スキル・キャリア・自己啓発

スキル・キャリア・自己啓発に関するビジネス書籍の要約・書評の一覧です。
ビジネススキルや働き方、生き方やお金について、また教養力や多様な価値観を養う
文化・教養・歴史・哲学などの良書まで、新刊とロングセラーからおすすめの本をまとめています。

新着

『「速く」「短く」「感じよく」メールを書く方法』
(鈴木真理子/著)

近年テレワークの定着とともに、コミュニケーションを会話や電話ではなく、メールで行うことが増えてきた。チャットツールなどでのコミュニケーションも、テキストベースのメールの延長線上にあるといえるだろう。その結果、多くのビジネスパーソンが、メールの作成・返信などに余計な時間を取られてしまっている。

『ゆる FIRE』
(アラサーdeリタイア管理人 ちー/著)

資産運用による経済的自立を達成し早期リタイヤを目指す FIRE(Financial Independence,Retire Early)が注目を集めている。その実現には高収入と生活費の切り詰めが必要なイメージだが、意外にも高くない年収で FIREを達成した人も多いという。さらに、リタイヤ後もペースを落として働き続けるなら実現可能性はさらに高まる。

『中高年男性の働き方の未来』
(小島明子/著)

メンバーシップ型からジョブ型への雇用形態の変革や、リモートワークの浸透など、日本の労働環境は過渡期を迎えている。日本企業やそこで働く社員は大きな変化を求められるが、課題も多い。その1つが、現在日本の労働者の約6割を占めるミドル・シニア層が、長年の働き方から変化を遂げられるかどうかである。

『1日1話、読めば心が熱くなる 365人の生き方の教科書』
(藤尾秀昭/監修)

各界の一流人物の仕事の心得を取り上げ、30万部を超える大ベストセラーとなった『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』。本書はその第二弾として、前作の1人1日1ページで365篇というコンセプトはそのままに、時代やジャンルを越えて仕事や人生に活かせる著名人のインタビューをまとめたものだ。

『鋼の自己肯定感―「最先端の研究結果×シリコンバレーの習慣」から開発された“二度と下がらない”方法』
(宮崎直子/著)

日本で「自己肯定感」という言葉が浸透して久しいが、これは多くの日本人が自己肯定感の低さに悩んでいることの裏返しでもある。一方で、シリコンバレーのエリートたちは自分を「存在」レベルで肯定しているので、クビになっても自己肯定感が下がらず、ちょうどいい機会だと考えて、次の仕事を探したり旅行に行ったりするという。

『神モチベーション―「やる気」しだいで人生は思い通り』
(星 渉/著)

仕事や資格からプライベートでの目標まで、誰しも「やる気」やモチベーションがわかず、目標達成できずに終わってしまった経験があるはずだ。どうすればやる気が出るのか、自分の意志力が弱いのかなど、人は悩んでしまいがちだ。だが実は、自分の理想を実現し続ける超一流の人は、やる気に頼って必死で頑張っているわけではないという。

『読解力の強化書』
(佐藤 優/著)

「読解力」というと、一般的にテキスト情報を読み解く力と考えられている。だが本書でいう読解力はそこにとどまらない。対象がテキストであれば文意を理解し、「行間を読む力」であり、対人コミュニケーションであれば、相手の主張や立場を理解し、相手の論理で考えるという「思考の幅」を持つことだという。

『知の巨人たちの「考え方」を一冊で、一度に、一気に学びきる グレートメンタルモデル』
(シェーン・パリッシュほか/著)

人生においてもビジネスにおいても、複眼的な視点と合理的な判断力が必要だ。だが、複眼的視点や判断力を養うには、あらゆる分野の知識や多様な経験が求められるため、日常生活の中でこれらを身につけていく備えることは容易ではない。そこで先人たちの経験や頭の中を知ることができれば、経験にかける時間をショートカットできるはずだ。

『自考―あなたの人生を取り戻す 不可能を可能にする 日本人の最後の切り札』
(岡田 豊/著)

日本社会にはコロナ禍以前から閉塞感が漂っている。バブル崩壊以降長らく回復の兆しが見えない経済、職場や学校などの旧態依然とした組織構造や息苦しさ、国民感情から乖離して右往左往する政治などがその要因と考えられるが、政府や政治家、組織を批判していても何も変わらないのも事実だ。

『精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方』
(樺沢 紫苑/著)

日本人の約5人に1人は「趣味がない」という。また「食事」や「コミュニケーション」という日常的なことに「楽しさ」を感じている人は約半数しかいないという調査結果もある。つまり、1日の中で「楽しい時間」を持たない人が多いのだ。人生を楽しむことができない人が多く、メンタル的な危機に陥る可能性が高いとも言えるだろう。