スキル・キャリア・自己啓発

スキル・キャリア・自己啓発に関するビジネス書籍の要約・書評の一覧です。
ビジネススキルや働き方、生き方やお金について、また教養力や多様な価値観を養う
文化・教養・歴史・哲学などの良書まで、新刊とロングセラーからおすすめの本をまとめています。

新着

『世界一しあわせなフィンランド人は、幸福を追い求めない』
(フランク・マルテラ/著)

多くの人は人生に意味や目的を求め、幸福になることをゴールにしている。しかし、忙しい日々を過ごす現代人にとって、改めて「生きる意味」や「幸福」とは何かを考えることは少ない。しかも、幸福になりたいと思えば思うほど、その実現が遠のいてしまうことも多い。本書は、そんな哲学的な問題を正しく考えるための思考法を提示する一冊だ。

『人生論ノート 他二篇』
(三木 清/著)

過去のすべての時代、つねに幸福が倫理の中心問題であった。ギリシアの古典的な倫理学がそうであったし、ストアの厳粛主義の如きも幸福のために節欲を説いたのであり、キリスト教においても、人間はどこまでも幸福を求めるという事実を根本として宗教論や倫理学を出立したのである。

『「また怒ってしまった」と悔いてきた僕が無敵になった理由』
(加藤隆行/著)

ビジネスシーンにおいて、「部下に怒鳴ってしまう」「上司への怒りがおさまらない」など、「怒り」や「イライラ」に悩まされる方は多い。また、「怒ることは悪いこと」とする見方が社会に根強い。そのため、怒りをコントロールする様々な方法が書籍やセミナーで公開されている。

『ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか』
(熊谷 徹/著)

ドイツは日本と同様に、モノづくりで経済を支えてきた国だ。しかし、日本では「テレワークは不可能」という意見が強い「製造業」においても、デジタル化が進んでいるという。2020年のコロナ禍を経て、多くの企業でテレワークが導入され、さらにそれが通常業務の一形態として定着しつつあるのだ。それでも、日本と比べ生産性は高い。

『文章の鬼100則』
(川上徹也/著)

ビジネスコミュニケーションにおいては、メールや企画書など、文章で人を動かす必要が有る場面も多い。その際「正確な文章」「伝わるだけの文章」は必要だが、それだけでは不十分だ。本書ではビジネスで結果を出すための文章を「働く文書」として定義し、その文章術を解説する。

『元知能犯担当刑事が教える ウソや隠し事を暴く全技術』
(森 透匡/著)

ビジネス上の失敗やルール違反・不正行為の原因追及など、ビジネスや日常生活において、相手が言いたくないことを聞き出す必要があることは多い。こうしたコミュニケーションや説得は多くの人にとって難しいものだが、取調べや事情聴取という形でそれをプロとして行うのが刑事である。

『新版 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』
(千田琢哉/著)

本には、人生でこれから遭遇する未知の難題に対するヒントとなる先人の知恵が詰まっている。だが現代では毎日多くの本が出版され、ウェブ上にも情報があふれている。そのため、本選びや本の読み方に、自分なりの基準を設けるなければ、何をどのように読めばよいのか、選択肢が多すぎて迷ってしまうだろう。

『転職 2.0 日本人のキャリアの新・ルール』
(村上 臣/著)

終身雇用の時代が終わり、転職のあり方も変わりつつある。誰もが個人のキャリアを自分の意思で決められる時代には、会社任せのキャリア形成はリスクが伴う。自分の望むキャリアを実現するために必要な意思決定とは何か。そこで本書では、転職の考え方を、従来の「転職 1.0」から「転職 2.0」にアップデートする重要性とその方法を解説する。

『日本一わかりやすい 「強みの作り方」の教科書』
(板坂裕治郎/著)

商品・サービスの企画、営業、人事評価など、ビジネス上の活動はすべて、一人で完結するものではなく顧客や周囲の人の協力が得られるかどうかにかかっている。だが他人は思い通りは動いてくれない。その際、成否を分けるのが「説得力」だが、伝え方などのコミュニケーションスキルをいくら磨いても本質的な説得力は生まれにくい。

『1行書くだけ日記』
(伊藤羊一/著)

「変わりたい」「今よりも成長したい」と思うことはあっても、なかなかきっかけがつかめない人は多いのではないだろうか。だが、人生を変えるために、必ずしも大きな出来事が必要というわけではない。小さな積み重ねも、人が成長するための確実な方法の1つだ。そこで著者がお勧めするのが「1行日記」である。