このように多くの人や成功者が、科学的には証明されていないものの、「運気」というものの存在を信じている。本書は、オカルト的な視点や神秘主義からではなく、最先端の科学的仮説から、謎に包まれた運気の正体に迫る一冊だ。

『アンチ整理術』
(森 博嗣/著)

「片づけ」「整理・整頓」「断捨離」などをテーマにした書籍は数多く出版されており、その多くは、効率化などによる仕事力の向上などを目的としている。しかし、本書は、冒頭から「整理・整頓には精神的効果しかない」と一刀両断する。物理的な整理・整頓は、「しなくてもよいもの」であり、実際に、著者の部屋は散らかり放題だという。

『科学的に自分を変える 39の方法』
(堀田秀吾/著)

誰もが一度は「自分を変えたい」と思ったことがあるはずだ。マイナス思考であったり、怠け癖があったり、あるいは人見知りや空気が読めないといったコミュニケーション力など。だがこれらは長年の習慣や持って生まれた気質によって形成されていることも多く、「意志」の力だけではなかなか変えることが困難だ。