スキル・キャリア・自己啓発

スキル・キャリア・自己啓発に関するビジネス書籍の要約・書評の一覧です。
ビジネススキルや働き方、生き方やお金について、また教養力や多様な価値観を養う
文化・教養・歴史・哲学などの良書まで、新刊とロングセラーからおすすめの本をまとめています。

新着

『人たらしの教科書』
(小室和哉/著)

「人たらし」という言葉は、現在では本来の「他人を騙す人」というネガティブな意味ではなく、「人の心をつかむのがうまい人」の意味で多く使われている。社会的な成功者や会社でスピード出世を遂げる人、異性から人気がある人などは、不思議と人の心をつかんだり、支援者をつくるのがうまい「人たらし」であることがほとんどだ。

『人生を自由にしてくれる 本当のお金の使い方』
(井上裕之/著)

人生 100年時代と言われるなかで、年金問題や貯蓄、健康寿命など、「将来のお金」に関する不安を持つ人も増えてきている。新型コロナウイルス感染症も、その不安に拍車をかけたと言えるだろう。だが富裕層の中には今回のコロナ禍で売上や年収が落ちているにもかかわらず、「お金の不安がない人」もいるという。

『おうちストレスをためない習慣』
(杉岡充爾/著)

「家にいるのに疲れが取れない」と感じることはないだろうか。実際に在宅勤務などで家にいる時間が大幅に増えたことで、体の不調を訴える人が増えているという。その原因は、スマホやテレビを長時間見ていたり、オンとオフの切り替えなく何時間も座り続けて仕事をすることがストレスとなり、疲れがたまってしまうからだ。

『社長はメンタルが9割』
(押野満里子/著)

理念、経営戦略、人材マネジメントなど、企業経営で重要視される項目は多いが、社長自身のメンタル、すなわち心を整えることはそれらの大前提となる。特にコロナ禍以降、先行きの不透明さや業績不振により経営者の心が試される状況が続いている。そこで本書では、経営者が自身の感情と向き合うことで、心を整えるためのメソッドを解説する。

『気持ちよく人を動かす』
(高橋浩一/著)

ビジネスを進める上で、ロジカルシンキングの重要性は様々に説かれている。だが、どんなにロジック上正しくても、相手に行動してもらえなかったりする経験は誰しもあるはずだ。その理由の大部分は、「相手の共感を得られていない」からだ。理論上は正しいことでも、相手が気持ちの部分で共感できなければ合意には至りにくいのだ。

『人間愚痴大全』
(福田智弘/著)

「愚痴」とは言っても仕方がないことを言って嘆くことであり、ネガティブかつ非生産的な印象がある。しかし、誰しも仕事やプライベート上の問題などで愚痴を言いたくなる時があり、実際にストレス発散効果のようなものが感じられるのもまた事実である。歴史に名を遺す偉人や武将、文豪などの著名人もそうであったようだ。

『人生を変えた共感力』
(黒木 勉/著)

営業活動を行う上でも、会社経営・組織づくりを行う上でも、コミュニケーション力は重要だ。特に、相手の気持ちを推し量る「共感力」は、コミュニケーションの基盤となる。そして共感力は、営業成績に寄与するだけでなく、人間としての成長、会社全体の成長にもつながるものだ。

『ジーニアスファインダー 自分だけの才能の見つけ方』
(山口揚平/著)

「天才(ジーニアス)」というと遠い存在に思ってしまうかもしれないが、本書でいう天才性とは、誰もが生まれた時に授かっている、他者とまったく異なる特性のことだ。産業や社会構造が変わり、組織力が重要となるオペレーション(操業)の時代からクリエーション(創造)の時代へと移ると、個々人の天才性が問われるようになるという。

『MIT マサチューセッツ工科大学 音楽の授業』
(菅野恵理子/著)

MIT(マサチューセッツ工科大学)といえば、卒業生や教授、研究者陣に 90名以上のノーベル賞受賞者を擁する名門大学である。同校は工科大学の名の通り、理系教育の最高峰として著名だが、同時に人文学や芸術科目にも力を入れているという。特に音楽教育においては、毎年4000名ほどの全学部生の約4割が音楽科目を履修しているという。

『毎日がうまくいく朝のスイッチ』
(大嶋信頼/著)

他人に振り回されて疲弊したり、相手のことを考えすぎて身動きが取れないという悩みを持つ人は多い。だが、他人の視線が気になり、緊張が強いられることによって感じる生きづらさは、「自分が変わる」ことで解消可能だ。特に、1日の質を決める「朝」にルーティン行動を取り入れることで、感じ方や考え方、人生の見え方は大きく変わる。