スキル・キャリア・自己啓発

スキル・キャリア・自己啓発に関するビジネス書籍の要約・書評の一覧です。
ビジネススキルや働き方、生き方やお金について、また教養力や多様な価値観を養う
文化・教養・歴史・哲学などの良書まで、新刊とロングセラーからおすすめの本をまとめています。

新着

『行動瞑想―「窮屈な毎日」から自由になるヒント』
(白取春彦/著)

現代のビジネスパーソンはストレスフルな環境にあり、大なり小なり「生きづらさ」を感じることも多い。そのひとつの理由は、世間が作り出した曖昧な観念や概念を正しいものと考え、盲目的に合わせようとしてしまうことにある。それによって本来の自分自身を見失ってしまうのだ。

『成功体験は9割捨てる』
(志水 浩/著)

成功体験がある人は自己効力感が高くなり、困難に遭遇しても、努力を続けて困難を乗り越えられる。だがどんなものでも負の側面は必ずあり、成功体験も例外ではない。成功したことで新しい発想や行動ができなってしまうことがあるのだ。本はそんな成功体験の負の側面を乗り越え、企業や個人が継続的に成功し続ける方法を示した一冊だ。

『個人力―やりたいことにわがままになるニューノーマルの働き方』
(澤 円/著)

近年徐々に複業やリモートワークなどを行う人は増えていたが、新型コロナウイルスによるパンデミックは、これまでの「働き方のあたりまえ」を一挙に崩していった。そんな中で自分を見失うことなく、豊かな人生を送るには、これまでとは違うマインドセットやスキルが求められる。その中心的資質となるのが「個」の力、本書でいう「個人力」だ。

『すごい自己紹介[完全版]』
(横川 裕之/著)

自己紹介が苦手という人は少なくない。いざ人前に立つと、何を話していいかわからない、どう見られているかが不安という方も多いはずだ。だが、自己紹介は公の場だけでなく、新しい人と出会ったら必ず行われる。本書はその基本をフォーマット化して身につけ、多くの場面で役立てるための一冊だ。

『あえて数字からおりる働き方』
(尾原和啓/著)

近年のSNSの流行に加え、ステイホームの影響から、オンライン上でのやり取りは増え続けている。便利さの一方で、SNSでは「いいね数」や「フォロワー数」を求めて見栄えのする発信をしてしまう人も多く、昨今話題となった「好きなことで生きていく」の「好き」も、共感されるようなものを選びがちになる。

『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』
(藤本 梨恵子/著)

近年、働き方改革や職場の生産性向上が叫ばれ、様々な施策が打たれているが、アメリカ労働科学研究所の調査によると、仕事の生産性を上げる要因の第一位は「人間関係の改善」であるという。そして仕事やプライベートを問わず、こうした良好な人間関係を築くのに必須なのがスキルとしてのコミュニケーション能力だ。

『世界の最新論文と450年企業経営者による実践でついにわかった 最強の睡眠』(西川ユカコ/著)

今、ビジネスパーソンのパフォーマンス、健康改善の手法として「睡眠」が注目されている。睡眠の質と量が健康やビジネスに与える大きな影響が明らかになってきているのだ。特に日本人はOECD加盟国でワースト1位など、世界的に見て睡眠時間が不足しており、慢性的な睡眠不足が積み重なった「睡眠負債」大国とも呼ばれている。

『感情はコントロールしなくていい』
(石原加受子/著)

現代社会では、「怒り」や「不安」「焦り」といったネガティブな感情は、社会生活を不快にするものとして疎まれ、それらを「コントロールする方法」がネットや書籍にあふれている。しかし、心理カウンセラーの著者によれば、感情はそもそも自分の身を守るためのメッセージであり、無理に抑えれば、限界に達したときに暴走するもととなる。

『「超」勉強力』
(中野信子、山口真由/著)

日本人は、大学に入学した途端に勉強をしなくなるといわれるが、特にビジネス環境の変化が速くなり、かつ人生 100年時代と言われる昨今では、生涯新たな知識を学び続けることが避けられなくなってきている。つまりどのようなビジネスパーソンにとっても、学習への苦手意識や嫌悪感を早めに払拭しておくことが重要だ。

『パン屋ではおにぎりを売れ―想像以上の答えが見つかる思考法』
(柿内尚文/著)

新たな商品やサービス、ビジネスモデルなどを考える際、アイデアがなかなか出ずに苦悩した経験がある方は多いはずだ。だが、凡庸なアイデアでも、ほんの少しの違いで大ヒットになることもある。そうした差は「思考」、つまり「考える」ことでしか生み出せないが、いわゆるヒットメーカーと呼ばれる人々によれば、考え方にはコツがある。