『お金の話にきれいごとはいらない』
(小笹 芳央/著)

  • 本書の概要
  • 著者プロフィール
  • 目次
創業からわずか8年でリンクアンドモチベーション社を東証一部上場まで成長させた経営者である小笹芳央氏が、マネー・リテラシーの重要性と、「お金の真実」を明らかにした一冊。

本書ではお金の成り立ちや、お金に嫌われる態度といった性質を説きながら、著者自身も実践してきた、「自分株式会社」として自分の人生を「経営」する考え方が解説されている。「お金のことをいうのは、みっともない」といった態度では済まされない、お金に対する基本的スタンスと長期戦略を学ぶことができる内容となっている。

著者:小笹 芳央
組織人事コンサルティングを中核とする、リンクアンドモチベーション代表取締役会長。1961年大阪生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、リクルートに入社。人事部で採用活動などに携わる。組織人事コンサルティング室長、ワークス研究所主幹研究員などを経て、2000年、コネも実績もないゼロの状態から起業。多くのグループ会社を率いる大企業に成長させ、創業後8年で東京証券取引所(第一部)に上場。気鋭の組織改革コンサルタントとして大きな脚光を浴びる一方、執筆活動も精力的に行なう。

  1. 自分を「株式会社」のように経営する。すると、お金で大事なことは全部わかる
  2. 「お金の習性」を知っている人のところに、お金は集まってくる
  3. だから、こんな人はお金に見放される!
  4. 伸びる会社なら、当たり前にやっている戦略を活かす―「稼ぐ」「遣う」「貯める」「殖やす」知恵
  5. これからずっと“人生の資金”に不自由しないための「8つのチェックポイント」
  6. 実践編 お金で満足する人生を送るための「10の決まりごと」

【著者インタビュー】より本書の魅力を理解できる、著者が一番読者に伝えたいメッセージや執筆のきっかけなどを伺った著者インタビュー記事もございます。ぜひあわせてご一読ください。(>>インタビュー記事はこちら

要約ダイジェスト

自分を「株式会社」のように経営する

お金は、私たちが生きていく上で、もっとも大切なものの一つである。お金がなければ、人は一日たりとも暮らしていくことができないし、お金で人生を踏みはずす人さえいる。

しかし、まわりの大人たちや学校の先生は、私たちに「いかにお金を手に入れ、お金と上手につき合うか」について、教えてくれたことはなかった。人生というゲームをプレーしているのに、

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