スキル・キャリア・自己啓発

スキル・キャリア・自己啓発に関するビジネス書籍の要約・書評の一覧です。
ビジネススキルや働き方、生き方やお金について、また教養力や多様な価値観を養う
文化・教養・歴史・哲学などの良書まで、新刊とロングセラーからおすすめの本をまとめています。

新着

『日本一わかりやすい 「強みの作り方」の教科書』
(板坂裕治郎/著)

商品・サービスの企画、営業、人事評価など、ビジネス上の活動はすべて、一人で完結するものではなく顧客や周囲の人の協力が得られるかどうかにかかっている。だが他人は思い通りは動いてくれない。その際、成否を分けるのが「説得力」だが、伝え方などのコミュニケーションスキルをいくら磨いても本質的な説得力は生まれにくい。

『渋沢栄一と安岡正篤で読み解く論語』
(安岡定子/著)

2021年現在、大河ドラマの主人公となったこともあり、「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一への注目が高まっている。その渋沢栄一が生涯座右の書として愛読したのが古典中の古典「論語」であり、論語には、今も変わらぬ人間関係や政治・経済活動の普遍的な原理原則が示されている。

『非常識に生きる』
(堀江貴文/著)

日本社会は同調圧力が強いと言われており、近年そのことに閉塞感や息苦しさを感じる声をよく耳にするようになった。同調圧力とは誰もが信じて疑わない「常識」や「当たり前」の押しつけであるとも言えるが、本書はそうした同調圧力を屈せず、今もビジネス界の最前線で活躍する堀江貴文氏による「非常識」な生き方の指南書だ。

『人事の超プロが本音で明かすアフターコロナの年収基準』
(西尾 太/著)

長く続く少子高齢化や景気低迷、そして新型コロナ禍により、年功序列から成果主義へ、メンバーシップ型からジョブ型へ、などの労働環境の変化が顕著になりつつある。そして日本企業のビジネスパーソン全体の年収水準は徐々に落ちてきている。このような時代には、自分を客観的に評価し、なすべき行動をとっていくことが有効だ。

『見抜く力―びびらない、騙されない。』
(佐藤 優/著)

新型コロナウイルスに対し、各国の政府は当初、事態を楽観視しており、感染拡大後の社会的混乱があった。ビジネスシーンに限らず、こうした危機の時代を生き残るためには、情報の真偽や人の本心を「見抜く力」が求められる。逆に言えば、厳しい状況を生き抜かなければならない今こそ、見抜く力を研ぎ澄ますチャンスとも言える。

『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』
(内藤誼人/著)

仕事や勉強、趣味であっても、結果を出そうとするなら、やる気を切らさずに地味な訓練を継続することが必須となる。そこで多くの人が挫折してしまうのだが、俗にいう“要領がいい”タイプの人たちは、面倒くさいと感じるようなことを苦もなくこなしていくちょっとしたコツを会得していることが多い。

『ワークスタイル・アフターコロナ―「働きたいように働ける」社会へ』
(松下慶太/著)

新型コロナウィルス禍によって、リモートワークなどを経験し、これまでの働き方やオフィスの存在意義を見つめ直したという声は多く聞かれる。これらの変化は、緊急事態宣言に伴うなかば強制的なものだったが、本来テレワークは、ワークライフバランス向上や働き方改革、ICT戦略の1つとして位置づけられていたものだ。

『鈍感になる練習』
(齋藤 孝/著)

繊細さや敏感な気質は洞察力や危機管理能力の高さにつながるが、それが過剰になると、小さなことを気にしすぎたり、神経が過敏になってしまい疲弊してしまうこともある。そうした人間関係や仕事でのストレスをためこまないために重要なのが、日常のちょっとした習慣や考え方だ。それは「鈍感力」とも言い換えることもできる。

『20代にとって大切な 17のこと』
(本田 健/著)

昨今のコロナ禍によって、経済活動はもちろん、社会人生活、学生生活も大きく変化した。また、在宅勤務などで自分自身と向き合う時間が増えた方も多いはずだ。こうした変化の時代には、キャリアアップや業務スキルなどの知識以上に、人生戦略そのものの再確認や方向転換も必要となってくる。

『内臓疲労回復』
(松尾伊津香/著)

また昨今のコロナ禍による労働環境や生活スタイルの変化により、心や体に疲れを感じている方も多いのではないだろうか。そうした疲労感や頭が働かないといった不調の原因の一つに、脳・胃腸・肝臓などの「内臓」の不調があるという。だが内臓は外からは見えず、筋肉のように鍛えることもできない。